酔った勢いでテレクラMAXの伝言ダイヤルにメッセージを入れたら返信してきた若妻と…
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、くろまきーさん(39歳 男 石川県 会社員)からの投稿です。
一人で出張中にサッカー観戦で盛り上がりながらお酒を飲んでいたくろまきーさん。
同じような人がいるのではないかとテレクラMAXで伝言を残すと、すぐにつながり一人の女性と電話することになりました。
その後すぐに直接会うことになりますが、相手はかなりお酒で酔っていそうに見えます。
くろまきーさんはその女性がかなり酔っぱらっていたため、危ないからということでホテルでの見直す提案をします。
一人で出張先で盛り上がった勢いで楽しんだお話です。
某サッカー大会で勝利の美酒を喜んだ勢いで、一緒に喜びを分かち合う人を探すためツーショットダイヤルテレクラMAXに伝言を残しました。
女性ももしかしたら同じような人がいると浅はかな考えで面白半分で電話するとなんと、すぐに繋がりました。
テレクラMAXで通話した女性とすぐに会うことになった
「こんばんわ~一緒に飲めるお兄さん探してま~す。最後までお付き合いできる強い人ですか?」
自分はまぁまぁお酒には自信があったので、
「自分も飲んでますけどまだまだいけますよ」
「マジー私といっしょに盛り上がりませんか?みんな友達帰っちゃって」
「それなら2人で飲みませんか?」
と了承をもらって、待ち合わせ場所で飲みながら待ってました。
「こんばんわ~、連絡した人ですか?」
スレンダーで小顔のうえスタイルが良く、笑顔でハイテンションな声。
「あっこんばんわ~」
負けずにテンション高く返事。
「お兄さ~ん、まだ飲んでるねぇ」
「ん?あなたが来るの飲んで待ってました。」
「ははは、ホントにぃーでもおにいさん見るからに強そうー」
ろれつのまわらない話し方。
これ以上飲ませても返って危険かなぁと思い
「じゃあ、ホテルでお酒買って飲まない?」
「え~酔った勢いでヤルつもりでしょう?」
下心ばればれ。
「でも、これで飲んで倒れても困るよぉ~ちょっとでいいから」
「えーだってお兄さんにたべられちゃう~」
と、いいつつ
「だって俺と話すとたのしいでしょ。まだ飲み足りないでしょう?」
と畳みかける
「確かに俺って下心いっぱいだけど、いやがる人に無理矢理なんてしないよ。話してわかるでしょ」
「そうね~じゃぁお兄さん信じる」
ホテルについてからの彼女はなんだかやる気満々
今日は大勝利。
でも彼女はもうフラフラなので見つけたラブホに彼女を連れて入りました。
「ほら、これ飲んで」
とスポーツドリンク渡す。
「ありがとう」
まだほわほわしてる彼女。
「おにいさんやっぱりHぃ、でも優しいからしょうがない今日は大サービス~」
サービス?まあ、彼女もその気になってるということで、にんまり。
ベットにごろりと横になってる彼女。
「あーここ数週間前に来た~」
そ、そうなんですか?
「ここ、ジャグジーで、お風呂から光がでるんだよ~綺麗~」
流石お詳しい…
「ははは、じゃあ一緒にはいろうか~」
「はいる~」
お湯できるまで、ベットで彼女にべったり体を触りまくったり。
いろいろ話を聞くと、20代の既婚者で子無し。
テレクラだと年齢が高めで援助してくれる割り切りさんを探しているとのこと。
今日は数人相手して少し強いお酒を飲んだあとだったとのこと。
「お湯たまったからお風呂入ろう」
「いやー恥ずかしいよぅ」
といいつつ、服を脱がす俺。
彼女を脱衣所までつれて、俺も服を脱ぐ。
「ははーん。もう立ってる~。かわいー」
と、息子を指先でつんつんと触れられながら浴室に入る
「ほらぁ立った責任とってよぉ」
「はーい」
パクっと彼女。
舌使いはまぁまぁだが、酔った赤い顔が凄く可愛くて固くなる。
いったん口から離してもらい、一緒にバスタブにはいって、彼女のクリを指攻撃。
「あーあーきもちいいい」
喘ぐ声は可愛く艶やか。
もっと聞きたいので、バスタブに座らせて舌で攻撃
「だ…だめぇ…いっ…あっくる…くる…」
クリから、愛液が未曾有にあふれてくる。
なんだかんだで積極的な彼女の体は最高だった
俺の舌も疲れてきたので、俺もバスタブの縁に座って、対面座位に挑戦。
彼女の花芯に向けて息子が一気に攻めあがる。
「んうっ…あっあっああ…おおっきぃ」
腰がノリノリの彼女。
後ろ向きにさせてバックから。
「うう~これ、すごく気持ちいい」
ピストンに合わせて艶声を上げる彼女。
早くピストンを繰り返す息子。
「うあぁ、ああ、ほんとやめて、こんなの、初めて、頭がおかしくなっちゃう~~いく~」
大声でイっちゃって、砕けてしまう彼女。
しかし俺はまだギンギン。
「さすが、お年寄りより若いと強いねぇ」
と、愛おしそうに息子を口で貪る彼女。
「まだまだ、休みは早いよ」
「私もう気持ち良すぎて動けなくて…」
「じゃぁベットまで運んであげるよ」
彼女に再度息子で支えながら、そのまま、駅弁体勢でベットまで移動。
そのまま倒れ込み正上位で。
「んうっ…あっあっああ…っ」
艶声が止まらない。
「イっていい?…イク…イク…」
とうわことのように感じまくる彼女。
「後ろからが好きなの。バックでお願い」
そろそろフィニッシュに行くよ。
「…逝くとき…気にしなくていいから」
え?いいの?ドキドキ
最後の総攻撃。
「さ、いっきにいくよ」
「う…嘘…ん…あぁ…ヤバっ、ちょ、イッ、イッパイちょうだい」
ビクっビクっビクっビクビク
どくどくどくどく 久々に大量の精子が彼女の中へ。
「うう~私もう気持ち良すぎて動けなくて…」
などどいいながら、ハアハアの彼女。
そのまま、崩れた彼女のあそこから、ドロっと流れる白い液を見ながら休憩する。
彼女は気に入ったのか息子を舌で可愛がっている。
小一時間経過して
彼女が一言
「あーあ、きょうはやっちゃったぁ」
「ん?中にだしてまずかった?」
と俺。
「酔うと欲しくなっちゃって知らない人としちゃうんだ。いつもあとで反省するけど・・」
「あぁそれはゴメンね」
「後悔半分だけど、お兄さんとは久々に気持ちよかったから大丈夫」
二人と連絡先を交換してお別れ。
最近出張いけてないけどまた連絡してみようかな。
くろまきーさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
相手もお酒を飲んでいて一人でいるという絶好のチャンスをしっかりとものにするくろまきーさんはさすがですね。
人妻やバツイチの女性はかなり欲求不満ですから、ねらい目でもありますね。
ですが、その女性は昼間に何人かの男性を相手してもなお、性欲が有り余っているように見えたので、相当満たされていないのでしょう。
そんな女性をすぐに見つけたいのであれば、ツーショットダイアルはかなりの使いようがあるので、ぜひ試してみるといいかもしれませんね。