ツーショットダイヤルにいた「変態サクラ」と中出しセックス

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ノーボールさん（39歳 男性 岡山県 会社員）からの投稿です。

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当方在宅ワーク中で籠る日々。

籠ったままだとストレスが溜まるんで息抜きが必要になる。

発散方法はいろいろあるけど、やっぱりエロだろな。

単純だけど最高の息抜きだわ、これに勝るもんはないだろな。

チャットみたいなのからツーショットダイヤルみたいなのまで一通り試してみたわ笑。

結局落ち着いたのがサクッと話せてエロくなれるツーショットダイヤル。

今時？と疑うなかれ、結構多くのサイトがあるんだわ。

女性の利用者も多いと思うんだけどな。

たまに慣れた話し方でサクラだろ？ってな女性もいるんだけど、サクラとのやり取りも楽しめるんよ。

エロ目的の息抜きで使ったツーショットダイヤルでサクラに出会う

ある日エロエロモードの息抜きでツーショットダイヤルを使っていたら、サクラと繋がったんよ。
何故わかったかって？

お互い仕事は何やってんのって話の流れから、サクラがサクラであるってことをカミングアウトしてきた。

おいおいそんなこと言って大丈夫かよってなるけど、「いいの、いいの」とまるで気にしてないカラッとした女性だったな。

名前は人妻S子。

S子の旦那がコロナ禍で失業、経済的に逼迫しており、やむを得なくサクラのバイトをしてるんだとか。

そーかーとS子の事情に引き込まれてくんだよ。

サクラって言ってもS子は良心的、我々男性側の目的に理解を示してくれるスケベな女性だ。

普通に「エッチする？いいよ別に」と向こうから誘ってくれるのだ。

イメージプレイが好きなようでS女なのにM男に犯されることを妄想して感じている中々の変態である。

当方との電話エッチがお気に召したのか、なんと会ってみないかとの申し出があった。

サクラなのにいいのか、怪しいと正直な疑問をぶつけてみたところ。

S子はサクラだけじゃ稼げないとのことである。

これは暗に金銭ありきの関係であることを窺わせているのだ。

だけど逆にその点に信頼が置けたこともあり、ダメもとでS子の誘いに乗ってみることにした。

不安を感じつつも待ち合わせ場所に行ってみると、、

当日、S子から約束を守ってと念を押す連絡が入る。

どちらかと言えばS子の方が乗り気なのだ。

不安70期待30、様子を見て最悪バックレるのもありかと。

正直、胸中は揺らぎっぱなしだった。

しかしS子から待ち合わせ場所に到着したと連絡があった。

先に着くとはかなり乗り気のようだ。

事前に画像のやり取りをしていたことがS子をさらに引き付けたようだ。

当方、別にイケメンではないがS子的にはストライクだったようで。

「カッコいいね」を連発してくれたのだ。

当方から見てS子の印象は、加工・修正しているなと・・・。

会ってみてのS子は加工・修正した画像よりも悪くなかった。

ショートカットでサバサバ系、どこにでもいる小柄のムッチリ主婦という印象だ。

ラブホへ向かう車中からオナニーを始める淫乱巨乳妻の身体をみっちり堪能

当方を見つけるなり手を大きく振ってやってきた。

そして気軽に腕を組んでくる。

平日の真昼間から田舎の駅でするような事ではなく明らかに浮いた存在ではあるが、肘に押し当てられるS子の巨乳が気になって仕方ない。

「気になっちゃう感じｗｗ」

S子がスケベ顔で挑発してくる。

やけに生々しい胸をしてると思ったら、薄着のインナーからはポッチが見えてるのだ。

ノーブラでやる気マンマンなのだ。

その気になればどこでもいい雰囲気すらあり、ラブホへ移動中の車の中で股間をチェックする始末。

モッコリを擦りながら、咥えてくれるのかと思ったら。

自分の股間を擦り始め「アンッ」「久しぶりだから」「S子感じちゃうぅ」。

発情してるじゃねーか。失業中の暇な旦那に全く抱かれてないようだ。

移動中ちゃっかりイっており、満足するどころかさらにエンジンが掛かる淫乱ぶりだ。

チェックイン後は求愛行動が止まらず、激しい寝技に持ち込まれ腰をフリフリされ堪らず中出し。

その後も何度となく搾り取られてS子は満たされていくのである。

ちなみに当方も満足できた。

サクラと出来ちゃうってのも面白かったけど、エロっぷりがキョーレツだったんだよ。

万札一枚で3時間みっちりやらせてもらったぜ。