すっぽかし後に繋がった電話相手はオナニーしながら電話をかけてくる淫乱妻

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、サブローさん(60歳 男性 静岡県 農業)からの投稿です。

若い頃、営業職のストレスを癒やすために夜な夜な新宿のテレクラ「リンリンハウス」に通っていたというサブローさん。
当時はデートの約束をしてもすっぽかされることばかりで、まともに女性と会えた試しはなかったそうです。
ある冬の夜、いつものように約束をすっぽかされてしまったサブローさん。
意気消沈しながらテレクラに戻り再び電話を待っていると、声の艶っぽい38歳の主婦と電話がつながります。
なんだか雰囲気が怪しい彼女に早速下ネタとふってみると思わぬ展開に…。

先にオナニーを始めていた淫乱熟女とテレエッチ
先にオナニーを始めていた淫乱熟女とテレエッチ

気が付けば60歳になった農業を営んでいる男。

大学を出た後一度サラリーマンになったが、その後オヤジの後を継いで今は農作業に精を出している。

俺が若い頃はテレクラが大ブームで夜な夜な新宿にあるリンリンハウスに寄ってしまうのが俺の癖だった。

にしても…直接会ってチョメチョメなんて一度も無かったね。

ただこれが失敗談と言う訳でもなく、今になって思えば懐かしいイイ思い出もかもしれん。

テレクラでタダマン女をゲットしたと思ったら…

今から30年程前は都内の健康食品会社で会社員をやっていた。

その頃は営業だったからやっぱストレスが溜まる訳ですよ。

そんな時俺のストレス解消がテレクラ。

特に通い詰めていたのがリンリンハウスです。

そしてあの時は猛烈に寒かった12月暮れだったと思う。

店に入店。

個室に入り片手を受話器に添えると「プルル…、ガチャ」

「もしもし」

本日一発目のタダマン女をゲット!

まずは雑談かまし、真摯に受け答えしていくといつものようにデート迄辿り着く。

受付のスタッフに一言伝え、俺は足早に約束の場所へ向かった。

寒い…、おまけに雪が降ってきた…。

こんな時でも俺はめげない。

だって速攻ヤれる女と出会えるから!

約束から10分経過…、そして30分…。

今日もそうなのね…。

肩を落とし店に戻るとスタッフから「どうでした?」

俺はニコッと笑い首を横に振る。

気を取り直し再度片手を受話器に置く。

「プルル…ガチャ」

チキショウ!別の男が取りやがった!!

電話機の早取り合戦もテレクラの醍醐味。

いつもこんな調子でたまにスケベ女と話が出来てデートの約束してもスッポっかされるのが俺のルーチン。

デートに誘い実際出会った俺の戦績は恐らく30戦30敗ぐらいだと思う…。

「プルル…ガチャ」

ヨシ、繋がっている。

俺は恐る恐る「モシモシ」

「こんばんわ」

か細い声だが年齢はそれなりの気がする。

「幾つ?」

「38歳で主婦です」

熟女か…。

ココで俺は悩む…、またココでデートに誘いスッポかされたら…と。

自称堀ちえみ似の人妻とテレフォンセックス

「今は一人ですか?」

「最近主人の帰りが遅いんで今日も一人です」

「じゃあ、身体が火照って仕方無いでしょ」

いつもならこのタイミングでこんな下衆な質問はしないが相当俺は焦っているに違いない。

「ハイ…」

エッ、そうなの。

「今一人でオナってました…アン」

なんてひわいな熟女なんだ…、それなら俺も。

「実は俺も今オナっている最中で…、丁度良かった。どうです?一緒にテレフォンセックスします?」

「ハイ…」

商談成立。

何から聞いていこうか…。

「顔とスタイル教えてもらえますか?」

「顔は堀ちえみに似ているって言われます…アン、で、オッパイは自分で自分の乳首を舐めれるくらいア~、大きいアッ」

マジたまらんですわ!

サオのシゴキに速度が増してきた。

「へぇー、自分で自分の乳首を舐めれるなんて最高だね!オナニーの時はいつも舐めているの?」

「そう今も…チュ、チュ、チュパピチャ」

想像しただけでもたまらん。且つ堀ちえみが自分で自分の乳首を舐めているなんて想像したらこれだけでもイけそうだ。

ちんぽ好きの淫乱熟女のテクニック抜群の疑似フェラを堪能

「あの~、サイズ教えてアン…もらえる?」

「サイズって…何の?」

「ち、ちんぽ…ア~恥ずかしい」

「ちんぽ好きなの?」

「ハイ…チンポ大好きチュチュ、ジュル」

「シャブれる、俺のちんぽ…」

しばらくすると「ジュルジュルジョボ、チロチロ、チュパ―」

何を使ってフェラを演出しているか判らないけどリアル感がスゴイ。

「ジュルジュルジョボ―…プハー、スゴイあなたのデカチンポ、ジュルジュル」

コイツは間違いなく変態に違いない。

ココで俺の悪い癖が…。

「どう?そんなに飢えているなら今新宿いるけど…もし何なら続きはラブホで…」

ココでフェラ音が消え一瞬静まり返った。

そして…「ガチャ…プープープー」

電話を切られてしまう…。

ココで終わるのだけは絶対に有り得ないと考えた俺はレンタルしたアダルトビデオで急ぎで射精…、そしてこの日はこれで終了です。

俺は未だかつてテレクラで電話が繋がり女と出会ったことはありません。

ただテレフォンセックスは何度か経験して口では表現できない様な淫乱女とテレフォンセックスを満喫した事はあります。

失敗の連続だったけど、この時代はこんなハラハラドキドキの遊びが楽しかったな…。

男って生き物は皆そうなんだよね。

サブローさん、とても素晴らしいテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。

テレクラで遊んでいて一番がっかりしてしまうのが「すっぽかし」です。
せっかくこっちがヤル気満々なのにいざ待ち合わせ場所に行くと何時まで経っても女性が現れない…。
当時は冷やかし目的でテレクラに電話をかけてくる中高生も多い時代でしたから、仕方がないことだったのかもしれません。
それでも諦めずにテレクラ通いを続けたサブローさんだったからこそ、今回の女性のようなスケベな人妻に出会うことができました。
リアルな出会いに繋がらなかったのは残念でしたが、最高のテレフォンセックスを堪能できたようでよかったです。