セックスレス人妻がツーショットダイヤルで相互オナニーにハマる

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、れいこさん（37歳 女性 兵庫県 パート）からの投稿です。

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私は明石市に在住の３７歳の主婦で、２歳上の主人と小学生の２人の息子を育てていながら、保育士のパートをしています。

私は２４歳の時に、初めて付き合った主人と結婚したのですが、２７歳の時に次男を出産してからはセックスレスが続いていました。

私は、性欲が強い方なので私から夫を誘っても、全く振り向いてくれず、１人Ｈをして性欲を紛らわせてました。

ハニートークで3歳上の弁護士と出会う

けれど、身体はスッキリするものの心の寂しさを紛らわす事ができず、そんな時にハニートーク明石センターというツーショットダイヤルに出会いました。

そんな私が、２９歳の時のことでした。

私は、そこで当時３２歳で３歳年上の弁護士の先生に出会いました。

その彼は、私と同じ年齢の奥様と二人の息子さんがいる方でした。

彼も明石市に住んでいて、とても近くに住んでいる方でした。

会おう思えばいつでも会えるような距離だったのですが、彼は自分の立場もあるということで、会うのは控えてテレフォンセックスをしたいということでした。

私もお互いの家が近く、周囲にバレることへの不安を感じていたので、彼の意見には大賛成でした。

彼は私が一人きりの日中に連絡をくれました。

弁護士の彼とテレフォンセックスしながら相互オナニー

私と彼は、電話をするとすぐにエッチな話をしました。

彼が、どんなＨをしたいかいつも私に言ってくれるのですが、彼から

「２人でオナニーしながら繋がりたいから服を脱ごう」

と言われ、私は彼の言われた通りにしました。

彼は、

「私におっぱいを見せて」

というので、私はカメラ機能を使って彼におっぱいを見せると、「綺麗なおっぱいだね」と言ってくれました。

カメラ機能で繋がると、より繋がっている感じがして、とても興奮できました。

彼に

「自分でおっぱいを触ってみて？」

と言われ、私は触りましたが、一人Ｈと違って誰かに見られるだけで興奮してしまい乳首を触るだけで、

「あんっ」

と声が出ました。

乳首はあっという間にピンと立ち、私は頭が真っ白になりそうなのを必死でこらえました。

そんな私の様子を見た彼は、興奮してしまったそうで、

「俺のおちんちんも見て」

と言われたので見ると、すごく綺麗なおちんちんで、

「このおちんちんが欲しい」

とついつい言ってしまいました。

お互いの大事なところを見せ合いながら…

私は陰毛が濃い目の方が好きなのですが、彼のおちんちんは陰毛が少なめだったもののとても綺麗で、フェラをしてあげたいという気持ちになりました。

彼は

「可愛いこと言うね。マンコも見せて？」

と言うので、私が見せると

「そっちも綺麗なマンコやね、クリちゃんは？」

と言われ、クリトリスを見せながら触りました。

クリトリスを触るたび、身体がビクビクして、すぐに

「ハァハァハァ」

と興奮してしまいました。

クリトリスは赤くなっていて少し痛みを感じるほどに敏感になっていました。

私の性器はビチャビチャになっていて、それを彼に見せると彼は

「指をいれてごらん？」

と言いました。

私が指をいれると、さらに膣から愛液が溢れ

「ブチョビチョ」

とやらしい音が鳴っていました。

その音を聞いた彼はすごく喜んでくれて、私は彼に喜んでもらいたくてさらに指を動かして

「あっあんあっあ、ねぇ気持ち良いあんっ」

と大きな声で喘ぎながら、彼に甘えました。

彼は、自分がおちんちんを触ってる様子を私に見せてくれて、おちんちんの先か我慢汁が溢れて光っていました。

彼はイきたくなったようで

「一緒にイッちゃおう」

と言ってくれ、私と彼はさらに自分の性器を激しく触りました。

「あんっあんっハァハァハァあんっあんあっイッちゃう」

と言いながら、私はイきその瞬間カメラに向かい潮を吹き、彼も射精しました。

私達はお互いに一人Ｈを２人で電話ですることで、心も満たし合ってお互いに満足でき、半年ほど関係が続きました。