産後鬱の20歳若妻をテレクラでゲットしてセフレに
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、こーじーさん(46歳 男性 和歌山県 自営業)からの投稿です。
ある日いつものようにテレクラで女性からのコールを待っていた時、一人の女性から電話がかかってきます。
話を聞くと、20歳の若妻で産後鬱で悩んでいるとのこと。
話が盛り上がったのでデートに誘うと彼女も快諾してくれたので二人は夜のデートをするこになりました。
当方46歳の独身男性で、自営業をしています。
若い頃からテレクラや出会い系サイトで女性遊びをしてたんですが、昔は専業主婦が多くて色々と摘み食い出来ました。
今回はそんな中で、ラッキーだったな・・という人妻との体験談をご紹介します。
テレクラに電話してきたのは産後鬱の20歳人妻
これは今から12年前の出来事です。
当時の私は34歳で会社員をしていました。
すでにテレクラは下火になってましたが、習慣から仕事帰りとかについ立ち寄ってしまうんですよね。
利用していたのは、地元にあるJR和歌山駅裏のテレクラです。
いつものように仕事を終え、テレクラに立ち寄ると20歳の女性と繋がりました。
名前はタカコさん(以降タカちゃんと呼びます)。
声の感じは20歳だけあってかなり若々しさを感じます。
とはいえギャルとかのような軽いノリではなく、普通に話せるんですよね。
「学生さん?」と尋ねると、専業主婦とのこと。
「こんなに若いのにもう結婚してるんだ~」とビックリしてると「旦那は10歳年上だったので早く結婚して子供が欲しかったみたい」と言ってました。
「てことはお子さんもいるの?」と聞くと、「19歳で結婚してすぐ妊娠し、現在は産後半年経過してる」との事。
「ならお子さんもすぐ近くに?」と尋ねると、「ウウン、子供は今お母さんが引き取ってる」といってました。
なんか複雑な話っぽいな~と色々聞いてみたんですが、育児が相当なストレスでノイローゼになったようです。
医師から育児をこのまま続けるのは無理だと診断されたようで、現在はタカちゃんの両親が引き取って育児をしてるということでした。
人生相談の後に会いたいとお願いしてみると…
まあ結構ディープな内容でしたけど、だからこそ誰かに話をしてストレス発散したかったんでしょう。
テレクラなら優しく話を聞いてくれる男性(下心からですけど)ばかりですしね。
ラッキーだったのは、その電話を私が取れたことです。
話をしてる分には鬱っぽさなんて感じませんでしたし、何より若い女性と話をしてるとこちらも癒されます。
「タカちゃんと会ってみたいな~」とお誘いを掛けてみると、タカちゃんからも「会いたい」と返事が。
「旦那は大丈夫?」と気になったんですが、「旦那は夜勤なので朝6時にならないと戻ってこない」とのこと。
この時、時間は夜21時です。
この話し方だと朝6時までに帰してくれるならお泊まりもOKってことでしょうし、会った即日エッチコースだな!と確信を持ってタカちゃんと待ち合わせをしました。
待ち合わせの場所に現れたタカちゃんは大当たり
待ち合わせは南海本線和歌山市駅近くにある日高屋というスーパー前の公衆電話です。
時間前に公衆電話前についたので、そこで車を停車させてハザードをつけておきました。
5分ぐらい経過すると、私の車に近づいてくる一人の女性います。
見た感じは20歳そこそこ、電話口で聞いていた背格好と髪形の女性ですし、これがタカちゃんだとすぐわかりました。
この車かな~とこちらをのぞき込んで来たので、手招きしてこちらに呼び寄せました。
すぐに助手席のドアを開け、「タカちゃんだよね?初めまして」と挨拶をして、助手席に乗ってもらいました。
タカちゃんの外見を一言で表すなら、セクシー女優の葵こはるちゃんのような感じでした。
人妻で出産経験有はいえ、さすがにまだ20歳です。
若々しいですし、若い女性独特の愛くるしさもあります。
上は白のブラウスにベージュのカーディンガン、下は黒のハーフパンツと服装も可愛い感じで仕上がってました。
正直、アタリです。
ドライブデートの後に彼女を自宅に誘ってみると…
