痴女人妻とエロSkype電話!翌日には熟れた彼女を美味しく頂いちゃいました
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、第2山ちゃんさん(46歳 男 東京都 銀行員)からの投稿です。
窓際族の第2山ちゃんさんは職場や家庭で寂しい思いをしていました。
そんな第2山ちゃんさんは最近では「あい」さんという女性と不倫をするようになりました。
「あい」さんは人妻(30代後半)であり、職場の同僚です。
きっかけは彼女から送られてきたテレビ電話でのテレフォンセックスでした。
「じゃ、続きは、明日の帰りにホテルにいきましょ」
そういって彼女はパンティーを第2山ちゃんさんに見せつけたまま妖艶に微笑み…
今回はそんな「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」を掲載致します。

私は、金融機関でサラリーマンをしています。
中年で係長代理という役職はあるものの、窓際でさみしい毎日、と思いきや、最近奇跡的に望外の喜びが…。
同じ職場で、派遣会社から派遣されてきた、30代後半の人妻、あいさんと不倫逢瀬を楽しんでいます。
突然スカイプ越しにパンティーを見せつけてきた彼女
きっかけは、仕事の打ち合わせ。
業務上のことを、会社に知られずに教えてほしいとのことで、スカイプを利用して、仕事を教えていた時でした。
仕事が、一段落し、世間話をしていると、
「中山さん、実はお願いごとがあるんです…」
「どうしたの、るみさん、何かあった?」
「誰にも言えないんですけど、見てほしいんです…」
「何を?」と私が問いただしてみると
「私の秘密の部分を…」
「えっ、」と驚いてしまった私、私がパニックに陥っているとそれにも構わず
「まず、パンツ脱ぎますね!」と、スカートの中から、紫のレースのパンツをゆっくり脱いで、
「中山さん、私のパンツ見たいですか?」とあいさんが聞いてきます。
私は、急な展開に動揺しつつも、職場でもとても大人びていて、妖艶な魅力のある人だなと印象を持っていたので、思わず、「見たい!」と叫んでしまいました。
あいさんは、今脱ぎたてホヤホヤのパンツを画面の前にチラつかせ、
「濡れた部分も見たいですか?」と小悪魔的な表情を浮かべて、あいさんがたずねます。
「見たい!」と下半身をすでに大きくさせて私がこたえます。
「やっぱり、中山さん、思った通り変態ね」と自身を棚に上げて、愛液で白くテカったパンツの股の部分を画面越しにあいさんが私に見せます。
「においも届いたらいいのに….どんなにおいがするか想像してみて?」
「うーん、甘くて濃密な女の….」
「中山さん、やっぱりいやらしいのね、中山さんのあそこも大きくなった?」
「うん、だいぶ…」
「中山さんの見たいな」とまたもあいさんが余裕のコメント。
「でも、これ以上は…」
「じゃ、続きは、明日の帰りにホテルにいきましょ」と彼女の方からホテルに誘ってくれました。
ホテルで挿入!妖艶で魅力的な身体の彼女と浮気セックス
翌日、仕事の帰りに、あいさんの方から
「約束しましたよね?」と声をかけてきて、会社のある丸の内から新宿に移動、少しゴージャスなラブホテルに入りました。
部屋に入ると同時に、彼女の服を脱ぎ始めます。
そこには、そこそこ鍛えられた、深紅のブラジャー・ガーターベルトをまとい、熟れて、食べごろの美ボディがあらわれました。
香水などではない、濃密な女の色香が漂っているのを感じることができました。
「今日は、中山さんが頑張ってくださいね」と妖艶な微笑を浮かべるあいさん。
「では…」と少し考えながら、一人用のソファーに移動してもらい、相手に両膝を持たせ、股を開いてもらいます。
あいさんは驚きもせず、余裕を感じさせながら、でも少しはにかみながら、股を開きます。
まず、右のうち太ももを愛撫、白いねっとりとした肌はやや汗ばんでいます。
「うふ、うーん」と気持ちいいことを私に知らせるような色っぽいあえぎ声。
周りをじらすように責めてはみるものの、やはり落ち着きのある、あいさんは、私の頭に手を添えて、ゆっくり自身の女泉に私の唇を誘導します。
舌先に彼女の液体を感じ、やや感覚的に押し負ける感があるものの、ゆっくり彼女の味を楽しんだ後、「あんまりなめとり過ぎないでね、私、おばあさんだから」と彼女の鉄板ネタを披露し、お風呂へと誘導されました。
お風呂での洗いっこ、そしてホテル備え付けのシャンパンを楽しみ、ベッドで2回、私は果ててしまいました。
それから週1のペースで逢瀬を重ね、中年ライフを楽しんでます。
もともと、家族からあまり相手にされていなかったこともあり、妻にばれる気配はありません。
あいさんも、退屈な日常で何か刺激的なことをしてみたかったとのこと、また、最近性欲の高まりを感じているとのことなので、今後も彼女とのセックスを楽しんでいきたいと思います。
第2山ちゃんさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
いやーエロい人妻さんがいるものですね。
いきなりスカイプでこんないやらしいエロ通話をしちゃうだなんて。
もしかしたら、それまでの会話なんかで第2山ちゃんさんの事を気にかけていたのかもしれませんね。
そのまま翌日にはホテルへGO…うーん、羨ましい。
30代後半ともなってくるとやはり性欲が高まるようですね。
エロい女性を美味しく頂きたい方は、やはり人妻がねらい目です!