出張先で使ったテレクラに電話をかけてきた35歳の若妻とワンナイトラブ

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、カズヤさん（37歳 男性 岐阜県 会社員）からの投稿です。

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出張に行った時の話。

仕事もひと段落ついて翌日帰る予定でした。

せっかく出張に来てるし、嫁さんからも解放されてるし、なによりムラムラしてたからテレクラをしようと思いました。

有名だったテレクラだったから女の子からの電話も多いと思って、ワクワクしながら個室に入りました。

ビールを飲みながら電話がくるのを待ちました。

小一時間ほどして、話の合う女の子を見つけて、相手は35歳の専業主婦のマイちゃん。

「今日はダンナがいないから退屈でテレクラに電話した」と言ってました。

30分くらい話をしていて、ビールでほろ酔いになっていた僕はけっこうノリノリで話をすることができ、彼女もお酒を飲むというので、「ごはんこれから食べるんだけど、よかったら一緒に飲まない？」と誘ってみました。

「うーん、電話よりその方が楽しいかもね」と彼女もノッてきてくれました。

「別にエッチできなくてもキャバクラ行くより安いだろう。でもこれ、人妻だから不倫になるのかな」と思いながら、女性と会えるのでワクワクして待ち合わせ場所へ。

話が盛り上がった二人はラブホテルへ

まずは席についてビールで乾杯。

かなりノリのいい明るい子でした。

だんだん酔ってきてちょっと色っぽい話に。

「カズヤくんは最近いつした？」

「うーん、2年くらいしてないかなー」

「2年て長くない？」

「もうやりかた忘れそう(笑)」

「あたしも忘れそうよ。1年はごぶさただなー」

「ダンナいるのに？」

「いるけど、飽きちゃうっていうかマンネリっていうか、そんなにしなくなるよね」

「そうなんだ。じゃあ思い出しに行く？」

「ふふっ。途中までなら」

「うんうん。途中まででいいから思い出させて」

と話が盛り上がり、タクシーで一番近いラブホテルへ直行。

一緒にお風呂に入って恋人のように前戯

まずは一緒にお風呂に入ることに。

マイちゃんのおっぱいは大きくてEカップくらい、全然垂れてなくてツンと上を向いてる。

お風呂でイチャイチャしてベッドに。

お風呂の続きでキスした。

マイちゃんの方から舌を入れてきました。

チュパチュパ音を立ててしばらくゆみちゃんのベロを楽しむと、「キスの仕方、思い出した？」と言うので、「キスは思い出した」と返してみました。

「でもおっぱいの触り方が思い出せない」と言ってマイちゃんをそっとベッドに横にして、キスしながらおっぱいに手をやると、「全然わすれてないじゃん」と笑ってくれました。

Eカップの谷間に顔を埋めて、乳首をペロペロ舐めると、「あん。そこ、気持ちいいのぉ」とまんざらでもない様子。

たっぷり乳首を舐めたり吸ったり堪能した後はいよいよ下。

脚を開いて、じっくり見るともうちょっと垂れるほど濡れてきています。

「そんなにじっくり見たら恥ずかしいよぉ」と言いながら脚は開いたまま。

下をとがらせて下から上へペロっと舐め上げ、クリトリスと舌先で転がすように舐めると、「あああん。んんんっ」とエロ声で喘ぎ始めました。

クリトリスを舌でクリクリしながら中指を割れ目に挿入すると、「ああん。入っちゃった。ダメっ。キモチイイ」っといい声で啼きます。

ちょっとピストンを続けると、「ダメっ、いっちゃうぅぅ」と軽くいった様子。

一度きりの人妻との不倫セックス

攻守交替で今度はマイちゃんが僕の上に乗ってきてフェラチオ。

足の付け根とタマの裏をじっくり舐めてじらした後、先っぽを舌でペロペロ始めます。

「すっごい上手。いつもこんな感じ？」

「うん、これ舐めるの好きかも」と言いながらパクっと奥まで咥えこみました。

テクニシャンと言うか、とにかく口の中が気持ちよくてもうガマンできないほどビンビンになった僕のモノを見て、「じゃあ、思い出させてあげるね」とマイちゃんが騎乗位で僕に跨ってきました。

「大きいね。。全部入るかな。。」と言いながらゆっくり腰を落とすと、「ああっすごいっ」とたっぷり奥まで咥えこみました。

グッと奥まで入れた後、膝を立ててピストンで僕を責めてきます。

「んんんっ。これっダメえ」とますますスピードを上げてきます。

すぐに興奮してしまい、あっという間にイかされてしまいました。

僕がイッたら彼女も僕の上に突っ伏して、ピクピクと軽く腰を痙攣させていました。

ねっとりとしたキスをして、二人でシャワーを浴びに行きました。

そしてそのままホテルを出て別れました。

一回きりでしたが、人妻のよさを教えてもらったので、かなりいい経験として僕の中に残っています。