バツイチギャル熟女とテレフォンセックスしたら直接会うことに

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、osomatsu shinzouさん（22歳　男性　東京　フリーター）からの投稿です。

俺は20代フリーターで、世間から見ればネグラなオタク系に見えるタイプ。

そんな俺の楽しみはツーショットダイヤルで見知らぬ女とテレフォンセックスすること。

やっぱり一番利用している番組が老舗のテレクラマックスかな…。

ここはスケベな女どもがたくさんいるし、いつでも激しく腰を振ってくれる痴女が多いからお気に入りなんだよね。

そんな俺が3か月ほど前、いつものようにテレクラマックスでスケベな電話Hを楽しんだ俺だが、その内容があまりに濃くて、思わず彼女を誘ってしまった時があったんだよ。

今日もツーショットダイヤルで激しくテレフォンセックス

バイトが終わり、テレクラマックスで楽しんだ日。

ランダムに繋げながら、いきなり変態な話をやり始める度に突然ガチャ切りを喰らい、それでもめげず次々とスケベな女を求め続ける俺。

そして4人目。

俺が思い描くスケベな女と出会った。

彼女は44歳でバツイチ女性。

俺がいきなり

『男とやりたくて、今オナニーしてたでしょ？』

を第一声に、

『アッ、バレた！』

と、景気よく返してくれた。

その後も変態用語を交えながら、いつの間にかテレフォンセックスへ突入。

先ほどの威勢のイイ声付きから、急に可愛い猫の様な鳴き声に変わっていく彼女はなんとも愛おしい俺のタイプ。

彼女からフェラを受けると、

『凄いデカマラ…ウグッ、アー大きい…前の旦那の3倍はあるわよー』

…嬉しいことを言ってくれるバツイチ女。

その後も彼女のマンコやアナルにチンポを突き刺し、概ね10分もしないうちに発射。

本来ならココでサヨナラするところだが、どうもこの女に対し魅力を感じた俺は、

『今度は直接セックスしようよ』

と言うと、

『会いたいの―？エーどうしようかなー…別に良いけどー』

と返してきた。

…全く焦らしやがって。

やりたくて仕方なくい変態女のくせに…。

そして、この日の夜に新宿区役所通りの近くで待ち合わせ。

直接会ってみたらギラギラのギャル系の熟女でイメージと違った

PM21：00。

予定通り到着した俺は、しばらくスマホを弄りながら時間つぶし。

それから約5分。

見ず知らずの女から声を掛けられ、俺の名前で呼んでくれた。

第一印象は…、俺がイメージした感じとは程遠く、44歳よりはまだ老けている感じ。

また年甲斐もなく結構派手な女性で、ギラギラとしたアクセサリーと、ルイビトンのバックがやたら輝くギャル系熟女。

『待った―』

…まあ、いいや…。

彼女は俺の腕を掴み、そのまま近所のラブホへ向かう。

受付を済ませ、彼女は冷蔵庫から勝手に缶ビールを2本取り出し乾杯。

落ち着いて彼女の顔をよく見ると、それほど悪くは感じない…タレントで言うと、中森明菜が50歳になった感じで、若い頃は意外にモテていたかもしれない…と言っておこう。

彼女は一気にビールを飲み干し、そして俺の股間に手を置きながら

『いつもあんな変態なこと言ってテレセしているんだ』

と言い、今度は股間を擦りだす。

全身チンポの俺はここで彼女を抱き寄せキスをはじめたのさ。

彼女は唾液ダラダラのキスをしてきて、全くダラシナイ熟女だったね。

この女やる気満々すぎてノーパンで会いに来やがったわ

今度は彼女の両足をМ字に開き、中身を確認。

…なんだよオイ！ノーパンじゃないか！

久しぶりに見た変態女。

ノーパンで電車を乗り継ぎ、悠々と新宿歌舞伎町まで来るとは彼女は何者なんだ！

無性に興奮し始めた俺は、溜まらずクンニ。

彼女も嬉しそうに声を張り上げてたよ。

それにしてもメチャクチャ濡れてたねー。

パンティも履いていなかったから、太ももにもマン汁が垂れてるよ！

俺は更に興奮しながら彼女の頭を掴み、チンポを口の中に突っ込んだんだよね。

頭を振り捲りながらのフェラを見ていると、これが欲しくて堪らなかったのがよーく判ったよね。

次に彼女を四つん這いにさせてバックで突きさした。

彼女は髪を振り乱しながら、自分でも腰を振り捲り官能の世界へ入り込んだらしい。

そして今度は騎乗位に流れた。

意外に良い形をしたCカップオッパイが前後左右に揺れる様は、まるで20代女子とのセックスを楽しんでいるかのようだったよ。

休む暇なく彼女を攻め続け、最後は彼女のマンコに中出しだわ。

ツーショットダイヤルで出会いまで辿り着くとは思わなかったよなー。

それにしても今回の彼女。

意外に身体の相性も良いから、今でもセックスフレンドとして定期的に会ってヤッてるよ。