出張先の群馬県のテレクラで出会った人妻とその日のうちに濃厚SEX

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、あすまさん(45歳 男性 埼玉県 会社員)からの投稿です。

群馬県に出張にでかけたときにテレクラを利用したあすまさん。
ダメ元で利用したテレクラでしたが、電話をかけてきた人妻と出会うことに成功します。
最初は居酒屋で雑談を楽しんでいた二人でしたが、次第に話題は下ネタの方向に。
意気投合した二人は出会った初日にラブホテルへ行くことになりました。

人妻テレクラ体験談
群馬県のテレクラで出会った人妻とSEX

45歳のサラリーマンです。

15年くらい前の話になりますが、群馬に出張に行った時、一人っきりになったのでムラムラしてテレクラに行きました。

風俗でもよかったのですが、あわよくば素人さんとやりたいなと思い、ダメもとでテレクラにチャレンジすることにしました。

私の記憶では確かリンリンハウスかボイスメイトだったと思います。

電話をしてきた35歳の主婦と待ち合わせ

有名だったので女性からの電話も多いはずだと思い、ワクワクしながら個室へ入りました。

ビールを飲みながら電話を待ちます。

小一時間ほどして、ちょっと話の合う女性をキャッチできました。

女性の方は35歳の専業主婦の「ゆみさん」で、「今日はダンナがいないから退屈でテレクラに電話した」と言ってました。

30分くらい話をしていて、ビールでほろ酔いになっていた私はけっこうノリノリで話をすることができ、彼女もお酒を飲むというので、「僕、今日ごはんこれからなんだけど、よかったら一緒に飲まない?」と誘ってみました。

