マンネリな夫婦生活に刺激が欲しくて始めたテレクラでみつけた年上の不倫相手

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ミサキさん(24歳 女性 東京都 専業主婦)からの投稿です。

ご主人とマンネリな状態が続いている専業主婦のミサキさん。
ある時、街中でテレクラの広告が入ったティッシュを渡され、テレクラに興味を持つようになります。
勇気を出してテレクラを利用したところ、素敵な男性と出会うことが出来ました。
初体験のテレクラで出会った年上の不倫相手

私は24歳、専業主婦です。

主人と結婚したのは21歳の時で、結婚歴3年目を迎える夫婦生活はマンネリしています。

主人には女扱いされず、ここ最近は、疲れているからと夜の夫婦生活もおなざり状態です。

専業主婦の私は一応の家事はしますが、子供もいないため一日の大半は時間を持て余していることが多いのです。

IT企業に勤める主人は私が外で働くことにいい顔はしてくれません。

洋服や化粧品は好きなだけ買うことを許されていても私の心の中にはすきま風が吹き始めていたのです。

街中で貰ったテレクラの広告がきっかけでテレクラに興味が

池袋に買い物に出掛けた日、駅前でテレクラのティッシュを手渡されました。

そこには、男性客を誘う言葉と女性をテレクラに誘導する言葉が書かれていました。

私は男性客をテレクラのお店に誘う言葉を頼りに裏通りを覗いてみました。

そこで目にしたのは風俗街、私の見知らぬ世界が存在していたのです。

私は家に戻り、テーブルにティッシュを置いてしばらく見詰めていました。

テレクラと書かれた看板のあるお店に男性客が入っていくのを見て、見知らぬ女性との会話に心癒されている男性がいることを知りました。

私も身も心も癒されたい一人です。

テレクラに電話を掛けてみたい感情が込み上げてきました。

勇気を出してテレクラを利用して出会った年上のサラリーマン

思わず受話器を握りしめ、ティッシュに明記された番号を押してしまいました。

3回ほどコールが鳴るとガチャッと受話器をあげる音と共に男性の声が聞こえてきました。

「こんにちは」とチョット低い声が耳に届きましたが、私は声が出せず黙ったまま受話器を耳に当てていました。

「こんな時間だから主婦の方でしょう。おいくつですか。差し支えなかったら教えて貰えると嬉しいです。私は31歳のサラリーマンです。こんな時間にテレクラなんて成績のいい会社員でないことがバレてしまいますね。少し、気が滅入ることがあって見知らぬ女性に優しくして貰おうとテレクラです。」と話を続けていました。

その言葉の口調は語りかけるような雰囲気で心地よく私の耳を刺激していきました。

私はヤットの思いで「大変なことがお有りなんですね。」と話し掛けました。

すると男性は「声が聞けて嬉しいですよ。」と言ってくれました。

30分ほどたわいのない話をして男性は、ソロソロ店を出るからと私に伝え電話を切ることになりましたが、「明日もこのテレクラで貴女からの電話を待ちます。時間は今日と同じくらいの時間。しかし、テレクラはどこに繋がるか分かりません。良かったら私に繋がるまで電話を掛けてくれませんか。」と言われ電話を切りました。

私はその言葉にドキドキして浮気や不倫をした訳ではありませんが、主人に対する背徳感が湧いてきていました。

主人が寝た後に年上のサラリーマンとこっそりテレクラ

その晩夜遅く帰宅した主人は、いつも通り「夕飯はすませた。風呂に入って寝るから」と私に伝えベッドに一人で入ってしまいました。

寝息を立てる主人の顔を見詰めながら、この人に取って私はナンなんだろうと寂しささえ感じ始めたのです。

翌日主人を会社に送り出し、ソロソロあの男性がテレクラで待っている時間が近付いてきていました。

私は昨日より大きな背徳感に襲われながらも受話器を取りました。

ダイヤルを何度もしても昨日の男性には繋がりません。

諦め掛けましたが、もう一度だけ電話を掛けてみることにしました。

ガチャッと昨日と同じシチュエーション、昨日の男性が電話に出たのです。

私は「10人目です。イエ、12人目だったかも知れません。」と男性に伝えました。

5分ほど電話で話した後に男性から「これから逢えませんか。」と誘われました。

私はテレクラに電話を掛けながら「男性とは、もう、接触が持てないかも」と寂しさに包まれました。

そうなるのがイヤで私は逢う約束をしてしまいました。

テレクラで出会ったサラリーマンとセフレの関係に

待ち合わせ場所にスーツ姿の男性が。

その男性と少し歩き誘われるようにホテルに入りました。

ホテルの部屋に備えられた大きなドレッサーの前に立たされ、男性は私に体をピッタリ密着させて立っています。

後ろから抱き締められ耳に息を吹きかけられ全身に鳥肌が立つ想いの中、男性の腕は私の体を這い始め、乳房は男性の手に包み込まれていきました。

立っていられない程の快感、男性は私を支えながら服を脱がせていきました。

火照った体が男性を強く求め始めていました。

私は男性の方に振り返り男性の服を脱がせ、ベッドに倒れ込みました。

その後は、互いの体を求めあい、何度も男性に突き上げられ、イカされ、離れられない関係になっていってしまったのです。

今ではセフレの関係で主人への背徳感も感じなくなってきています。

ミサキさん、とても素晴らしいテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
女性からの投稿は少ないのでとても嬉しいですね。

ご主人との関係がうまくいっていない時にテレクラと出会えたとういうのは、何か運命的なものを感じてしまいますね。
テレクラは一番最初は誰でも緊張しますし、ちょっと怖いと思う人もいるでしょう。
ですが、実際に利用してみると非常に面白いのがテレクラです。
ミサキさんもテレクラで繋がったサラリーマンの男性と上手く不倫関係になれたようで嬉しく思います。

結婚したり、子供が出来たからと言っても、男と女であるということに変わりはありません。
一度しか無い人生ですから、バレない程度に不倫関係を楽しんで欲しいと思っています。
また続きの話があるようでしたらお聞かせ下さい。