テレクラで知り合ったセックスレス人妻の欲求不満を解消してセフレに
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、コージーさん(46歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
旦那さんとは長い間セックスレスという話だったので、慎重に彼女の警戒心をとくコージーさん。
食事後に彼女をラブホテルに誘うと渋々ながらオッケーの返事が。
最初は緊張していた人妻のヨウコさんでしたが、一度感じ始めるとすっかりコージーさんの虜になってしまいます。
当方46代の男性です。
今から10年ほど前になりますが、テレクラで知り合った人妻をセフレにした事があります。
当時私は35歳の会社員で営業職をしており、昼~夕方まで時間が空いてたので昼過ぎからテレクラに行きました。
テレクラは地元であるJR和歌山駅の駅裏にあるお店です。
暇だったので、テレクラに行き人妻と出会うことに
ここは店舗型のお店で、個室に入って女性からの電話を待つタイプのものです。
午後1時ぐらいに繋がったのが、37歳の女性です。
名前はヨウコさんといい、人妻でした。
朝~昼まで医療事務をしており、午後からは暇との事。
「ちょっとウサ晴らしでテレクラに電話してみた」ってことでした。
ヨウコさんの愚痴に付き合いつつ、色々聞きだしました。
中学生になるお子さんがおり、今まで母親として頑張ってきたそうです。
でもお子さんを生んでから、旦那とはほとんどセックスしてないんだとか。
事情を聞くと、妊娠中に旦那が浮気+借金をしていたそう。
子育ては全然手伝ってくれないし、借金返済で大変だったとも。
中でも一番のショックは、セックス中に旦那から「緩いな」という言葉だったようです。
それから旦那はヨウコさんを求めなくなり、ヨウコさんもこの言葉で強いショックを受けてセックスを拒否するように。
セックスレスだったヨウコさんと食事をすることに
気づけばセックスレス状態が10年以上に・・・という状況になってたようです。
その憂さ晴らしにテレクラへ電話し、その電話を私がゲットしたというわけです。
なら「気晴らしに食事にでも行きませんか?美味しい食事をしたらスッキリしますし、たまには自分にご褒美あげないとダメですよ?」とデートに誘ってみたんです。
最初ヨウコさんは「エ~どうしようかな~」と悩んでいましたが、「三年坂通りにある○○というお店のスイーツは女性に人気がありますし行ってみません?」と誘ったらOKもらえました。
「お子さんが帰ってくる18時までなら」という時間制限アリで会ってみる事に。
まあスイーツに魅力があったというより、私とデートする言い訳みたいなのが欲しかったんでしょうね。
待ち合わせは和歌山市中ノ島ロータリー付近にあるスーパー駐車場です。
電話番号の交換はしてましたし、すぐ会えました。
細身長身の彼女のスタイルが魅力的で
ヨウコさんの見た目ですが、篠原涼子みたいな雰囲気の女性でした。
身長160cm以上で体重50kg少々という細身スタイル。
グレーのセーターに黒のタイトスカートを着てたのですが、スラっとした足に目を奪われました。
髪はボリュームがあって長く、顔つきがキレイ系でした。
ただ胸にボリュームはなく、Bぐらいかなって感じでしたけど。
キレイ系のアラフォー女子、こんな感じですね。
とりあえず助手席に座ってもらい、お互いの第一印象チェックをします。
「もしダメだったら気にせず断ってね」と話すと、ヨウコさんからOKをもらえました。
それどころか、「こんなオバサンでもいいの?」と聞かれた程。
もちろんOKですし、ドライブしながらお店へと向かいました。
お店に着いたのは午後2時過ぎぐらいです。
30分ほどこちらで食事をしつつ、お話をします。
この時は周囲に人もいますし、きわどい話はせず普通の会話をします。
お店を出て車でヨウコさんに迫ってホテルに行くことに
お店を出てから、車内でヨウコさんに迫りました。
ヨウコさんの手を握りながら、「夕方までヨウコさんと一緒に過ごしたい」と口説くと「仕方ないわね~」と笑いながらOK。
すぐに近くのラブホテルに入りました。
この10年セックスレスだったというだけあり、ヨウコさんの動きはぎこちなかったですね。
