テレクラでナンパに成功した磯山さ〇か似の28歳の淫乱若妻と濃厚SEX

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、カズさん（31歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。

---

3年くらい前の話。

彼女もいなくてナンパしてもうまくいかず。

暇だったのでテレクラで時間をつぶすことに。

テレクラは何回か使ってて、何人かとは会うこともあった。

とりあえず待つこと数分で電話が。

かかったきた電話の相手は２８歳人妻のひとみ。

暇だったからかけてきたらしい。

最初は普通の雑談から入ることに。

よくしゃべる明るくて楽しそうな女性でした。

仕事のこと、ダンナのこと。

ダンナの話が出たので話をエッチ方向に。

するとダンナはけっこう年上で淡白らしくてエッチは１ヶ月半ご無沙汰みたいだった。

これはいケルかなと思い口説きモードに変わった。

冗談交じりに彼女を誘ってみると…

ちょっと冗談混じりに「俺のは元気だし大きいよって言われてるから試してみる？」の言葉で彼女のオンナ心に火がついたらしく「会いたい」と言ってきた。

性欲が溜まってるんだと確信した。

もちろん俺はＯＫと即答。

待合せ場所を決めて会うことにした。

そこにはちょっとぽっちゃりした感じだけどかわいらしい女性が。

芸能人で言うと磯山さやかみたい。

抱き心地良さそうだなと俺は思ってしまった。

しかも俺はぽっちゃりが好み。

見た目とか服装とか28歳の人妻に見えない。

ちょっと話して俺たちはすぐにホテルに入った。

二人とも目的は一緒だったから。

ホテルに入ってから彼女と一緒にお風呂に入った。

ぽっちゃりした体でくびれはそんなになかったけど、おっぱいはFカップでめちゃくちゃ大きかった。

肌も白くて綺麗だった。

お風呂でもいろいろ話ししたり、イチャイチャしたりして楽しかった。

お風呂でやりたくなったけどそこは我慢。

そして、いざベッドへ。

自らオナニーを披露して淫乱振りを発揮

俺のものにおもむろに手を伸ばしてくるひとみ。

触るなりあえぎ声を上げ「ほんとすごーい」と一言。

「もうすぐこれがＨの中に入るんだよ」

「想像しただけで体が熱くなっちゃった」

ひとみがそんなふうに言うからひとみのマンコに触ってみるともうすでにクチュクチュ。

旦那とは1ヶ月半くらいはご無沙汰みたいだったから。

溜めていた１ヶ月半のムラムラが一気に爆発した。

俺はあえてクリを触らず焦らしていると

「ねぇ、女のオナニーって見たことある？」

「ないけど、やってくれるの？」

「じゃあいやらしいところ見せてあげる」

ひとみは自分の指で激しくクリをいじり始めました。

動きはいやらしくて指の動きがめちゃくちゃ激しい。

「マンコらいやらしいのがお尻まで垂れてるよ」

と言うとマンコがヒクヒクし、ますますびしょびしょになってきた。

一段と声が高くなり体を痙攣させ昇天。

そこでも淫乱振りを発揮。

イッたばかりなのに、

「オナニーしたあとはめちゃくちゃ感じるの」

とひとみは言いながら濃厚フェラ。

やばい、めちゃくちゃ気持いい・・・

欲求不満な若妻と激しいエッチ

ひとみは俺のアソコを入れたくなったらしくてフェラをやめて、

「生のまま挿れて。今日は大丈夫だから」

でも俺は少し焦らすようにアソコでクリをグリグリこする。

するとひとみは俺のアソコを掴んで、マンコの中に無理やり入れてくる。

めちゃくちゃエロい。

俺も生セックスは久しぶりだったからめちゃくちゃ突いた。

色々な体位で、時には深く入れ子宮を突き上げ時には浅く、角度をつけてマンコの壁をこすりあげる。

ひとみはシーツをぎゅっとつかみ、快感に耐えている。

「いやぁぁ、イっちゃぅぅぅ」

ひとみは制欲を爆発して俺のアソコでイった。

俺は容赦せずに何度もマンコを突いた。

６度目か７度目の昇天で俺もひとみの中に射精。

激しいエッチは久しぶりだったみたいで。

ひとみはしばらく動けてなかった。

テレクラで出会った人妻をセックスフレンドに

もう一度一緒にお風呂に入り２回戦。

今度は洗面所で立ちバックから。

ひとみに腰を振らせ

「鏡を見て。めちゃくちゃスケベだよ」

と言うと狂ったように腰を振る。

片足を上げ横から挿入。

丸見えになった挿れているところを見てひとみは興奮。

またすぐにひとみは昇天し、床に崩れ落ちた。

それからベッドに戻り正常位でフィニッシュ。

散々責めまくって、ひとみの中にいっぱい出した。

「抜いたあともまだ感覚が残ってるの」

とセックスだけじゃなくピロートークも楽しめた。

ひとみも俺のことを気に入ったらしくてまた会おうと約束した。

それからひとみとは何度か会って、ひとみは溜まった性欲を発散するように、バイブを使ったり、外でやったりした。