ランダムチャット出会った美人妻とテレフォンセックスを堪能

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ふじさん(35歳、男性、神奈川県、会社員)からの投稿です。

単身赴任中で妻とは事実的には別居している状態のふじさん。
妻のことは大切に思っていましたが、ずっと一人で生活をしていると段々と心も身体も寂しくなってくるのが男の性というもの…。
そこでふじさんはその寂しさを紛らわせるために「ランダムチャット」というアプリを使うことに。
何度か使っているうちに、たまたまある人妻女性とちょっとエッチな雰囲気になったので、彼女をテレフォンセックスに誘ってみると…。

人妻テレクラ体験談
欲求不満の美人妻とテレフォンセックス

俺は今、単身赴任中で妻とは別居している。

妻のことは愛しているが、ずっと一人でいると、寂しくなるものだ。

だから、「ランダムチャット」とか、知らない人と話せるアプリを使って、知らない誰かと話すことがよくある。

先日、たまたまある女性とちょっとエッチな雰囲気になり、

「これは押せばいける!」

と思って、テレフォンセックスに誘ってみた。

最初は渋っている様子だったけど、彼女も欲求不満だったのか、最終的にOKを出してくれた。

ちなみに、相手の女性も既婚者、つまり人妻だ。

彼女は「えみ」と名乗っていた。

えみさんは29歳で、不動産関係の仕事をしているらしい。

休みの日が旦那と合わず、最近はあまり一緒に過ごすことが少なくなった、と愚痴をこぼしていた。

最初はお互いに顔を見せあい、何てことのない世間話をしていた。

えみさんはマスクをしていたけど、目元だけでも美人な感じが伝わってきた。

さっぱりした顔立ちの、和風美人という感じ。

えみさんの可愛い声を聞いていると、触ってもいないのに俺の股間はすぐに硬くなった。

俺は一方的に自分の勃起したあそこを出し、自分で弄っている様子を見せた。

「えーやだあ」

とえみさんは声をあげるが、本気で嫌がっているようではない。

えみさんがクスクス笑っている様子を見ていると、甘酸っぱい気持ちになる。

「えみさんも見せてよ」

強引な感じに弱いのか、えみさんは笑いながら服を脱ぎだした。

水色のブラジャー姿が眩しい。

巨乳ってほどではないが、谷間ができるくらいの大きさだった。

「おっぱい、見せてよ」

いやらしく聞こえないように、明るく軽い感じで言ってみた。

「えー、どうしよっかな」

えみさんはじらすように言う。

「いいじゃん、俺だけに見せてよ」

「んーしょうがないな。でも、期待されても困るな」

「えみさんのおっぱいだったら、絶対俺、興奮するよ」

俺の言葉に、えみさんは嬉しそうな笑顔を浮かべる。

「そんなに言うなら・・・見せてあげようか」

そう言ってえみさんはブラジャーを外し、おっぱいを見せてくれた。

・・・これが人妻のおっぱいか。

肌が白くてふわふわしていて、乳首は小さめで可愛かった。

こんなおっぱいを好きなように弄べるなんて、えみさんの旦那が羨ましい。

えみさんの乳首は、まだ触ってもいないのに立っているように見えた。

「えみさん、乳首、感じる?」

「うん、感じやすいかも」

「俺が触ってると思って、自分で触ってみて」

「んっ・・・」

えみさんは細くてきれいな指で、自分の乳首をくりくりとつまんだり、手のひらでくるくる乳首を転がしたり、思い思いに愉しんでいるように見えた。

えみさんが乳首オナニーに耽っている様子を見て、俺も自分の乳首を手でコリコリした。

「乳首、触り合いっこしよう」

俺がそう言うと、えみさんも攻めのスイッチが入ったみたいで、

「男の子なのに乳首感じるの?」

「どう?感じる?」

と、そそられる言葉攻めをされた。

えみさんの甘い吐息を聞くたびに、ドクドクと我慢汁があふれてくる。

「えみさんのせいで、俺のアソコ、グチョグチョだよ。えみさんのアソコも、もう、すごいビチョビチョなんじゃない?」

「ふふっ」

とえみさんは色っぽく笑って、

「じゃあ、確かめてみるね」

と言って、パンティに手を突っ込んだ。

「うん、濡れてる」

「じゃあさ、もう、パンツも脱いじゃいなよ」

「うん。でも、恥ずかしいな」

「見せなくてもいいから、何もはいてないっていうのに興奮するからさ」

俺がそういうと、えみさんは納得したのか、下着を下して素っ裸になった。

「俺のコレが、えみさんのアソコに入ってるところを想像しながら、自分でしてみて」

えみさんはどうやらバイブを持っているらしく、低い振動音が聞こえた。

「えっ、大人のおもちゃなんか持ってるの?いやらしい人妻だな」

「昔、旦那がふざけて買ってきたことがあって・・・」

と彼女は白々しい言い訳をしたが、そんなところも可愛いと思った。

「そのバイブを、俺のだと思って」

「うん。」

「えみさんの中に、入れるよ。」

バイブを俺の局部だと想像しているように、えみさんは目を閉じてバイブを挿入している。

俺もえみさんの中に入れているのを想像しながら、手でアソコをしごいた。

「今、俺はえみさんのナカをガンガン突いてるよ」

「うん。気持ちいい・・・」

えみさんは眉間に皺をよせながら、うっとりとした声で言う。

「えみさんのナカ、気持ち良すぎ!」

えみさんはバイブ、俺は手を動かし、お互いエッチしている想像をしながら、気持ちよくなっていた。

性の快楽を貪るえみさんの姿があまりにもエロかったので、俺のはあまり持たずに、すぐにいってしまった。

行為が終わった後、俺たちはまたなんてことのない世間話を少しして、電話を切った。

ちなみに、俺はまたえみさんとテレフォンセックスがしたくてたまらないが、残念なことに彼女とはもう連絡が取れなくなってしまった。

旦那にばれていなければいいのだが…。

ふじさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。

通話していた時から彼女のエロさが感じられて、ノリもいいため流れるように会うまでの約束が整っていましたね。
そんなエロさ前回のギャル系熟女との体の相性もいいとなると、もうセフレとして手放せなくなりそうですね。
彼女の積極的な行為からも、お互いがあまり気を使わない関係性にありセックス以外の相性も良さそうな感じがします。
今回のように、熟女や人妻は欲求不満な方が多いため、誘えば簡単に会えたりするのかもしれません。

2023年5月16日テレホンセックス, 人妻, 痴女