ラブホテル自体久々だったようで、こんな風になってるんだ~と驚いてます。
そんなヨウコさんの手を握り、キスをします。
「ン・・ン・・」と声を漏らしつつ、私の唇を受け止めてくれました。
セーターの上から胸を触っても反応はなかったので耳を責めてみます。
ヨウコさんもとても興奮をして反応が敏感で
耳を撫でただけでピクっと反応してましたし、耳を舐めてみたら声が漏れてました。
耳をしばらく責めた後、ヨウコさんの下半身へと手を伸ばします。
タイトスカートは履かせたまま両足を開かせ、そのままパンティを触りました。
ここはかなり敏感らしく、指でクリ付近を触るだけでビクビクっと反応してくれます。
胸の感度はイマイチでしたが、こっちは敏感・・・てことは普段からオナニーしてたな?と気づきました。
ヨウコさんをベッドで仰向けに寝かせ、タイトスカートとパンティを脱がして手マンとクンニを開始します。
毛の処理がされてなかったのでちょっと驚きましたけど、セックスレスだったなら手入れする必要もないしな・・と妙に納得してました。
オナニーし過ぎてるせいか、中指の先端ぐらいの大きさでした。
大きいクリを舐めると、それだけでヨウコさんは体の芯から震えるようにして感じてくれます。
手マンでの感じ方もなかなかでした。
大きかったクリとは逆に膣はなかなかのキツキツ。
ずっとセックスしてないからか、最初は指一本でもキツイぐらいでした。
慣らしてるうちに指三本ぐらいならスッと入るようになりましたけど。
興奮していた人妻のヨウコさんと正常位で
たっぷり感じさせた所で、コンドームをつけてから挿入をします。
最初は正常位で挿入したんですけど、ヨウコさんの下半身が固まっててビックリしました。
体に柔軟性はないですし、ずっとセックスレスだったのでどう受け止めていいかわからないんでしょう。
こちらでヨウコさんの足の位置調整をしたり、突き方を変えたりと工夫してなんとか普通に正常位出来るようにしました。
最初は弱い感じ方でしたが、5分ぐらい経過して慣れてからは凄かったです。
コンドームを着けていても、濡れ方の違いがわかる程。
膣内のスベリが凄く良くなり、入口から奥までのストロークの長いピストンがスムーズに出来るんです。
しかもこの突き方がヨウコさんは弱点らしく、奥まで突き上げてるうちにヨウコさんはイキました。
ヨウコさんは1回イッたらダウンしてしまうようで、一回目はこれで終了。
再挑戦をしていくとヨウコさんは何度も連続で
10分程休憩を入れてから再戦し、今度は騎乗位でヨウコさんを責めます。
騎乗位もヨウコさんはぎこちなかったので、ヨウコさんの腰に手回して位置調整をしたり、ヨーコさんの腰を掴んで動かしたりしました。
次第にヨウコさんは私の動きに合わせるようになり、しばらくするとまたイキました。
ヨウコさんはイったらすぐこちらにもたれ掛かってきましたが、そのままお構いなしで突き続けます。
「もうイッタから・・・ダメダメ・・・ダメ・・ア・・アア・・・ダメ・・またイキそう・・イク・・・イクイクっ」と連続イキしました。
連続イキしてからも突こうとしたんですが、これは無理やり逃げられました。
ヨウコさん自身連続イキは初めての経験のようで、「凄いのね~」と驚かれました。
この日は夕方5時までやりつづけて終了。
お別れの際、「また時間作れるなら会って欲しい」とヨウコさんから言われてセフレ関係に。
エッチしだしてからヨウコさんに色気が出てきましたし、私もしばらくヨウコさんにハマってしまいました。
コージーさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
ご主人との夜の生活は上手くいっていなかったセックスレスで悩む人妻さんが何故テレクラを使ったのか…。
察しの悪い方でも何となくはわかるでしょう。
やはり女性も異性から女として魅力を感じて欲しい生き物なんですね。
もちろん我々男性陣もいつまでも女性から男らしいと思われたいですし。
こういう出会い方ではありますが、コージーさんは一人の女性の人生を色づかせています。
凄くいいことだと思いませんか?
せっかく一度しか無い人生です。
自分と関わってくれた人には幸せな人生を送ってほしいものですね。