妊娠中の欲求不満な時期に出会った既婚者の男性とテレフォンセックスで絶頂

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ちかさん(37歳 女性 兵庫県 パート)からの投稿です。

庫県明石市在住の37歳で2人の子供を育てる主婦の女性、ちかさんからいただいた体験談です。
彼女は現在は保育士のパートタイマーとして働きながら2人の子供を育てています。
そんなちかさんでしたが、妊娠中で色々なストレスが溜まっていた時期にオナニーをして自分を慰めていました。
寂しい気分を紛らわせるために自分に優しくしてくれる男性も求めいたちかさんは、人妻の秘密というツーショットダイヤルの存在を知り、電話をかけてみることに。
電話がつながった相手は10歳上の当時37歳の会社経営者の男性。
その男性と話していくうちに会話の流れからテレフォンセックスをすることに。

人妻テレクラ体験談
妊娠中に出会った男性とテレフォンセックス

私は兵庫県明石市在住の37歳で2人の子供を育てる主婦です。

現在は、保育士でパートとして働いています。

27歳の時当時妊娠中で専業主婦をしていたのですが、仕事をしていた時より時間もあるのに妊娠中で色々と制限され、ストレスもたまりセックスもできないのでオナニーをしていたのですが、寂しかったので誰か自分に優しくしてくれる人を探していました。

そんな時、人妻の秘密というツーショットダイヤルの事を知り、10歳上の当時37歳の会社経営者の男性と出会いました。

興味本位でツーショットダイヤルに電話をかけた先で出会った会社経営者

その彼は姫路市在住で、私と同じ年齢の奥様がいましたが、結婚後はセックスレスだと言っていました。

私は、結婚してから明石市に引っ越してきてすぐ妊娠したのですが、当時は周りに同じ環境の友達もいなくて、仲良い友達は結婚もしていなかったので、平日の昼に気晴らしができるような相手がいませんでした。

そんなある時、たまたまパソコンを開いているとツーショットダイヤルの広告が目に止まり、そういえば友人がツーショットダイヤルをやったことがあるという話を思い出し興味を持ちました。

私は妊娠中だけど相手にしてもらえるのかという不安はあったものの、興味本位でツーショットダイヤルにかけた所、会社経営者の彼と出会いました。

私は、彼に自分が妊娠中だということも最初に話すと、「妊娠中のエッチとか燃えるやん」と言ってくれて、私の事を受け入れてくれた彼にどんどん惹かれていきました。

私は、テレフォンエッチがしたい、自分がオナニーしてる様子を聞いて欲しい、見られたいという欲望があり、彼も「早くエッチな事がしたい、妊娠中だとより人の女を寝取れる感覚が味わえるから嬉しい」と言っていました。

そんな願望を持った二人だったので、テレフォンエッチをするまでに時間はかかりませんでした。

会社経営者の彼とテレフォンエッチ

彼は電話で繋がるとすぐに「抱いてあげたい、エッチな事をいっぱいして寂しさを紛らわせてあげたい。」と言ってくれました。

私が「妊娠してから全然セックスしてないから、すごく寂しくてアソコがウズウズするの。」と彼に言うと、彼は「妊娠中のおっぱいってどうなってるん?大きなってる?見せてほしいな。」と言われました。

私は「おっぱいがすごく張ってて、ちょっとだけ母乳も出るよ。吸ってほしいよ。」と言うと、「すごくエロいんやけど‥」

昼間の誰もいない家で裸になりベッドに寝転びました。

彼が「俺に触られてるの想像しながら触ってみて?ゆっくりでいいから声聞かせてよ。」と言い、私は自分でおっぱいを触ったのですが、少し触っただけで妊娠中のおっぱいは敏感で「ハァハァハァ、気持ち良いよ。あんっあんっ」と狂いそうになりながらおっぱいを触りました。

彼が「そのおっぱいでパイズリされたい。俺のおちんちんすごく大きなってるんよ。」と彼も服を脱いで、私の喘ぎ声を聞きながらおちんちんを触ってくれていて、私の興奮はよりいっそう増しました。

「望み通りおっぱいを吸ってあげよう」と言ってくれて、受話器から吸い付く音が聞こえてきたので、私は自分でおっぱいを上に持ち上げ舐めました。

「あっあんあー、もうダメ。あんっイッちゃうよ」と言うと、「まだまだイカせないよ。おっぱいでイッてしまっていいの?アソコでイキたくない?」と言われました。

私が「うん、アソコでイカせて欲しいよ。」と言うと、「アソコ触ってごらん?妊娠中ってアソコどんな感じなん?」と彼に言われました。

「妊娠中は濡れないって聞いたことあるけど、すごくヌルヌルでグチョグチョしてるよ。でも感じちゃうとお腹がカチカチになるから感じたらあかんねんけど、イキたいの。触って欲しいよ。」と自分の想いをぶつけました。

「じゃあ激しくは怖いから、濃厚ネットリでイチャイチャしちゃおっか。」と言ってくれました。

「じゃあクリトリスゆっくり触ってみて?気持ち良い?」と優しくきいてくれたので、私は彼に身を任せるつもりで自分のクリトリスを触りました。

少し触るだけで敏感なクリトリスは赤くなり濡れた愛液で光ってました。

私はベッドにしがみつきながら「ハァハァハァ、はぁはぁあんっ」と彼に言いながら、必死で自分のクリトリスを触りました。

私の太ももには愛液が流れていて、シーツもベトベトに濡れていました。

テレフォンエッチが盛り上がった二人はリアルでも関係を持つように

彼が「バイブとか持ってる?」と聞くので、「うん、おちんちんの形がしたやつあるよ。」と答えると、「俺のおちんちんやと思ってバイブをいれてみて?」と彼が言いました。

「ゴムとローションだけつけるね。」と言い、私はゆっくりと自分の膣にバイブをいれました。

いれただけで、膣がギューッとしまり、「あん、すごいよ、気持ち良いよ。」と彼に言いました。

彼は「大丈夫?ゆっくり動かして?俺のおちんちんも動かすから。」と言ってくれ、私はバイブのスイッチをオンにしましたが、私の膣の締め付けがキツすぎでバイブは動きませんでした。

「そんな膣に挿れてみたい」と言ってくれて、私は胸がキューンとなりました。

「手で出し入れしてみて?」と言われ、私はバイブを出し入れすると愛液で「ブチュブチュ」とやらしい音を立てながら、私はさらに強弱をつけて出し入れしました。

私は膣がカーッと熱くなってきて、「あんっあんっもうダメ、もうイッちゃうよ」と叫ぶと、彼は「俺も、俺も。イクぅ」と言い、2人で一緒にイきました。

子宮が硬くなりましたが、すごく気持ちよくて久しぶりに身体がリラックスできました。

私と彼は、このテレフォンセックスを機に実際に会ってセックスもしましたが、やはりお互いにテレフォンセックスの方が燃えて、出産するまで半年ほど彼との関係は続きました。

ちかさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。

セックスレスになってしまっている人妻さんが使っているのが、ツーショットダイヤルです。
会わずに気軽に男性とオナニーできるツーショットダイヤルを使って性欲の発散をしている女性の方が溢れています。
勿論最初から、会おう会おうと言ってはうまくいきませんが、テレフォンセックスを繰り返していくうちに会ってみようかな…となってくる女性もいます。
紳士的に対応して、エロいテレフォンセックスをして仲良くなってから会ってみることを提案してみましょう。