テレクラで出会った36歳の人妻は、名器かずのこ天井の持ち主でした

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、修二さん（36歳 男性 静岡県 会社員）からの投稿です。

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テレクラにハマっていた時の話。

それまで何人も会ったけど、名器だった人妻の話。

テレクラで出会ったのは36歳の人妻

いつものように待ってると、電話がかかってきた。

彼女の名前は涼子、36歳の人妻。

声や喋り方は若い感じだった。

それから会う約束をして待ち合わせ場所へ。

初めて会った時は白いブラウスを着ていて服の上からでも黒いブラが透けてエロいなと思った。

見た目はすらっとして色気がある雰囲気。

すぐにホテルに直行した。

部屋に入るとすぐに始まった。

俺は涼子の後ろに回って服の上から胸を揉んだ。

「胸大きいよね」

「Dカップだよ」

「さっき会ったときにブラが透けてるのを見て興奮しちゃった」

「もぉ、エッチ・・・」

涼子も興奮してきて俺のジッパーを下ろして手をズボンの中に入れてくる。

涼子は積極的な女だった。

俺のアソコを触って。

「ねえ、先っぽ濡れてるよ」

「涼子さん、大胆だねぇ」

涼子さんは俺のアソコを扱きだした。

かなりエロい。

俺も負けじと涼子の履いていたスカートをたくしあげてお尻を剥き出しにした。

涼子は黒のTバックを履いていた。

やる気満々だ。

まるでプロのようなテクニックを披露する彼女

お尻を揉むと柔らかかった。

パンツを下ろして涼子のマンコが見えると綺麗なピンク色をしていた。

俺は涼子をベッドに四つん這いにさせて俺の熱くなったアソコをピンクのマンコにあてがった。

涼子のピンクのマンコはもう濡れていて俺のアソコから糸を引くように愛液がついてきた。

そのまま挿れたかったけどもう少し涼子の体を楽しもうと思った。

俺は涼子の背中から手を回しブラウスのボタンを外す。

ブラウスを脱がせたら黒いプラに包まれた白い乳房があらわれた。

ブラを外すと涼子の乳首はピンク色をしていた。

「涼子さん、かわいくて綺麗な乳首してるね」

「そんなにじっと見ないでよ」

涼子は恥ずかしそうにしながら俺にキスしてきた。

すぐに舌を入れてきて濃厚なキス。

キスも上手いしエロい。

唇が離れると涼子の唇は俺の上半身を舐め、俺の乳首を舐めて、だんだん下へ、そして大きくなってる俺のアソコを咥えた。

最初は亀頭を舐めて、そのまま俺の大きくなったアソコを咥えた。

ジュポジュポ音を出しながら動く涼子のフェラはプロみたいに上手だった。

名器持ちの彼女との濃厚なセックス

涼子は我慢できなくなって、俺の上に跨ってきて、俺のアソコを握って自分のマンコに突っ込む。

「気持ちぃぃぃ」

涼子はいやらしい喘ぎ声をした。

涼子の中はめちゃくちゃ気持ちよくて、今までの女のマンコと全然違ってた。

「涼子さんの中ってめちゃくちゃ気持ちいいんだけど・・・」

「うん、今までの男の人みんなからそう言われた。かずのこ天井って言うんだって」

かずのこ天井・・・聞いたことはあったけど、こんなに気持ちいいんだ・・・

マンコの中を擦るたび今まで経験したことがないような快楽を感じた。

それから涼子は激しく腰を動かしながら、

「奥にあたってるぅぅぅ、もっと突いて！」

俺は涼子の名器といやらしさに興奮して下からピストンした。

「あぁん、気持ちイィぃ！」

涼子の喘ぎ声は大きくなる。

俺はすぐにイってしまった。

「え、もうイったの」

「涼子さんのアソコやばいよ」

「みんなすぐイっちゃうんだよね。まだできるでしょ」

涼子はそう言うと発射したばかりの抜いて愛液まみれの俺のアソコをフェラするとまたすぐ大きくなった。

次は涼子をバックから責めた。

涼子が喘ぐたびにマンコが締め付けてくる。

「やばい、もうイク」

俺はさっき出したばっかりだけど、すぐイッてしまった。

それから二人でお風呂に行って体を洗ってると涼子は物足りなかったのかまた俺のアソコを咥えてきて、風呂場でもう１回した。

最高の名器の彼女をセックスフレンドに

結局３回もしてしまった。

涼子の中が気持ちよすぎて３回ともすぐイってしまった。

「私、まだ満足できてないんだよね・・・」

「ごめん、涼子さんが気持ち良過ぎて」

「じゃあ続きは今度ね。次はいっぱいしてね」

俺たちはそのあと何回か会った。

涼子はエロくて何回もした。

そして涼子もいっぱいイカせた。

涼子と会わなくなって、テレクラで何度か女の子とヤったけど後にも先にもあんな名器を味わうことはなかった。