欲求不満で誰かに抱かれたかった私がテレクラで初めて会った彼とワンナイトラブ

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、さゆりさん（46歳 女性 千葉県 専業主婦）からの投稿です。

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私は46歳になりますが、33歳の頃に体験したお話をしようと思います。

私はその当時、熟れた身体を持て余した専業主婦でした。

結婚して7年になる旦那がいましたが、あいにく海外への出張中。

なかなか帰るにも帰ってこられない。

会えない日々が続きました。

時々電話でお互いの近況を話すことはあっても、やっぱりエッチをしてもらえるわけじゃないし……という感じで、はしたないけれどムラムラとした欲望を持て余していました。

新宿の歓楽街で見かけたテレクラの広告

そんなある日、新宿の方へ用事があって出かけたのですが、歓楽街に行く道へなにか貼ってあるのを見かけたんです。

普段ならそんなもの無視して通り過ぎるんですが、その時はなにか気になって見てしまいました。

それはテレクラの広告チラシだったんです。

最初はびっくりして直ぐにその場を離れたのですが、そのチラシの中に書いてあった魅惑的言葉が頭から離れませんでした。

家に帰ってから、やっぱり我慢できなくなって、インターネットでテレクラの番号を調べて、かけてみたんです。

少しの間コールして、男性の声が聞こえました。

「もしもし」と低い声で挨拶され、私も「はい」と小さな声で返事をしました。

「こんにちは、私は36歳の会社員なのですが、あなたのことも差し支えなければ知りたいです」

そんなことを言われ、2人でお互いの最近の悩みやら、愚痴やらの話をしました。

住んでいるところも近く、話し上手な上に聞き上手な方でした。

なんというか、寡黙な私の旦那とは違う感じがして面白かったのを覚えています。

そうして僅かながらも非日常の中で楽しい時間を過ごすうち、どうしてか私は彼に対して不思議と「会ってみたい」という感情を持ち始めました。

そろそろ時間だからと電話を切ろうとした彼を、思わず引き止めてしまいます。

「待って！今度……一緒に会わない？」

勇気をだしてそう言うと、彼は驚いたのかしばらく黙っていました。

しかしすぐに了承してくれて、近々会おうということになったのです。

出会ってすぐにホテルに入り愛し合う二人

そうして待ち合わせしたところに行くと、少しくたびれた感じの男性が立っていました。

それでも優しそうな雰囲気で、声の感じと合っているなあと思ったのを覚えています。

「こんにちは……来てくれて嬉しいです」

遠慮がちにそう言われ、はにかんだ彼の顔にドキリとしてしまいます。

お互い感じたことは同じだったのか、すぐにでもしたい、という感じで私はムラムラとしていました。

そうして流れるようにホテルになだれこみ、激しく求め合いました。

ホテルの部屋に入ると、後ろからねっとりと身体を触られ、焦らされるような感覚に下腹部が締め付けるように疼きました。

彼のスラックス越しにガチガチに硬くなったものが押し当てられ、これが今から私のナカに入るのだと思うと興奮が止まりませんでした。

今でも忘れられない彼との一夜限りの不倫エッチ

ベッドに押し倒され、すっかり濡れそぼった私のアソコを彼がいじります。

期待で大きくなったクリを指先で擦られ、待ちに待った快楽に私は大きな声で喘いでしまいます。

「あっ！あ、そこはダメ……」

「すっかり濡れてますよ。パンツの上からでもわかります」

最初は優しそうに見えた彼が、執拗に言葉で責めてくるギャップにますます快感が増幅しました。

私はMなんかじゃないと思っていましたが、これをきっかけにいじめられるのにも目覚めてしまったんです……

「もう、あなたのが欲しい……」

「ナニが欲しいのか、ちゃんと言ってください」

「お、おちんちんが欲しい……！」

彼に命令されると、もの欲しさになんでもいうことを聞いてしまいました。

彼の身体と私とは信じられないほど相性が良く、彼の大きなアレで突き上げられると何度もイッてしまいます。旦那よりも情熱的に求められ、身体の奥が満ち足りた感覚になったんです。

彼とは一夜限りの関係となってしまいましたが、今でもたまにあの激しさを思い出して一人でしてしまいます……。