「うーん、電話よりその方が楽しいかもね」と彼女もノッてきてくれました。

「別にエッチできなくてもキャバクラ行くより安いだろう。でもこれ、人妻だから不倫になるのかな」と思いながら、女性と会えるのでワクワクして待ち合わせ場所へ。

待ち合わせ場所にきた主婦と居酒屋デート

待ち合わせは彼女の指定した居酒屋。

ちょっと大箱のチェーン店でした。

居酒屋について彼女のケータイに電話をかけると、先に着いていた彼女が入り口まで出てきてくれました。

「あ、あすまさん?」

「そうです。」

「よかったー、来てくれて」

「僕もです」

とお互いにほっとしたようで、まずは席についてビールで乾杯。

ゆみ「今日出張でこっちきたの?」

僕「そうなんです。」

ゆみ「群馬はよく来るの?」

僕「担当エリアなんで月2回はきますね」

ゆみ「あら、じゃあちょいちょい遊んでよ」

かなりノリのいい明るい子で、思わず僕の方が敬語になってしまいました。

だんだん酔ってくるとそこは男と女、ちょっと色っぽい話になってきます。

下ネタトークからラブホテルへ

ゆみ「あすまくんは最近いつした?」

僕「うーん、2年くらいしてないかなー」

ゆみ「2年て長くない?」

僕「もうやりかた忘れそう(笑)」

ゆみ「あたしも忘れそうよ。1年はごぶさただなー」

僕「ダンナいるのに?」

ゆみ「いるけど、飽きちゃうっていうかマンネリっていうか、そんなにしなくなるよね」

僕「そうなんだ。じゃあ思い出しに行く?」

ゆみ「ふふっ。さわりだけならいいかも。途中までなら」

僕「うんうん。途中まででいいから思い出させて」

と話が盛り上がり、タクシーで一番近いラブホテルへ直行。

ラブホテルで一緒に入浴

部屋に入って、ゆみさんが部屋をチェック。

「なかなかきれいだね。お風呂も広いし。一緒にお風呂入ろっか」とお誘いいただいた。

これを断っては男がすたる。

ということで一緒にバスルームへ。

ゆみさんは男らしく、どんどん下着を脱いで素っ裸になって先にシャワーを浴びる。

人妻特有のむっちりした体つきで、おっぱいは推定Eカップ。

全然垂れてなくてツンと上を向いてる。

ちょっとチンコを隠し気味に僕が入ると、

ゆみ「はい、こっち向いて」と僕の手をどけて、胸から腕から泡を立てて素手で洗ってくれます。

ゆみ「じゃあ後ろ向いてね」

と今度は背中を洗い、僕を後ろから抱きかかえるようにしておっぱいを押しつけて洗ってくれます。

ハリがあるので背中にプルプルとおっぱいが当たって最高です。

そして、手をチンコの方に持ってきて、泡をつけてシコシコと洗ってくれました。

僕「気持ちいいです」

ゆみ「気持ちいい?後で使うからよーく洗っとこうね」

とうれしそうに言いました。

次は僕の番だと思い、「次は僕が洗うね」と言って大きなおっぱいをタプタプと楽しみながら洗って、下半身を洗おうとしたら、

「そこはいいの。女は色々あるからね。先に出てて」

と追い出されてしまいました。

お互い久しぶりの前戯に没頭

ベッドで待っているとバスタオルを巻いてゆみちゃん登場。

ゆみ「おまたせ」

と言ってベッドに乗って僕の隣に座り。

ここで初めてキスしてきました。

最初は唇を重ねる軽いキスで、ゆみちゃんの方から舌を入れてきました。

積極的なベロチュウです。

チュパチュパ音を立ててしばらくゆみちゃんのベロを楽しむと、

ゆみ「キスの仕方、思い出した?」

と言うので、

僕「キスは思い出した」

と返してみました。

僕「でもおっぱいの触り方が思い出せない」

と言ってゆみちゃんをそっとベッドに横にして、キスしながらおっぱいに手をやると、

ゆみ「全然わすれてないじゃん」

と笑ってくれました。

Eカップの谷間に顔を埋めてパフパフして、乳首をペロペロ舐めると、

ゆみ「あん。そこ、気持ちいいのぉ

とまんざらでもない様子。

攻守交代で彼女のフェラチオを堪能

たっぷり乳首を舐めたり吸ったり堪能した後はいよいよ下ですよね。

脚を開いて、じっくり見るともうちょっと垂れるほど濡れてきています。

ゆみ「そんなにじっくり見たら恥ずかしいよぉ」

と言いながら脚は開いたまま。

下をとがらせて下から上へペロっと舐め上げ、クリトリスと舌先で転がすように舐めると、

ゆみ「あああん。んんんっ」

とエロ声で喘ぎ始めました。

クリトリスを舌でクリクリしながら中指を割れ目に挿入すると、

ゆみ「ああん。入っちゃった。ダメっ。キモチイイ」

っといい声で啼きます。

ちょっとピストンを続けると、

ゆみ「ダメっ、いっちゃうぅぅ」

と軽くいった様子。

攻守交替で今度はゆみちゃんが僕の上に乗ってきてフェラチオ。

足の付け根とタマの裏をじっくり舐めてじらした後、先っぽを舌でペロペロ始めます。

僕「すっごい上手。いつもこんな感じ?」

ゆみ「うん、これ舐めるの好きかも」

と言いながらパクっと奥まで咥えこみました。

テクニシャンと言うか、とにかく口の中が気持ちよくてもうガマンできないほどビンビンになった僕のモノを見て、

ゆみ「じゃあ、思い出させてあげるね」

とゆみさんが騎乗位で僕に跨ってきました。

35歳の人妻の体をたっぷりと堪能

ゴムをつけてもらって、まるで家庭教師に筆おろししてもらう童貞のようにじーっと待っている僕。

ゆみさんが脚とアソコを開いて、僕のチンコを指でつまんで入れていきます。

最初亀頭だけを入れて上下に動かすのがたまりません。

ゆみ「大きいね。。全部入るかな。。」

と言いながらゆっくり腰を落とすと、

ゆみ「ああっすごいっ」

とたっぷり奥まで咥えこみました。

グッと奥まで入れた後、膝を立てて杭打ちピストンで僕を責めてきます。

ゆみ「んんんっ。これっダメえ」

とますますスピードを上げてきます

僕はもう抵抗する余裕もなく、せめておっぱいだけでも気持ちよくしてあげようと手を伸ばして揉みましたが、揉んだことで逆に自分がもっと興奮してしまい、あっという間にイかされてしまいました。

僕がイッたら彼女も僕の上に突っ伏して、ピクピクと軽く腰を痙攣させていました。

ねっとりとしたキスをして、二人でシャワーを浴びに行きました。

まだ終電がある時間だったので、タクシーで駅まで行って、「またね」と言ってバイバイしました。

お互いに電話番号を交換してあったので、群馬に行った時に電話をしてみました。

あわよくば群馬でのセフレにと思っていたのですが、1~2回は電話はつながったのですが、会うことは出来ず、そしてそれっきりになってしまいました。

一回きりでしたが、人妻のよさを教えてもらったので、かなりいい経験として僕の中に残っています。

あすまさん、とても素晴らしいテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
一回だけの関係に終わってしまいましたが、淫乱な女性といい体験をすることができましたね。
基本的には雑談やテレフォンセックスで終わってしまうことが多いテレクラ・ツーショットダイヤルではありますが、こういうラッキーな体験をすることもあるんです。
テレクラ・ツーショットダイヤル未経験の方は是非利用してほしいと思います。

2022年1月7日お掃除フェラ, テレクラ, 不倫, 人妻, 浮気, 淫乱