テレクラで知り合った産後セックスレスになった人妻がエロ過ぎた

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ニャーさん（49歳 男性 和歌山県 自営業）からの投稿です。

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私は和歌山県在住の49歳独身男性で自営業をしています。

独身という事もあって女遊びは盛んな方で、若い頃はテレクラにハマっていました。

その時に人妻とラッキーな体験をした事があるのでご紹介しますね。

テレクラで電話が繋がった相手は26歳の専業主婦

これは今から15年程前の体験で、店舗型のテレクラ（JR和歌山駅裏にあるTTBというお店）を利用した時のお話です。

当時私は33歳で自営業をしており、この日は暇だったので午前10時からテレクラへ出掛けました。

朝って電話の本数が少ないものの、女性と繋がればほぼ会えるので好きだったんですよね。

そして繋がったのが26歳の専業主婦のジュンコちゃん。

私と同じ和歌山県和歌山市在住の方で、お子さんは幼稚園に預け、家事も一通り終えて暇になったのだとか。

声はアニメ声のような甘さを感じる声で、なかなかにセクシー。

最近旦那とは上手くいってないとの事で、愚痴を聞いて欲しいって感じで電話したという事でした。

声に惹かれていたので、ジュンコちゃんの愚痴に付き合ってました。

すると話が食事系へと変わり、ジュンコちゃんから大好物は親子丼だと教わります。

実は私も親子丼が大好きで、親子丼なら和歌山県内に支店を持っている信濃路がイチオシでした。

信濃路はお蕎麦屋さんなんですけど、蕎麦屋の丼物は旨い！っていう言葉が当てはまるようなお店です。

その事を話すとジュンコちゃんが「一度食べたい！」というので、「じゃあそろそろお昼だし行ってみる？」という流れに。

こうしてジュンコちゃんとアポが取れました。

待ち合わせをして軽くデート

待ち合わせはジュンコちゃんの地元にあるスーパー駐車場で。

こうしてジュンコちゃんと会ったのですが、ムッチリ系美人でした。

テレビで見掛ける方で例えるなら、アナウンサーの水卜麻美さん。

上品な雰囲気を携えつつ、エロイ体をしてるって感じでした。

特に目をひいたのが胸。

見た感じでE以上はあるな～とわかるぐらいでした。

服装は黒のシャツにジーンズと地味なんですけど、それが返って胸のボリュームを押し出す事になってましたね。

とりあえず車に乗ってもらい、第一印象チェックタイム。

顔パスはされなかったので、予定通り信濃路へと向かいました。

さすがはお蕎麦屋さんの親子丼だけあり、この美味しさにはジュンコちゃんも大満足。

結婚後は外食なんて殆どした事はなく、凄く楽しめたようでした。

食後はドライブをします。

地元和歌山市はドライブに向いているんです。

和歌山市って県庁所在地なので、道路は4車線道路ばかりで広め。

でも車の台数は少ないので渋滞はしておらず、のんびり走れるんですよね。

それが心地よさへと繋がり、ジュンコちゃんはウトウトっと眠そうにします。

そこで「美味しい物食べたら眠くなるよね～。ちょっと休んでいく？」という感じで誘ってみました。

断られるかな～と思ったものの、ジュンコちゃんは意外にもＯＫ。

「今日は久々にリフレッシュできたし、〇〇さんならいいですよ～」と笑顔で返されました。

ジュンコちゃんの気が変わらないうちに！と近くのラブホテルへと入ります。

ラブホテルに入って早速彼女を攻めると…

室内のソファーに座ったジュンコちゃんの隣に私も座ります。

ジュンコちゃんの頭を撫でていると懐いてきたので、そのままキス。

そしてずっと気になっていた胸をお触りします。

触った瞬間、デカ！と感じました。

実際ブラジャーを取った時、その大きさは異常でしたから。

「ジュンコちゃんの胸凄く大きくない？」と尋ねると「えへへ～Ｉカップだからね」と笑顔で返されました。

