「スイートコール」で見つけた専業主婦(32歳)のヴァーチャルフェラに大興奮！

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、まうーいさん（45歳 男性 大阪府 販売業）からの投稿です。

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定期的に利用しているツーショットダイヤルは、やっぱり楽しいアプリです。

2023年3月のある日、自宅で人気の「スイートコール」を利用していました。

このツーショットは、コーナーがいくつかありタイプの違う女性と交流が出来るのがいい。

使用したコーナーは、デラックスでテレフォンセックスをメインとした遊びが特徴でした。

「どうせ遊ぶなら、スケベでエロい女性がいい。」

そう思った私は、大阪の難波エリアから1人の女性と知り合います。

相手は、33歳の人妻になり現在は専業主婦をしているらしい。

名前を聞くと、「たかこ」と言い声質からすると、まだまだ若く性欲も有り余っている感じです。

スタートは、挨拶から始まりたかこさんにエッチな話題を振ってみました。

「たかこさん、夫とエッチは週何回している？」

すると、たかこさんは素直に応えてくれて性格はいい女性です。

「2週間に1回ぐらいしかしない。物足りなくて、本当はもっとしたいの。」

たかこさんは、性欲がやはり強い感じでした。

電話ながら、たかこさんの素性なども分かり深く踏み込んで行った私。

すでに、私のアソコはビンビンで固く膨らんでいたものです。

「たかこさん、よくスイートコール使うの？」

「たまに使うよ。退屈な時、エッチな時に使用して遊んでる。」

たかこさんは、私より上級者といった感じでツーショットダイヤルを使用していました。

おそらく今回、テレフォンセックスを目的に電話をして来たと確信した私。

テレフォンセックスをしたい事を、伝えると、「私、今日すごくエッチな気分なの。はやくテレフォンセックスをしたい。」

私は、この声にムラムラ来てパンツからアソコを露出しました。

たかこさんに、性器を出している事を話すと、興奮している様子です。

33歳の年齢からすると、男性器への関心はまだまだ強い。

電話という直接会わないシチュエーションながら、バーチャル感覚でエッチを楽しむ事になりました。

「今、俺のアソコ固くなってパンパンだよ。」

「マジ？見たいな。」

たかこさんは、スケベな感じで興味を持ってくれます。

私は、電話口に固い性器を当てて聞かせる事にしました。

「じゃあ、よく聞いて。電話に性器当てるから。バシ　バシっ。聞こえる？」

すると、たかこさんは、喜んでいました。

「ねえ、私、音聞いて感じて来ちゃった。私もアソコ弄るから聞いて。」

たかこさんは、自慰行為を始めて興奮して来た私。

電話の向こうから、聞こえるエッチな声に嵌って行きました。

「あーん　気持ちいい。アソコぐしょぐしょになってる。気持ち良くなってる？」

私は、性器を激しく動かして気持ちがいい。

さらに、変態的な事をしたいと思いたかこさんに言いました。

「たかこさん、フェラしてくれない？舌でレロレロしてよ。」

バーチャルフェラをしてもらって抜きたい。

すると、たかこさんは私の要求通りに性器を舐めてくれる行動に出ました。

「うん。いいよ。舐めて挙げる。」

「レロレロ　レロレロ　チュパチュパ」

電話口から聞こえるたかこさんが、性器を舐める声に感じてしまいます。

「はあ　はあ　はあ」

テレフォンセックスの楽しさ、醍醐味の瞬間でした。

「もっと舐めて挙げる。ジュポ　ジュポ　ジュジュ　ジュジュ」

バーチャルながら、本当にフェラをされている感覚で最高だ。

私は、たかこさんにお返しとばかりに、アソコを舐めるように舌を動かしました。

「たかこさんのアソコも舐めて挙げる。」

「レロレロ　レロレロ　気持ちいい？」

電話ごしに、舐める声でたかこさんは感じて声を高めます。

そして、快感はピークになりテレフォンセックスの終わりになりました。

「イク。」

「俺もイク。」

短時間でしたが、人妻のたかこさんと熱いテレフォンセックスを楽しめたものです。

その後、すぐに電話を切ったたかこさんでちょっと惜しいと思った私。

しかし、ツーショットダイヤルの良さを感じて満足出来た1日になりました。