とりあえず車内で自己紹介を改めてし、お互いOKかどうかの確認をします。
無事OKだったようなので、まずは行きつけの中華料理店で食事を済ませます。
ここは飲み屋街にある未明まで営業してるお店で、私お気に入りの美味しいお店なんですよね。
女性って美味しい物を食べて満足するとガードが緩くなりますから、よく利用してるんです(医学的に空腹時より満腹時の方が女性の性欲は高まると証明されています)。
食後はドライブをします。
ここでも私行き着けの夜景スポットへご案内。
和歌山市と大阪府の間に紀伊山脈があるんですけど、ここが絶好の夜景スポットになってるんですよね。
和歌山市中心部から車で15分程度で行ける距離ですし、行く手間もほぼかかりません。
その後市内まで戻ってきてから、「どうする?良い気分転換になっただろうしそろそろ帰る?」と尋ねると、「今お別れするのはちょっと寂しいかも」とタカちゃんから言われました。
要するに、タカちゃんは抱かれたい・・こういう事です。
このタカちゃんの希望を叶えるべく、じゃあそろそろドライブも疲れたりウチくる?と自宅へ誘いました。
タカちゃんは断りませんし、そのまま自宅へご案内。
20歳の若妻をじっくり愛撫してその気に
タカちゃんのリビングのソファーに座らせ、私は飲み物やツマミ類の用意をします。
これにタカちゃんは驚いてました。
「ウチの旦那、何もしないのに色々してくれるのね」と。
そのままモーションを掛けずにいると、時間が0時を回りました。
そろそろすることしないと・・という時間的な焦りも生まれたんでしょう。
「急に眠くなってきた~」とこちらにもたれかかってきました。
そこでタカちゃんの肩を抱きながら、キスをします。
抵抗はありませんし、そのままキスを続けます。
ゆっくりタカちゃんの舌を舐めまわしたり、吸ったりしてネットリとしたキスを続けます。
途中、「ン・・ン・・」という声が漏れ出したので、そのままタカちゃんの足を開かせてパンティを触ります。
軽く触っただけでタカちゃんは敏感に反応します。
これはすでに出来上がってるのか?とパンティの横から指を滑らせて膣口を触ると、すでにヌレヌレ状態です。
愛液を指にたっぷりつけ、膣口やクリを愛撫を続けます。
するとタカちゃんから、「これ以上したら止まらなくなる・・」と言われました。
そんな事言われるとますます興奮し、そのまま愛撫を続けます。
避妊をしてSEXをしたことが無い若妻に生挿入
指を膣内に入れると、ビクビクっと反応するタカちゃん。
出産してるとはいえ、若さからか膣内はキツメです。
これは挿入しなきゃもったいないと感じ、タカちゃんのハーフパンツとパンティを脱がしてから挿入を開始。
避妊具は無しでしたが、これは何も言われませんでした。
後から聞くと、避妊具を付けてしたことはないそうです。
指を挿れた時点でわかってましたが、愚息をしっかり締めつけてくる程よい感触は最高でした。
しかもエロ度も高く、奥まで突き入れて子宮口をノックするとその度に声を高めて喘ぎ声を上げてくれます。
入り口まで引き抜いてから奥までズドン!が感じるようで、これをする度に体をギュっとして感じてくれました。
一回目は15分程度で限界を迎え、外出しでフィニッシュ。
30分ほど色々話をし、「旦那より良かった~」という言葉に興奮して二回戦も。
結局この日は朝5時ぐらいまでタカちゃんとエッチしまくりました。
その後も旦那が夜勤の時はこっそりとタカちゃんと会い、若妻の体を楽しませてもらいました。
こーじーさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
テレクラで産後鬱の相談をされるという経験は私にもありませんが、結構人生に悩んでいる女性からの電話って多いんですよね。
周囲の人には中々相談できないようなことをテレクラやツーショットで知らない方に相談するということはよくあるようです。
そういった女性はやはり寂しさを紛らわせたい方が殆どなので、心を開かせることが出来ればこーじーさんのようにいい関係を築くことが出来ます。
下心はぐっと堪えて、まずは女性の話をしっかり聞いてあげる姿勢は大事だと思っておくと、成功率はかなり高まりますよ。