ドエロイ人妻とLINEの無料通話でテレフォンセックスを初体験

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ジュンさん（30歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

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30の東京住みのジュンといいます。

僕は前、広告関係の代理店で営業の仕事をしていました。

しかしそこは俗にいうブラックな会社でノルマなどもかなりきつくて、理不尽な事を言われるのも日常茶飯事。

ストレスもたまって限界になり先月退職しました。

昼間に悶々することが多くなった頃に耐えられなくなり

その後職探しなどもしてるんですが、時間ができて心にも余裕が生まれたからか性欲が高まってきてる感じがして、昼間でも悶々とする事も多くなりました。

その日も職安から帰ってきて軽くご飯を食べた午後2時過ぎ、一人悶々としてしまってオナニーでもしようかと思ったんですが、せっかくなのでテレクラサイトで電話エッチすることにしました。

使ったのはハニーラインです。

ネットで検索してヒットしたサイトで使い勝手などはわかりませんでしたが、サイトの雰囲気も良さそうだったんで利用しました。

テレフォンセックス専用コーナーで女性とつながることに

アナウンスに従ってテレフォンセックス専用コーナーにアクセス。

平日の昼間だから結構待たされるかと思ったら、すぐに女性と繋がりました。

女「こんにちは～」

僕「はじめまして、こんにちは」

女「おいくつですか？」

僕「30です。おいくつですか？」

女「あ、若いね～。私35だけど平気？」

僕「全然大丈夫です！」

すごく話しやすい感じの人で、落ち着いた大人の魅力がある人でした。

彼女はクミさんといって専業主婦の方でした。

自分で『肉食系』だと言っていましたが結婚して10年近く経つらしく、旦那からはもうあまり女として見てもらえないと寂しそうに教えてくれました。

マッチングされたマダムな人妻とLINEの交換

年上女性の色気と人妻のこなれた雰囲気と、更にツーショットダイヤルで話しているという事など色んなところに興奮を覚えて、寂しそうと話してるクミさんを尻目に僕のチンコは既にビンビンでした。

僕「クミさん、なんかすごい興奮してきちゃった」

女「私もだよ。ジュン君の声色っぽいから濡れてきちゃってる」

僕「クミさんもですよ。声聞いてるだけでもうビンビン」

女「え、嬉しい（笑）見たいなぁ～」

僕「もしよければLINE交換しません？そしたら画像も送れるし、時間気にせず話せるんで」

女「うん、いいよ」

その後僕のLINEを彼女に教えて連絡を待ちました。

少し経っても連絡がこないんで、嫌だったかなとちょっと後悔してたらLINEの友達追加通知がきました。

LINEの無料通話でテレフォンセックスをスタート

LINEにはクミさんの顔も載ってました。

めっちゃ美人…こんな人と今からテレフォンセックスするのか…

ドキドキしながらLINEで通話再開。

クミさん美人だからすごい興奮してると伝えると恥ずかしそうにしてましたが、同時にすごく喜んでくれました。

女「ジュン君、しよ？」

本当に隣にクミさんがいたら襲いかかってたと思いますが、テレフォンセックスなのでゆっくりと攻めていきます。

僕「胸揉みながらオマンコ優しく触ってあげる」

女「あん…もうビチョビチョ」

僕「じゃ指入れちゃう」

女「いや、指じゃなくてジュン君のがほしい、舐めてあげる」

そういうとジュポジュポ音を立てながらフェラしてくれました。

もちろん想像の中ですが、激しく喉奥まで突っ込むように手を動かしました。

お互いの写真を交換してからテレエッチで擬似中出し

僕「クミさんのオマンコ見たい。写真撮っておくって」

女「ジュン君のも送ってくれたらいいよ」

お互いに秘部をカメラで撮って送り合いました。

クミさんの写真は、割れ目にかかった指にトロトロの液が絡みついていてすごくエロいです。

僕「もう無理、入れるよ」

女「うん、奥まできて…あああぁ」

そのまま激しく求めあいフィニッシュ。

最後は「中で逝って」なんてエロい事も言ってました。

さすが人妻です。

その後、僕は新しい会社に就職する事ができました。

ですが、仕事中に時々クミさんからLINEで、『したくなっちゃった♪』というメッセージと一緒にヌルヌルになったマンコの写メが送られてきたりしてます。

今度はビデオ通話でしようと約束しているんで今から楽しみです。