テレクラで捕まえた人妻とホテルのお風呂の中で全裸になって愛し合う
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、福森さん(38歳 男性 兵庫県 自営業)からの投稿です。
福森さんが今回テレクラで出会った女性は既婚者である人妻さんです。
最初こそホテルへ行くのを渋ったり、一緒にお風呂に入るのを拒否した彼女。
しかし福森さんがそれとなく強引に誘ってみると、頷いてしまう彼女。
そんな彼女はいざ裸になると性に積極的になり始めます。
ベッドの上で情熱的に交わり合う二人。
いつしか福森さんと彼女との間に愛が芽生え始めます。
今回はそんな福森さんによるテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談です。
テレクラで出た女は人妻だった。
人妻は私の声が気に入った様子で、「そうよ、あたしの電話番号も教えるから、あなたのお店に電話していいかしら? 」と、訊いた。
私は「いいとも。なるべく会うようにするからね。」 と、答えた。
「じゃあ、今夜これからすぐ行ってもいいかしら?」と、人妻はいった。
「今夜だって?」
「ええ、だめなの?」
「いや、いいとも。」
「ありがとう。待ってるわ。」
テレクラで知り合った人妻と会う約束をした。
ホテルの中で互いに全裸になって愛し合う
待ち合わせの場所へ私服姿の女が来た。
それが彼女だったのだが、仕事終わりにきてくれたようだ。
「とりあえずご飯食べよう」
ということでファミレスに入った。
食事中は彼女の仕事の事とかを話したりしていた。
それからカラオケに行って歌を歌ったりして過ごした。
夜も更けて、そろそろ帰ろうかという雰囲気になったが、私は帰りたくないと思った。
そこで、ラブホに行くことを提案した。
「えっ! でも・・・」
彼女は渋った。
「大丈夫だよ。行こうよ」
「うん、わかった」
もちろん彼女は嫌がったが、半ば強引に連れ込んだ。
部屋に入るとまずはシャワーを浴びようということになったのだが、彼女がなかなか脱ごうとしないので、私が先に裸になることにした。
そして、彼女にも同じことをするように言った。
「恥ずかしいから無理です」
彼女は拒んだ。
「じゃあ、一人で浴びてきます」
そう言ってバスルームに向かおうとしたところ、彼女が腕を掴んできた。
「待ってください」
「何ですか?」
「ごめんなさい。やっぱり一緒に入りたいです」
彼女は渋々といった様子で下着姿になってくれた。
そして、二人でバスルームに入り、体を洗いっこした。
彼女は恥ずかしがっていたが、それでも私の言う通りにしてくれた。
その後はベッドに行き、お互い全裸になって愛し合った。
とても気持ち良かった。
そして、終わった後は一緒にお風呂に入って、また愛し合い、そのまま抱き合ってしばらく湯に浸かっていた。
次の日の朝には彼女は仕事があるということだったので、ホテルを出て駅で別れることになった。
彼女は少し寂しそうな顔をしていたが、笑顔で「ありがとうございました。楽しかったです」と言った。
私も「こちらこそ」と答えた。
こうして彼女との関係は終わりを迎えた。
この体験をきっかけに、私はもっと大人の色気を持つ女とセックスしたいと思うようになった。
再びのお誘い、ベッドの上で情熱的に交わり合う
それから数ヶ月経った頃だろうか、再びあの人妻からメールが来た。
内容は「旦那が出張中で家にいないから会いたい」というものだった。
断る理由もなくOKした。
指定された場所で待っていると、セクシーな格好の彼女がやってきた。
そして、あの時と同じようにラブホに直行した。
部屋に入るなり、彼女はあの時とは違い、いきなり求めてきた。
「どうしたの?」と聞くと、「なんだか寂しくなっちゃったのよ……」と甘えた声で言ってきた。
なので、優しく抱きしめてあげた。
すると、彼女の方からキスをしてきた。
最初は軽く触れる程度のものだったが、だんだんと激しいものに変わっていった。
お互いに舌を絡め合うような濃厚なキスを交わした。
唇を離すと糸を引いた。
「ベッド行こっか?」と聞くと「うん」と返事が返ってきたので、ベッドへ移動して彼女を押し倒した。
そして、胸に手を伸ばし、乳首を舐めながら下半身の方へ手を伸ばした。
すでにそこは湿っていた。
「すごい濡れてるね」と言うと「だって久しぶりだから……あなたとこんなことするの」と照れながら答えてくれた。
そんな彼女を見ているとますます興奮してしまい、すぐに挿入することにした。
「入れちゃうよ?いい?」と聞くと彼女は小さくうなづいた。
ゆっくりと挿入していく。
そして全て入ったところで動き始めた。
「あぁ……気持ちいい」と彼女は声を上げた。
それを聞いてさらに興奮してしまった。
さらに激しく腰を打ち付けた。
「ああ!イク!」と彼女は大きな喘ぎ声を上げて絶頂を迎えた。
私も同時に果ててしまった。
行為が終わると、二人とも疲れて眠ってしまった。
目が覚めると、彼女はすでに起きていて、シャワーを浴びた後なのか髪が濡れていて、石鹸の匂いがした。
そして、「今日はありがとう。凄くよかったわ」と言ってきた。
「僕もだよ。またしようね」と言うと、「えぇ……またしましょう」と答えてくれた。
その後、駅まで送って行って別れた。
このような充実した体験を通じて、これからも何人かの女性と出会い、セフレを作っていきたいと思っている。
福森さん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
最初こそ戸惑っていた物の、強引に誘われると断れないのが人妻というものです。
きっと欲求不満だったのでしょう、いざ交わり合えば久方ぶりのセックスで感じてしまうものです。
他人から、女として見られ、求められる。
そうする事に喜びを見出す人妻は少なくありません。
テレクラやツーショットダイヤルでは上手に利用することでこうした人妻を美味しくゲットする事は十分可能です。
この機会に、ぜひ一度お試ししてみて下さい。