店舗型テレクラで専業主婦と即アポできた古き良き時代の体験談

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、おしゃまんべぇーさん（50代　男性 高知県 自営業）からの投稿です。

私は、現在50代の自営業を営む男性です。

今ではほとんど見なくなったテレクラですが、当時私が大学生のころは丁度バブル絶頂期と言うこともあり、その頃は本当に刺激的なテレクラ遊びを経験していたものです。

店舗型テレクラでナンパ狙いで通っていたあの頃

当時、大学にもほとんどいかない田舎出身の私は、新宿、池袋、上野にあるギラギラと輝くテレクラのネオンを見るだけで、なんだか興奮と刺激を感じる毎日を暮らしていました。

そんな私は、池袋のリンリンハウスに行くことが多かったです。

そこでの目的は、繋がった女性を近くまで誘い出しワンナイすること。

今はスマホなんかでツーショットを楽しみテレフォンセックスを満喫していますが、あの頃と比較すると出会いまで発展するのは難しい時代。

ただしテレクラ黄金期とは結構出会えて刺激的だったんです。

大学3年生の時、ふらっと池袋で軽く呑んでその後、テレクラへ向かいます。

受付ではすっかり馴染みになった私ですから、店員は私の顔を見るとニコッとしてくれます。

受付を済ませ、数本のアダルトビデオをレンタルして個室に入りました。

そして受話器に手を置きベルが鳴ると、いつでも女子と繋がる体制確保。

当時順につなげてくれるテレクラもありましたが、私が通っていた頃は、このような早取り合戦が一般出来でした。

30分程の間に電話からの着信はありますが、中々凄腕の男性がいるみたいで、そうは簡単に女性と繋がりません。

待ちに待ったコールは淫乱そうな35歳の人妻からで…/h3>

半ばあきらめ気味になった時、アダルトビデオで更に興奮を高めようとデッキにセットを済ませた瞬間、着信アリ。

今までよりは受話器を上げるのに時間がかかりましたが、なんとかゲットです。

つながった女性は35歳の専業主婦。

声質は結構艶めかしく、真摯にトークをしながらもチンポは勃起しています。

そしてトークもだいぶ盛上り、この辺りで仕掛けることに。

「どこに住んでいるのですか？なんだか直接会ってお話したくなりましたよ」と伝えると、どうも彼女は要町に住んでいるらしく、それほど池袋からは離れていないベストな環境。

少し躊躇する彼女でもありましたが、あの手この手を使いながら、ようやく了承してくれます。

池袋だと西口駅前にあるマック前を常に待ち合わせ場所にしていました。

約束の時間が過ぎました。

当時は携帯電話も無く、平気でドタキャンする女も多い時代です。

そんな私は30分経ってこない時は諦める様にしています。

20分程経過。

あたりをキョロキョロしている女性を発見。

待ち合わせ場所に現れたのはスリムな感じの専業主婦

特徴通りのバックと、聞いた年齢っぽい女性です。

声を掛けると間違いありませんでした。

彼女はマキさん。

専業主婦と言っていましたが、それほど贅肉感を感じることも無く、意外にスリム。

いきなりホテルもあれですから、マックで一杯コーヒーを飲むことに。

お互い緊張が先走り、トークは電話程上手くいかない感じ。

何とか盛り上げようと頑張る私ですが、それもダメ。

このままだとらちが明かないので、ストレートに「ラブホ行きます？」と聞くと、あっさりOK。

所詮お互い身体だけの付き合いで出会った訳ですから、無意味な会話は必要ありませんでした。

ホテルに入り、一緒にシャワーを浴びます。

テレクラで待ち合わせた三十路専業主婦とラブホに入ってSEX

私は彼女の身体を厭らしく洗ってあげ、かなり感じてくるマキさんです。

その後はベッドに戻り、今度はマキさんの方が主導的に全身リップ。

さすが熟女だけあって経験の豊富さが伺えました。

それからアナルにも舌を突っ込んでくるマキさんは当時の私からすると凄く刺激的。

遂に我慢出来なくなった私は正常位から彼女の黒アワビに挿入です。

子供はいると事前に聞いていましたが、結構締まりが最高の黒アワビ。

マシンガンのように腰を振る私は、当時はまだまだ若い青年。

挿入して約10分で一度射精します。

その後も興奮は冷めやらず、今度はバックからマキさんの尻にぶつけ捲りました。

それから対面座位から正常位に戻り、マキさんから

「イイのよ、今日は…アーン、中で、中で出して…アー、大丈夫よー」

と言われ、ラストは黒アワビに中出し完了。

事が終わると、そそくさと二人ともラブホの前でお別れです。

昔のテレクラは本当にこんな遊びが頻繁にヤれて、とても楽しめたものでした。