旦那に不倫された40歳のサレ妻をテレクラでナンパしてセックスフレンドに

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、リッツさん(38歳 男性 熊本県 サラリーマン)からの投稿です。

ミントC!熊本店というテレクラでよく遊んでいたリッツさん。
いつものようにお店で遊んでいると、40代の人妻女性と電話が繋がります。
どうやら彼女は旦那さんに浮気をされてしまった様子。
彼女の愚痴を聞きながら、リッツさんは彼女にアプローチを仕掛けます。

人妻テレクラ体験談
40歳のサレ妻をテレクラでナンパしてセックスフレンドに

30歳のサラリーマンです。

7~8年前、ミントC!熊本店というテレクラで遊んでいたときの話です。

40歳の人妻のリツコさんと繋がりました。

なんでも旦那さんが浮気をしたとかで愚痴を聞かされました。

共感してあげると女性は喜んでいろいろなことを話しました。

子供のことや家族のこと自分のことなど。

聞くとどうもこんな話ができる友人もいなくて寂しいようでした。

サレ妻の彼女をデートに誘ってみると…

私は「そろそろ時間になるから良かったら会って話しませんか?」と誘ってみたのです。

最悪感があるらしく「でも・・・」と行った反応でした。

「旦那さんの浮気に比べたら話すだけなので、可愛いものでしょ?」というやり取りで、会う話になったのです。

待ち合わせの場所に現れたのは、高畑淳子さんを思わせるような女性でした。

お店に入り、話を聞いてあげたのでした。

何度も共感してあげるとテレクラのとき以上に話だしました。

しばらくして「律子さん、ストレス発散にカラオケに行こう」と誘うと快くOKでした。

そこで律子さん世代の歌を選びつつデュエットに持ち込んだのです。

最後には一緒に腕を組みながら歌うことに成功したのでした。

そして歌の終わりに軽いキスをしました。

いきなりで、ちっとびっくりしていた律子さんですが「おばさんをからかってぇ」と反応でした。

そこで素直に口説いてみたのです。

「律子さんみたいな落ち着く人はいない」などと必死に口説くと「今までそんなに求められたことがない」と泣き出したのでした。

そこで優しく抱きしめキスをすると今度は応えてくれました。

OKだと判断し「場所を移動しよう」と店を出たのでした。

彼女を褒めながらじっくり前戯

しっかり手を握りホテルに入ったのです。

ホテルに入ると「やっぱり・・・」と罪悪感がでた律子さんです。

ホテルに入ってしまえば、私は野獣と化しました。

しかし、あくまでもソフトに優しく扱ってあげたのです。

優しさに反応するように軽い服の上からの愛撫に「ンッ」と反応しました。

優しく優しく全身を愛撫しながら脱がせていったのでした。

キレイな下着をしっかり装着していたのです。

それを褒めつつも全身裸にしたのでした。

「律子さんきれいだよ」というと律子さんは私を脱がせてくれました。

すでに固くなったものが出ると「若いわね」と触ってくれたのでした。

そのままベッドに倒れ込み、律子さんの体を舐め回したのでした。

キスから首筋、胸はもちろんのことお腹や横腹、足先からふくらはぎ、太ももとそしてアソコに軽くふれるとビクンと体を反応させ「アン」と声が漏れたのです。

アソコの周りをなめつつ、クリや割れ目は放置。

足を持ち上げつつ、うつ伏せにすると背中もなめてあげました。

アナルを攻められて快感に喘ぐ人妻

背中から見える背骨を一本一本なぞるように全体を舐めました。

動かすたびに「アン、ハァ、アァ」と感じまくります。

そしてお尻のくぼみにキスをしつつ腰を浮かせて上げたのでした。

お尻を付き出す感じにさせ、アナル周辺を舐めて上げたのです。

「アァ、イヤァ」と言いながらアナルをすぼめる律子さん。

手で割れ目の周りを愛撫して肝心なところには触らず、焦らすのでした。

「アン、お願いぃ」と律子さんが言うので私はアナルを舐めて上げたのです。

「イヤぁ、違う」と言う声を無視してアナルを吸い付くと「アアン、はぁん」と喘ぎまくりです。

そしてふやける程なめてあげると、「ンンッ」と声が出なくなりました。

そこで、足を上げて体制を仰向けにしました。

今度はアソコの割れ目に吸い付いたのでした。

「アァァ・・・」と大きな声を上げたと思うと上下に10回もなめあげると「イクゥ」と逝ってしまったのです。

私はクリに吸い付きました。

クリの皮を向きながらむしゃぶりついたのです。

一度逝ったにも関わらず、「アン」と反応し私を払いのけようとしました。

私はより力を込めてクリを思い切り吸ったり舐めたりしてあげたのです。

「もうだめぇ」と思い切り払いのけられました。

本物のセックスの快感を知らない人妻と濃厚セックス

ハァハァと荒い呼吸の律子さんの足を持ち上げました。

抵抗する気力のなくなった律子さんに挿入です。

ゆっくりと挿入してあげると「アァァァ・・・」と手を挙げどこか掴めるところを探している様子です。

その手を握りしめて、自分が感じるために激しく動いたのでした。

その動きが律子さんのツボらしく、「アアアやめてぇ」と叫びだしました。

そして「そろそろ逝くよ。中に出すぞ」というと「ヒィ~アァ」と言葉にならない感じでした。

すこし動くと私は我慢の限界でした。

「出すぞ~」と中に放出したのです。

律子さんもガァンとかすれた声を上げて逝ってしまったようでした。

二人でしばらく横たわり、意識が戻ったのでした。

「こんなに感じたの初めてぇ」と律子さんがいい、旦那さんとのセックスがいかにつまらなかったか話し始めたのでした。

たくさん聞いてあげると満足したようでした。

「今度は私が感じさせてあげる」と私を愛撫し始め2回戦が始まったのです。

律子さんとはその後、セフレ的な関係になりました。

しかし、旦那さんの反省のもとに夫婦関係の回復に応じ、私との関係も終わったのでした。

リッツさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
40代、50代の人妻女性のテレクラ使用率はまだまだ高いようです。
やはり青春時代の1ページにテレクラの利用経験があるからなのでしょう。
今はマッチングアプリが流行していますが、熟年世代を狙うのであればテレクラはまだまだ現役だといえるでしょう。
最近はツーショットダイヤルが主流ですので、自宅でも気軽に使えるツーショットダイヤルはオススメですよ。

2022年3月16日テレクラ, 不倫, 人妻, 熟女