極上フェラテクを持つ主婦(35歳)とだってタダマン出来た昔のテレクラ時代の魅力

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、さぶろうさん（53歳 男性 東京 会社員）からの投稿です。

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現代の出会い系サイトやエロアプリの元祖とも言えるテレクラ。

大昔の話しですが、当時は夜な夜な店舗に入店し電話の早取り合戦からオナニー大好きな欲求不満妻とテレフォンセックス。

さらには電話Hだけではもの足りず、体の火照りがおさまらないヤリマン妻と直接出会ってラブホでオフパコなんて普通の話しでした。

今回、あの時代に楽しめた思い出話させていただきます。

昔のテレクラ時代と当時の遊び方について

30以上前の話しです。

私は当時20代で、深夜遅くまで飲み歩いたりナンパをヤリまくってもまだまだ力が有り余る時代。

そして給料日前になると低料金で遊べるテレクラへはよく足を運んだものです。

クリスマスがソロソロという時期、仕事を終え新宿西武線前にあるテレクラへ足早に向かいました。

その店名はリンリンハウス。

そそくさと店内に入り、まずはアダルトビデオを3本ほどチョイスして受付を済ませます。

それから個室に入るとジャケットとズボン、そしてパンツを脱ぎ捨てあとは電話の受話器を握りしめ着信音を待ち続けます。

「プルル」

コンマ0秒の世界で受話器を取り上げますが…他の客に取られてしまいました。

概ね30分間不発…。

やる気も失せそうになってきたので、この辺りでアダルトビデオを視聴しながら更に自分を鼓舞することに。

「プルル」

「モシモシ…」

「こんばんは」

ヨシ！

まだ何も起こっていないのに、私の鼓動が激しく脈打ちはじめます。

「いくつ？」

「35歳です」

「何しているんですか？」

「専業主婦です」

出だしは現代の出会い系サイトやツーショットダイヤルで交わす会話となんら大差なかったと記憶しています。

時計を見るとそろそろコース時間を超えそうです。

低料金で遊べるところがテレクラの魅力。

あまりダラダラと居続けると延長料金も馬鹿になりません。

さっそく彼女へ「ねぇ、今からどう？どこに住んでいるの？」

彼女は新大久保に住んでいるらしく、30分ほどでこの辺りまで来れるみたいです。

今の時代サクラや業者に気を付けることは大事ですが、この時代、セックスをヤルためにテレクラを利用している素人系のタダマン女がマジで多かったです。

出会うなりホテルへ直行しセックスへ！

テレクラを出て近くのロッテリアで待ち合わせ。

予定時刻から5分すぎました。

…ン～、ヤラレタかな…と思った矢先、特徴通りのバックと髪型をした女性を発見。

既にギンギンになっていた私は彼女へ声をかけると間違い無し。

電話で話したときは20代の若そうな声でしたが、見た目は結構清楚で物静かそうな若奥さま。

正直テレクラに電話をかけ、セックスをやりたがる人妻には見えません。

それに顔は女優の原田知世風で、久しぶりの大当たりに私のテンションも上がってしまいます。

軽く挨拶を済ませ、お互い目的は一緒。

そのまま歌舞伎町のラブホへ向かいます。

ルームに入るとすぐさま彼女と抱擁しながら熱いキス。

彼女は舌をベロベロ出しながら、先ほどの清楚感など全く無くなったただのヤリマン妻に変わってきます。

私は彼女の服を剥ぎ取る様に脱がせるといきなりクンニ。

『アーン、そこは…シャワー浴びて…アー』。

クリをチロチロしながらおっぱいを揉むと、見た目とは全く違ったデカパイちゃん。

今の時代で言えばFカップといった所でしょう。

そのまま69に入りと彼女は私のサオをバキュームフェラ。

あまりの吸引で私は1度目を発射です。

彼女はお掃除フェラをしてくれます。

そして私のサオが復活するまで吸い続け、完成するとそのままアソコでサオを咥え込み騎乗位開始。

オッパイが派手に暴れながら、彼女の官能的な顔を下から見上げた時はマジで興奮しました。

その後はバックでヒーヒー言わせ、ラストは正常位でマシンガンのように腰を振りながら口内発射。

事が終わると、一緒にラブホを出てそこでバイバイ。

テレクラで出会う女性ってサッパリした方が多く、私的にはワンナイで終わることが多かったし、この女性ともこれっきり。

今のエロチャットやツーショットダイヤルで直接出会うという事は少々困難になってきましたが、本当に昔のテレクラって最高でした。