テレクラで知り合った28歳のちょいぽちゃ人妻はフェラチオ好きの淫乱妻だった
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、三ちゃんさん(52歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
25年前、和歌山に住んでいた当時27歳の三ちゃんさんは、日中の暇を持て余してテレクラ遊びに夢中になっていました。
ある日、いつものように店に入り電話を待っていると、28歳の専業主婦・ミユさんと電話が繋がります。
会話が弾み、軽い気持ちで昼食に誘ったところ、意外にもOKの返事。
待ち合わせて車で和食店へ向かうと、彼女の瞳にどこか熱を帯びたものを感じ始めます。
食事中の何気ない仕草、そして店を出た後の彼女の反応に、三ちゃんさんはある予感を抱くように…。

現在52歳になる男性で、和歌山県に住んでいる会社員です。
昔テレクラ遊びにハマっていたのですが、顔は美人ではないけどこんなエロい女がいるんだ・・と驚いたことがあります。
その時の体験をお話しますね。
絶賛セックスレス中の人妻をテレクラでゲット
これは今から25年程昔の話で、私は27歳でした。
この頃自営業をしていたのですが、日中暇になることが多かったのでテレクラ遊びにはまっていました。
というのも当時はタダマン人妻と出会えまくれたから。
今と違ってこの頃は専業主婦が多い時代でしたし、今と違ってスマホやネット等の娯楽もありません。
そう、日中は暇している人妻が多かったんです。
私も取引先の方に「テレクラおもろいぞ?」と誘われてからハマってしまい、この日もいつものようにテレクラへと向かいました。
利用した店舗は和歌山県和歌山市のJR和歌山駅東口付近にあるTTBというテレクラ。
この日は午前10時半頃にはいって電話を待っていると、11時頃に女性と繋がりました。
声の感じからして、結構若いなって感じます。
「初めまして~。やっと女性の声が聞けたよ!よろしくね」と軽めの挨拶から入ります。
「え?私が初めてなの?なかなか電話ってかかってこないものなの?」と聞かれ、「うん。今日は諦めてお昼ご飯でも食べに行こうかなって思ってたんですよ~」と返しました。
挨拶を終えてから互いの自己紹介をしていきます。
女性の名前はミユさんといい、年齢は28歳。
既婚で現在は専業主婦をしており、お子さんはおらず。
結婚3年目ながらすでにセックスレス中。
「年上の男性は頼りがいがあるけど、年上すぎると夜が弱くてコレはこれで微妙だわ~」なんて愚痴をこぼしていました。
旦那さんの年齢を聞いてみると、なんと40歳とのこと。
そりゃあ結婚後も結婚前と同じようなペースでするのは無理があるわな~。
でもセックスレスか。
これなら欲求不満たまってそうだしいけるかなと思い、本腰を入れてミユさんを口説き始めました。
ミユさんはなかなかノリがよく、気づけば30分ぐらい話し込んでいます。
11時半頃になってお腹もすいてきましたし、「そろそろご飯の時間だね。僕と話していてお昼の準備できてないでしょ?良かったら一緒にお昼食べにいこうよ。車で迎えに行くし、食べたいものあったらご馳走するから」と誘ってみました。
ミユさんは「あ~もうこんな時間か。電話してて全然準備してないよ!じゃあお言葉に甘えてご馳走になっちゃおうかな」とOKをもらえたので、待ち合わせをして迎えに行きました。
ややポチャ体型の人妻を誘惑してラブホテルへ
ミユさん指定のコンビニ駐車場にて無事合流。
「初めまして。ミユさんだよね?さっきぶりだけど改めてよろしくです~」と挨拶をし、助手席に座ってもらいます。
ミユさんからは「え、若い!声の感じからもっとオジサンかと思ってたよ。こっちこそよろしくね」と返事をもらいました。
「え~ひどいな~。どんな男性がくるって想像してたん?もしかしてあんな感じの男性?」と近くを歩いていた薄毛男性を指さしながら話すとミユさんは大爆笑。
話の感じからミユさんはこちらを気に入ってくれたようですし、車を走らせました。
ちなみにミユさんの見た目は身長158cmで体重60kgあるかないかのややポチャ。
顔はお笑い芸人のいとうあさこさんがメジューデビューしたような感じです。
まあ悪くはないけどよくもない。
そんな感じでしたけど、ノリは良いし欲求不満たまってそうだから楽しめそうだな~と思ってこの日はミユさんに決めました。
ミユさんからはあっさりしたものが食べたいと言われたので、この日は信濃路という和歌山市にある和食店を選びました。
ここはうどん・そば・丼系のものが多いんですけど、どれも絶品。
ミユさんも満足してくれたようで、すっかりご機嫌に。
この時、実はお店で話をしながらミユさんに違和感を覚えていました。
男性ってやる気満々の時は目がギラギラしますけど、女性もやる気満々の時って目に変化が出るんですよね。
目が泳ぐというか、微妙に焦点が定まっていないというか。
ミユさんの目がまさにそんな感じ。
女性って男性と違ってお腹が落ち着くと性欲が高まる傾向にありますし、ミユさんムラムラ来てるな?と想像。
