人妻熟女専用のツーショットダイヤルで出会ったエロイ熟女とバイブプレイ

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、バッハさん（42歳 自営業 千葉県 自営業）からの投稿です。

最近はエロ本を購入する事も少なくなったのですが、気分転換にと何年かぶりに買って読み耽っていました。

エロ雑誌の最後の方に進むと、ツーショットダイヤル「ミセスアイ」の宣伝広告があり、そのキャラクターが私が昔から好きな某セクシー熟女女優だったので、一気に興味が出たのです。

独身という事もあり、ツーショットダイヤル｢ミセスアイ｣を利用する事に躊躇いはありませんでした。

昔はテレクラでしたが、今はツーショットダイヤルが全盛期のようで、この方がスマホを使えますし慣れると使いやすいですね。

店員も怖くないですしね。

若い子よりもエロくて魅力的な熟女

最初は慣れるまで時間が掛かりましたが、コツを掴むとこれは風俗などよりも安く遊べる事に気が付きました。

特にターゲットを暇を持て余している熟女・人妻に絞ったのが成功の秘訣です。

若い男性ならツーショットダイヤルで若い子を狙うのも分かりますが、私のような中年は熟女こそが至高なのです。

これが分かるには、相当な性体験が必要となりますね。

エッチな熟女と出会うために試行錯誤

最初はテレフォンセックスだけや、寂しさを紛らわす愚痴だけでも良いと思っていました。

でも、テレフォンセックスが何度も成功するけど、その人と出会いはダメや無理と断られると、こっちとしても研究やどこがダメなのか試行錯誤しますよね。

そこで気が付いたのは、当たり前ですがテレフォンセックス目当てに対して逢う事を迫っても、それは無理です。

最初から、逢ってもOKそうな人を誘うのです。

コツとして、逢った後にガッカリさせてはいけないので、正直に自分を告白します。

伝言ダイヤルに出会い目的のメッセージを録音

｢私の見た目は平均的ですが、中年なのに髪があってジムに行っているので体は筋肉質です。お酒を飲んで意気投合したら、その後は遊びましょう。人妻好きなので、40代や50代もOKです｣

この様なメッセージややり取りをすると、本当に40代女が入れ食い状態となります。

その中で印象的だったのが、昨年(2017年)に千葉駅前で逢ったある熟女です。

保険の営業担当で現在は離婚していると言っていましたが、どこまでが本当か分かりません。

ちゃっかり結婚指輪をしていたので離婚はしておらず人妻の状態だったと思います。

経験豊富なエロイ熟女と居酒屋で飲んでいると…

この人が凄いのは、まずは千葉駅付近にある居酒屋でお酒を飲んだのですが、飲み始めて30分もしないで急激にエロスイッチが入るのです。

ボディタッチが急に多くなり、それもタッチどころかシャツを捲った腕の肌に対して、ソフトタッチを何度もしてくるのです。

これが反則級にエロくて、その反対に顔はおばちゃんというギャップが凄いのです。

男として、これはヤレルorヤレナイのギリギリのラインをついてくるのです。

恋人繋ぎってありますよね。あの指を絡める繋ぎ方です。

これをお酒飲んでいる時、効果的にしてきて、さらに親指の爪で手のひらを弄ぶのです。

相当な経験がある女だと、こっちは思いますよね。

本当はこっちが、遊び用としてキープしようと思ったのですが、どうやら私の方が彼女の数居る男の一人として、キープされている気がします。

まあその方がこっちも気楽で良いのですが。

バイブを使いたがる性欲旺盛なエロイ熟女

肝心のホテルでのプレイですが、それは濃厚でした。

若い女の方が男は好きですが、電気を暗くすれば一緒ですしなるべく顔をみないようにすれば、あの中年熟女ならではの贅肉がもちっと自分の筋肉にまとわり付く感覚はクセになるのです。

それと、バイブなど道具を使いたがるのも熟女というかこの人の特徴です。

ツーショットダイヤルで知り合った女に夢中でバイブを使って喜んでいる私も、変わった性癖の持ち主なのは間違いないですね。

この人はとにかく体力があるのか、夜中の3時ぐらいまでバイブで喘いでいたのに、朝方になって私が眠りつき目を覚ますとその姿はありません。

最初はそれが不安だったのですが、当日や後日また連絡があるのです。

そして、またホテルでバイブを使うと翌日は気が付くと姿がないのです。

睡眠数時間できっちり姿を消し、疲れた表情を男に見せないのは本当にプロのスケベ熟女だと今では感心しています。