Ｉカップもあれば、服の上からでも目立つはずだよ！なんて思いながら、ジュンコちゃんの胸にしゃぶりつきます。

乳首を口に含んだだけで、「ア・・」と声を漏らすジュンコちゃん。

もう片方の胸は手で揉んだり、掌で乳首を転がしたりと堪能してから下へと手を移動させます。

ジーンズを脱がす時、ジュンコちゃんも腰を上げて協力してくれました。

うん、ジュンコちゃんもやる気です。

ムッチリ系太ももの中に手を入れて触ってみると・・はいヌレヌレです！

触った瞬間指に愛液がまとわりついてきました。

愛液のついた指でクリトリスを弄ったり、軽く指マンします。

指の動きに合わせて「ア・・ウ・・ウン・・」と声を漏らすジュンコちゃん。

なかなかにそそります。

我慢出来なくなってきたので、ベッドへと移動しました。

名器持ちの若妻の身体をじっくり堪能

ジュンコちゃんをベッドで仰向けに寝かせ、本格的に愛撫を開始します。

とにかくジュンコちゃんは反応が良い。

特に指マンをした時に感じると、膣がキュっと指を締め付けてくるんです。

子供が居てると聞いていたので緩いかな～なんて思っていたのに、これは嬉しい誤算です。

挿入前にフェラチオをしてもらったのですが、フェラの仕方もエロエロです。

イヤそうにフェラチオをするのではなく、チンチン大好きって感じでネットリとしたフェラをしてくるんですよね。

男性の喜ぶツボをわかってるかのようなフェラに満足し、正常位で挿入します。

さすがにゴム有でしたけど、それでもジュンコちゃんが名器なのはわかりました。

挿入すると締まりの良さが良く分かります。

指でもキュっと締め付けられる感じはしてたので気持ち良いだろうな～と思っていたものの、想像以上の締め付けで凄く気持ち良いんです。

調子に乗ってピストンしてると、すぐイキそうになりました。

挿れて5分で発射するわけにもいかず、体位を変えて粘ろうとしたもののあえなく発射。

旦那に言われた言葉がトラウマになっていた彼女を褒めちぎると…

さすがに不完全燃焼だったので、二回戦へ向けての時間稼ぎでビロートークをします。

この時にジュンコちゃんから現在セックスレスである事を教えてもらいました。

「ジュンコちゃんの中、狭くて超気持ち良かった」と伝えると、ジュンコちゃんは嬉しそうに「狭かった？」と聞き返してきました。

実はジュンコちゃん、出産してから旦那とエッチしたのは一回だけ。

その時に「緩くなったな」と旦那から言われたのがショックだったのだとか。

それ以来旦那は求めてこず、女性としての自信を失ってたようです。

そこで私は褒めちぎります。

「フェラが凄く気持ち良くって、挿入前なのにイキそうにさせられてたよ。だから早くイっちゃった。ジュンコちゃんの中は狭かったし、こんなに早くイカされた事なんてなかったよ～」といった感じの言葉で。

まあこれ全部本当の事なので、嘘じゃないですしね。

これで気を良くしたジュンコちゃんはフェラを始め出しました。

さっきイってから20分程経過していたのと、フェラの上手さもあってあっという間に勃起させられます。

若妻をセックスフレンドに

そして二回戦へ。

さすがにさっきイッたとこなので、今回は30分程頑張れました。

さっきは余りの気持ち良さにピストンは控えたのですが、今回は二回戦という事もあってガンガンつきまくります。

するとジュンコちゃんから「ダメ・・そんなにしたら出るからダメ・・」と言われます。

こんな事言われると逆効果。

出させてみたくなって激しくピストンをすると、愚息に温かいものが伝わってきます。

そう、ジュンコちゃんはハメ潮を吹いてました。

こんな感じで二回戦はジュンコちゃんを満足させてからフィニッシュ。

この日は幼稚園の時間が来るまで、ジュンコちゃんを抱いてました。

ジュンコちゃんとは三か月程セフレ関係で楽しませてもらいました。

仕事の関係で私は昼間に時間が取れなくなり、そして自然消滅へ～という流れでした。

まあ相手は人妻でしたし、戻れなくなる前に別れられて良かったな・・とポジティブに考えるようにしています。