華の会ツーショットで出会った近親相姦プレイをしてくれる熟女をセックスフレンドに
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、harukiさん(21歳 男性 群馬県 美容系専門学校)からの投稿です。
思春期の時、父親の再婚相手である義母と近親相姦をした経験があるharukiさん。
これが原因で熟女にしか性的興奮ができなくなってしまいます。
あるとき、ツーショットダイヤル番組の「華の会ツーショット」を利用したとき、伝言ダイヤルにタイプドストライクの熟女の声が録音されていました。
一気に彼女が好きになってしまったharukiさんは、早速彼女にテレフォンセックスの申込みを行います。

僕が思春期の時、オヤジが再婚した嫁と近親相姦をしてしまった事があります。
これが原因なのか、今では熟女や熟年女の肉体にしか興味がなくなりました。
そして最近付き合いだしたマヤさん50歳とはセフレの関係になっています。
マヤさんとの出会いはツーショットダイヤルで華の会ツーショットと言う番組です。
伝言ダイヤルでマヤさんの声を聴いていっぺんに好きになり、「ヤって欲しい事なら何でもしてあげます」という録音内容を聴いた時は体全身がしびれました。
そして彼女との初めてのテレフォンセックスは昨年の夏。
僕の希望で近親相姦プレイをお願いしたら快く受け入れてくれました。
50歳の熟女と近親相姦テレフォンセックス
「だいちゃん、何やってんの?勉強していると思ったらこんなHなビデオなんか見て!」
「ごめんなさい、お母さん…」
マヤさんは演技力抜群です。
「コレ、私のパンティじゃない!コレを使ってオナニーしてたの!?」
「ゴメンナサイ、本当に…」
「仕方ないわね、一度だけって約束してくれたらお母さんが手伝ってあげる…その代わりちゃんと勉強するのよ」
僕がこの時期好んで見てたエロビデオそのものだっため、いつも以上にメチャクチャ興奮してきました。
「見ない間にこんなに大きくなって…、お父さんより大きいんじゃないの?」
マヤさんはとっても優しく僕にそう言ってくれました。
「お母さん、乳首も…イイ?」
マヤさんから返事は返ってきませんでしたが、しばらくすると…
「チュ、チュチュ~…ココが好きなの?これ位なら毎日ヤってあげるわよチュチュ~」
イヤらしい音を立てながら乳首を舐め回すマヤさんを想像しています。
「ねぇ、コッチもシャブってあげようか?」
ここまでくれば当然の流れです。
「ジュルジュル、ジョボ、ジュボ…ジョボジュボ」
僕は今オナホールでシごいていますが、ホールがマヤさんのいやらしい口に思えてきました。
「だいちゃん、お母さん我慢出来なくなっちゃった…入れるわ、コレを入れるわ、息子のデッカイちんぽ…」
素晴らしい展開で僕を興奮の渦に落とし込むマヤさんは本当に素敵です。
「パンパンパン、ア~スゴイ、スゴイスゴイ!高校生のチンポがこんなにデカイなんて…ア~、もっと奥、奥をかき回して~」
下品な言葉とマヤさんの演技力…、僕はあっという間に射精してしまいます…。
淫乱な専業主婦の熟女をセックスフレンドに
そして今年の春。
いつもの様にマヤさんと電話セックスを済ませた後思わぬ展開が待っていました。
「ねぇ、今度は直接会う?」
それはデートのお誘いです。
実は僕もそろそろ本物を見たくてウズウズしていた所です。
出会い当日。
とある繁華街にコンビニ前で待ち合わせです。
少し早めに到着した僕ですが、既にそれらしき女性を前方に発見…。
間違い無いと思います…あの中年女特有の贅肉感…。
第一印象。
全体的には年相応。
オッパイはデカイですが、裸になれば間違いなく垂れ下がっていると思います。
顔はどこにでもいそうな主婦と言う感じでしょうか…。
「行こうか」
さすがこの年齢の女性は積極性があります。
しばらくの間ラブホへ二人で歩いてい行きます。
恐らくですが…、周りの人から見れば僕らを親子ぐらいにしか思っていないはずです。
それは、僕の年齢は現在21歳。
彼女とは30歳ほど離れているからです。
ラブホへ入ると彼女は予想通り僕の身体にムシャブリついてきました。
「いいわね~若いってア~、私のアソコも触って~ア~」
また彼女は想像を絶するほどの淫乱で変態でした。
それはアナルを舐めてきたり、アナルセックスを求めてきたり、また鏡の前で自分の淫らな姿を見ながらセックスをヤることが大好きだったからです。
事が終わると次の待ち合わせ日を決めました。
因みに彼女は専業主婦。
なので旦那が不在の時に待ち合わせするのがマヤさんとのルールです。
初めは電話セックスだけが楽しみでしたが、お互いの気持ちが通じ合えば直接会ってオフパコも出来るツーショットダイヤルって本当に偉大な大人の遊び場だと感じています。
harukiさん、とても素晴らしいテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
思春期の頃の思わぬ体験で普通の性癖ではなくなってしまったharukiさんでしたが、理想的なエロい女性とセフレの関係になることができてよかったですね。
ツーショットダイヤルではいきなり出会うよりも、何度かテレフォンセックスを繰り返して仲を深めてからのほうが出会える確率が上がるようです。
信頼関係を築きつつ、お互いの性感帯を知ることができるテレフォンセックスという行為は最高の前戯なのかもしれません。
今後も良好な関係を楽しんでほしいと思います。