お店を出て車に戻ると、助手席に座ったミユさんを抱き寄せてキスしてみました。
これにはミユさんも驚いていましたけど、「ミユさんの食べてる姿見てたら可愛すぎて、ごめん。イヤかな?」と話しかけます。
ミユさんは「え?急でびっくりした。イヤじゃないけど・・急すぎない?」と返してきますが、ミユさんからの抵抗はありません。
舌を絡めたディープキスをしても嫌がりませんし、それどころかミユさんの方からも舌を絡めてきました。
そのまま胸を触ると、「アン・・ン・・ダメ・・ここでこれ以上は・ダメだから」とやや強めの抵抗を見せるミユさん。
「奥に駐車しているとはいえ、昼間だしね。じゃあ二人きりになれる場所へいくね」と伝え、近くのラブホまで車を走らせました。
ラブホに入るといきなり積極的になる淫乱な人妻
ラブホへ入室するなり、ミユさんを抱き寄せてキス。
ミユさんは嫌がることなく、自ら舌を絡めてきます。
この日のミユさんはニット姿にジーンズという姿だったので、まずはニットの上から胸をタッチ。
Dカップぐらいありそうな胸だっただけに、触り心地は十分。
そしてミユさんの感度が良好でした。
軽く触れただけでも「イヤン、アアン。さわり方がエッチ・・」と体をくねらせ、感じながらつぶやきます。
ジーンズを脱がせてパンティーの横から指を滑らせると、すでにトロトロ。
パンティーにシミ出来るよねってぐらいの愛液があふれ出ていました。
「こここんなになってるけど?ごはん食べている時からムラムラしてたんでしょ?」と責めてみます。
「ううん、そんことない。触るから濡れてるだけだよ・・。アアン」と答えるミユさん。
「ほんとに?触りだしてこんな急に濡れないよね。それにミユさんの場合、顔出てたよ。いやらしいこと考えているっていうのが。」と言いながら、指をオマンコへと挿入。
すでにトロトロなだけあり、愛液たっぷりの指を入れてみるとスムーズに出し入れが出来てしまいます。
調子に乗って指を薬指一本だったのを、中指も入れて二本で出し入れ。
これにはミユさんも立っていられなくなり、ヘナヘナっと崩れ落ちてきました。
ベッドへと移動し、衣服を脱がせてからミユさんを仰向けに寝かせます。
添い寝するようにとなりで私も寝ころがり、キスをしながら手マン。
「アッアッアッ、ダメ、ダメダメ。アアアン。アアアアアア、イクイク。イクからダメェェ」と言いながらミユさんは昇天。
イカせてスッキリしたところで、攻守交替。
今度は私が咥えてもらいました。
フェラチオ好きの人妻をセックスフレンドに
するとミユさん、愛しそうに愚息をしゃぶるんです。
全然イヤそうにしませんし、むしろ目をキラキラまでさせています。
咥え方も竿に舌を滑らしたり、時折カポッと咥えたりと刺激のつけ方も絶妙。
これには私も我慢できなくなり、イキそうだと告げると「ダ~メ。イクならこっちでね」と言いながらミユさんは私にのって騎乗位でイン。
よほど早くいれたかったのか、ゴムすらつけずに生挿入でした。
フェラしながら興奮していたのか、ミユさんの中はトロトロ。
ミユさん自身感じまくっているのか、キュンキュンと締め付けてきます。
これはやばい・・と思っていると、「アア、ダメ。スゴイ。アア。もうダメ。もうイクイッチャウ」とミユさんが昇天。
これには私も限界を迎えてしまい、「ごめん、ミユさんイク。イクから抜いて」というと、ミウさんの動きは激しさを増します。
「ううん、このままイって。中に出して」と言われ、そのまま中出し。
中で脈打つと「アアン、アアン、イ、イク」とミユさんは私に抱き着きながらまたしても絶頂。
こうして一回戦は終わりました。
しばらく休憩してから、私もミウさんもシャワーを浴びてキレイにしました。
するとミウさん、すぐに咥えに来ます。
「さっきはすぐフェラやめたから・・」と。
「フェラ好きなの?」と尋ねると、「ウン。咥えているとしてる気分になってきて、ムラムラしちゃうの」と返事をするミウさん。
しばらく好きにさせておくと、勃起した愚息にまたミウさんが乗ってきました。
「咥えてたら我慢できなくなっちゃった。イヤ?」と言いながら。
そんなこと言われて断れるはずもなく・・。
終わったらミウさんがすぐに咥えにくる為、この日は17時ぐらいまでやりっぱなしに。
帰り際にまた会う約束をして別れ、以降ミユさんとはセフレ関係となり、しばらく楽しませていただきました。
三ちゃんさん、とても素晴らしいテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
テレクラ全盛期には遊び相手を探すため・男漁りをするためにテレクラを利用する人妻さんは沢山いましたよね。
今ではマッチングアプリが主流となっていますが、昔のほうが簡単に即アポ・即ハメができたとてもいい時代でした。
三ちゃんさんも身体の相性もいいとても都合の良い人妻さんをテレクラで見つけることに成功しています。
やはり声から始まる関係というのは色々と事がスムーズに運ぶのかもしれませんね。
昔を思い出させる体験談をご投稿いただきありがとうございました。