テレクラで出会った巨乳の美魔女との濃厚セックス体験談

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ＤＯＲＡＧＯＮさん（46歳　男性 千葉県　アパレル）からの投稿です。

女性に縁が無くて、途方に暮れていた時に目に止まったのはテレクラでした。

そのテレクラで実際に女性と出会ってエッチした体験を恥ずかしいですがお話します。

私が出会った女性とはテレクラリンリンハウスで知り合いました。

前から一度使って見たかったですし、テレクラ自体がどのようなものか分からなかったので興味深々で利用しました。

そもそも会う事なんて出来ないと思っていたしテレクラというものはどういうものなのかという事が分かればいいと思い利用しました。

興味深々でテレクラに行って、コールをキャッチしました

何人かの女性のコールをキャッチした後、いかにも声がヤラシそうな女性と繋がりました。

普通の話をしているのに「うん。はい」の言葉だけでも僕の下半身を刺激するような抜けるような声でした。

しかも独身ではなく、人妻という事でしたのでますます僕は本性を丸出しで会う約束をしました。

彼女は旦那とのエッチに満足出来ないで、このような所を使っているという事でした。

ラブホの近くの喫茶店で会うことになりました

お互いに近い場所であるという所から近くのラブホの近くの喫茶店で会う事にしました。

待っていると、肩を叩かれて振り向くと先ほどまで電話していた彼女でした。

喫茶店である程度話をしたのですが、彼女は縛られたり束縛されたりするのが好きという事でした。

でも、その容姿はいかにもインテリそうで美しい人でした。

喫茶店を出た瞬間彼女の方から腕を組んで来ました。

胸が腕に当たりますＧカップ、、、そのくらいの多きさでした。

ラブホに着き、部屋に着く前から、興奮が止まりません

ラブホに着いて部屋を取り、エレベーターに乗りましたが興奮は全然収まりません。

そのような緊張した手で部屋の鍵を開けて入りました。

そしたらそれまで、腕を組んでいた彼女がドアを開けるたばかりに、急にキスして抱き着いて来ました。

舌が別の生き物のように僕の口の中をクネクネと動きます。

キスしながら感じているのか「アン」と言いながらチュパチュパ音を立てていました。

本当に我慢出来なかったのかキスしながら、僕の足を太腿で挟みながら自分のブラを外していました。

さすがの僕も我慢出来なくなってしまい、体中を触り始めました。

感度がいいのか、それとも敏感な体なのか体を触るだけで「アー、アンアン」と声を出していました。

とても人妻とは思えないぐらいの綺麗な人が今僕の前で喘いでいる。

そう思うと興奮が止まりませんでした。

ブラが外れて放り出された胸は思った通りＧカップ、いやそれ以上でした。

感じる度に胸が揺れてますます僕のボルテージは上がっていまい胸を揉みながら首筋にキスしたり、唇にキスしたりして体中を嘗め回しました。

彼女から誘われ、下着の中の様子をうかがうと

その度に体をくねらせて色っぽい声を出してました。こんだけ感じているのだから、下はどうなっているんだろうとパンティの中に手を入れました。

パンティに手を入れただけでもすごい感じている声が僕の耳元で聞こえました。

下はもう大洪水でした。

たまらず指を入れていじると、いじるたびに「アンアン」っと声を出しています。

確か縛られるのが好きと言っていたので、自分のネクタイで腕とベットを結びました。

結んで動きが取れなくなるとより一層感じやすくなって、体をくねらせています。

我慢出来なくなって動きの取れなくなったその嫌らしい体に僕の肉棒を突っ込みました。

もう悲鳴のような感じ方で僕の体にしがみつきました。

僕は何度も何度も突きました。

彼女がいってしまっても、付きまくりました。

まるで今まで女性と出来なかったのをここで吐き出すかのように、彼女は逝きながら、「壊れちゃう。。。でももっとして」と言いながら僕におねだりしてました。

気持ちも下半身も感度ＭＡＸになって射精しました。

彼女はその僕の大事な所を触りながら「もう一度しよ」って言ってくれました。

僕のテレクラ初体験は最高でした。

このようないい思いが出来るのならもっと早くにしておけばよかったと今更ながら思っています。