テレクラ全盛期に地元で有名だったテレクラ「ミントC熊本店」で起きた運命の出会い

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、クロスさん(48歳 男性 福岡県 会社員)からの投稿です。

熊本で働いていた時代に現地で有名だったテレクラ「ミントC熊本店」を頻繁に利用していたクロスさん。
いつものようにテレクラで電話が繋がるのを待っていると、一人の女性と電話が繋がります。
相手の女性は32歳のOLさん。
早速その女性と会う約束をしたクロスさんは、待ち合わせ場所に向かいます。
すると待ち合わせ場所に現れた女性は何だか見覚えがある女性…。
なんと彼女はクロスさんの高校時代の保健室の先生でした。

人妻テレクラ体験談
テレクラで起きた運命的な出会い

20年前の話になります。

私は28歳のサラリーマンでした。

熊本で働いているときに、テレクラ「ミントC熊本店」をよく利用していました。

2時間3,000円くらいで暇つぶし兼ねて、楽しんでしました。

テレクラで電話が繋がった相手は32歳のOL

ある日、つながった女性は32歳のケイコというOLでした。

出張で来て、その日はフリーなので地元情報を聞きたくて利用したそうです。

ケイコさんと食事や遊ぶところを色々話していました。

そして当然のように「会って案内するよ」と話の流れになりました。

「出張なら一日だけ、普段を忘れて遊ぼうよ」なんて感じでした。

ちょっと押しに弱いようで「いいけどぉ」となったのです。

そこで、下通りの定番待ち合わせで時間を指定しました。

目印に「手を上げて待っておくから、見つけた合図に右手で自分の肩を触ってね」と伝えて起きました。

待ち合わせの時間になり手を上げていると、こっちを目指して歩いてくる女性がいました。

実は高校時代の保健室の先生だった彼女

ちょっと離れたところで、目があったのです。

向こうも気がついたらしく合図の肩を触る動作でした。

私の方から「ケイコさん?」と話しかけるとうなずいてくれたのです。

高橋尚子をもう少し面長にしたような可愛らしい女性でした。

どこかで見たような顔でしたが、思い出せず食事に移動しました。

居酒屋に行き、熊本名物を食べつつ話をしたのでした。

福岡の人でたまに熊本に来ていると言う話でした。

そこでアッ!と思い出したのでした。

ケイコは高校3年生のときに新任できた保健室の先生なのです。

向こうは全く気がついていないので、平静をよそおい話をしたのです。

酔った勢いも出てきてケイコ先生の口も軽くなりました。

実は、福岡ではテレクラなんて利用できないから熊本に来たときは、よく利用してるんだそうです。

結構、遊び人のケイコ先生なのだと知りましたが、本人は事務系のOLを装っています。

そして、酔も周り店を変えよう誘い、何気にホテルの方へ移動したのです。

ラブホテルで保健室の先生だった彼女をじっくり愛撫

ケイコ先生は、歩くと少しヨロケたので、支えてあげました。

体制を整えると抱き合ったような状態になったのです。

そこで勝負!そのまま抱き寄せて、キスをしたのでした。

抵抗されたアウトと思っていると、ケイコ先生もノリノリでキスを返してくれました。

そのままホテルへイン。

部屋に入り、酔覚ましにソフトドリンクで乾杯し、再びキスをしたのでした。

そして、ケイコ先生の服を脱がせると勝負パンツと思わせるような、派手な下着でした。

「素敵なもの履いてるね。きれいだよ」と褒めながら裸にしたのです。

キスを交わすとケイコ先生も私を脱がせてくれました。

お互い裸になりキスを交わしながら手探りでお互いのものを触ります。

さすが保健の先生、ツボ得てるように両手で包み込むように私のものを触ります。

指の間に挟んでシゴクという初めての愛撫に腰が引けそうになりました。

それを楽しむようにもう片方の手のひらで亀部分をクリクリ愛撫してくれるのです。

