ツーショットダイヤルで見つけたビッチ人妻を痴漢プレイで絶頂させました

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、オオバヤシさん（30代 男性 神奈川県 サービス業）からの投稿です。

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浮気癖が抜けない30男。

見た目は決していい男じゃない。

どちらかに分類されるとすれば自分から見ても絶対にブス枠の男である。

だけどこんなオレでも女性関係はお盛んなんだよな。

ようは動くか動かないか。

オレはその違いだけだと思ってる。

ヤレル率が断然高いのはツーショットダイヤル！

女遊びでのオススメはツーショットダイヤルだな。

これ穴場。

女性のヤリタイ率がヤッパリ高いもん。

初心者だってテレフォンセックスに容易に持ち込めるだろうな。

違うと思ったら即次に行けばいいだけだ、後腐れ無しそもそもそんなこと考えるだけ無駄ってことヨ。

それではサクッと出会いからのエッチ体験を披露してみようか。

相手は30代後半の人妻だ。

ウフウフしてる口調がエロを求めてると一発で分かるような女性。

テレフォンセックスは余り得意じゃないという彼女。

「やっぱりあってみないと分からないじゃない、カラダの相性なんて」

オレは強いメッセージ性を感じたね。

話し方からはSだと思ってたんだが彼女が言うにはMだそうだ。

疑いを掛けると「よくSに思われるのよ」

「だけどドМなのよ（笑）」

「激しくされるのが好きなの（大笑）」

オレも彼女に興味が湧いて来たし、自然な流れで会えるかどうかって話になるわな。

「どうしようかなぁ～」

声の感じからは否定的なものじゃない。

むしろもっと強引に誘ってよといったキッカケ待ちの雰囲気である。

「会おうよエッチしようよ」

本音が思わずポロリ。

彼女から「エッチするんだぁ（笑）」

電話の向こうでニヤてる顔が浮かぶ声である。

結果から言えばイエスである。

しかし条件としてお寿司を奢るのと、お小遣いを渡すことを求めて来た。

まぁそのくらいは仕方ない、誰もタダでいいコトしたいなんて思ってないしな。

彼女に実際に会ってみたら…

彼女はこんな感じだ。

見た感じ普通だ。

ここまで普通なのも珍しいくらい。

雰囲気も同様、全然意識してない同僚の様な存在だ。

オレって本気で彼女とエッチする気なのか。

自問自答するオレに、彼女は「ハズレだと思ったでしょ」

若干の図星ではあるが必死で取り繕おうとするオレに彼女は

「いいのいいのアハハ」と笑い飛ばす気持ちのイイ性格を見せてくれた。

その時、彼女を見直して少し情が湧いたのは事実だと言える。

回る寿司やでお腹を満たす。

彼女よく食べるのな。

オレの皿の倍くらい食べたんじゃなかろうか。

そんなに食べてエッチできるんかよと不安になる。

彼女はオレの不安を察してか「さぁ食後の運動しようっか」と手繋ぎでチェックインだ。

さぁホテル。

ドМの彼女からひとつ提案があった。

痴漢プレイをしてみたいというのだ。

そういう願望があるらしい。

実際よく痴漢に会うようだが、それに感じてしまうようだ。

そうやって見ると彼女、なかなか良い尻をしてるではないか。

背も高いから丁度尻に股間を当てやすい。

そして近付いてフィットさせると大当たり。

余裕の口調だった彼女が身震いして高い声でさえずり始めるではないか。

その事を耳元で優しく伝えると「やだ感じちゃうの」

「ごめんなさい」

下腹部を触ろうとするだけで

「はふぅ～ぅぅん」

深いため息が漏れるのだ。

まだ着衣での行為中ではあるが、パンツスタイルの彼女オマタに手を当てるとモワモワとした温もりが感じられる。

「濡れてないかい？」

そんな問いには「だって」と言い訳を始める。

そんなこと許さないと追いつめてくことで彼女はどんどん覚醒していく。

腰の動きが止まらなくなるのだ。

そう挿入するまでに彼女は何度イッたことか。

「感じやすいスケベ」

「ビッチ」

等の言葉で罵るだけで彼女は悦びを隠せない反応をしてしまうのだった。

最後はモチロン中〇しをする。

本気で困ってたけどな。

だが彼女の感想は「スッゴク感じちゃった」というハッピーエンドだ。

現在の関係を少し伝えておくと。

都合の良いビッチとして良好な関係を続けている。