手を止めて愛撫を感じたい気持ちを抑えつつ、負けづにケイコ先生のアソコも触って上げたのです。

手の平で包みこむように手のひら全体で触ってあげたのでした。

手の平にケイコ先生の愛液がベッタリと付きます。

そのまま前後に動かしつつ、クリを中指で滑らせるようにストロークしてあげたのです。

クリに触れると「アン」と感じるケイコ。

ケイコの動きが止まると胸にキスをして乳首をなめてあげました。

少し強く甘噛みしてあげると「アン」と声が出ます。

何度も絶頂を繰り返す彼女の膣に中出し

下はクリ攻めから穴の周りを触ってあげると、ケイコはモジモジとしているのです。

穴に入れてほしくてたまらないように自分から動かしてきました。

ケイコを寝かせて、手の平で穴を塞ぐだけの愛撫です。

ケイコ自ら腰をクリクリ回し感じ始めたのです。

乳首攻めだけに集中するほど腰が動くようでした。

トロトロとあふれる愛液塞ぐように、私のものをケイコの穴に入れてあげたのでした。

「アァァ」と入れる動きに合わせて声が出たのです。

しかし、正常位で入れたまま動かずにいたのです。

キスだけを激しくするとケイコは我慢できなかったようで、自分から動き始めたのでした。

動き始めたのを見計らいケイコを抱き上げて、上にしたのです。

騎馬上位の体制になると狂ったように動き出したケイコ。

しばらく動くと「アッアッ、イクぅ」と私の胸に倒れ込んできたのです。

私は一度抜いて、ケイコをそのままうつ伏せにしました。

意識のないケイコの後ろから、ケイコに挿入です。

「アァ、だめぇ」と叫ぶケイコの片足を持ち上げてより深く刺激しました。

「アアァ」とベッドに顔をうずめて、「アァ」と感じたのでした。

より深く逝かせるように激しく動いたのです。

グチャグチャと音が聞こえるように動きました。

ケイコは「もうだめぇ、イクぅ」といってしまったのです。

そして私も爆発寸前でした。

「ケイコ、中に出すぞ」と叫び、そのまま突き上げ「先生、中出しするよ、ほらぁ」と言いながら中に放出でした。

保健室の先生だった彼女とのその後の関係は…

放出すると振り返る元気のないケイコ。

完全に出し切った後「たくさん感じたね」と言いながら私の物を抜き取りました。

動けないケイコの顔をあげさせ「きれいにしてくれよ」と口の前に私のものを持っていきました。

「ケイコ気持ちいいよ」と回復したのです。

そして舐めていたケイコを放置して、まだ動けないケイコに再び挿入です。

「アッ、もうだめぇ」と力の入らないケイコにそのまま挿入しました。

再び激しく動きながら「先生、もう一度出すよ」と言ったのでした。

明らかに反応したケイコに耳元で「先生気持ちいい」「先生感じてるね」と言いながら動いたのです。

はっきりと「先生」と何度も言ってあげたのでした。

ケイコは「イヤぁ」と言いながらも「アァ」と感じ「先生の中に出すよ」といい再び出したのでした。

満足した私はケイコの意識が戻ると一緒にシャワーを浴びたのでした。

「先生感じやすいんだね」と意識の完全に戻ったケイコに言ったのです。

「もしかして、生徒だった?」というケイコに話してあげたのでした。

ケイコは職場のストレスもあり、こうしてストレス発散しているということでした。

それからお互い付き合うようになり、今の奥さんはケイコ先生なのです。

クロスさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。

テレクラで高校時代の保健の先生と運命的な出会い。
素晴らしいですね。
ハッピーエンドのお話は珍しいのでとてもいい気分になれました。
ここまでの運命的な出会いは難しいかもしれませんが、テレクラではすぐにセックスできる女性が見つかりやすいのは本当です。
電話で話をするという行為がお互いの心の距離を近づけますからね。
テレクラは減りましたが、ツーショットダイヤルでも同じような体験は楽しめますから、皆さんも是非お試しください。

2022年12月6日テレクラ, 中出し, 年上女性, 淫乱