2ショットのテレホンセックスで人妻を興奮させてリアルなセフレに

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ヒロさん(43歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。

40代で営業職をしているヒロさんは、待ち時間にいつも時間をもてあましていました。
ストレスも多い仕事だったので、発散をするためにテレホンセックスをしていたようです。
人妻さんや、熟女さんとテレホンセックスをしていることにはまっているときに・・・。
人妻さんに会って、半年ぐらいおいしい体験をしたというお話になります。

ツーショットダイヤルで人妻セフレ
2ショットテレホンセックスで相性の良かった人妻とSMプレイ

ヒロです。40代で中堅企業の営業職です。今は単身赴任。

普段は殆ど一人で電車を乗り継ぎながら大阪や京都、兵庫を中心に関西エリアを任されています。

法人営業なので待ち時間も結構多いのです。

数字が結果の世界ですから時間の融通は利きますが、ストレスの多い仕事でもありました。

ストレス発散の楽しみのテレホンセックスで

そんな俺のストレス発散の楽しみは、テレホンセックス。

出会い系も利用している俺ですが、時々どうしようも無くムラムラしてくる時があります。

そんな時に2ショットダイヤルで欲求不満の人妻さんを相手にテレホンセックスを楽しんでいます。

ビデオトークやチャットもいいのですが、俺は時々、エッチに興味深々の人妻さんや熟女さんとテレホンセックスすることが好きでした。

よく使っている2ショットダイヤルはハニートークです。

老舗の業者なので、新鮮感はもう一つかも知れませんが、ここは特に欲求不満の人妻さんや独り身の熟女OLさんが多いのです。

お互いに素性は判りません。

しかし相手に電話番号を教えなければ、どんなに乱れたところで、バレる心配もありません。

女性は最初から興奮した言葉を投げかけてきて

ですから、女性はかなり積極的に卑猥な言葉を投げかけてきます。

「あなたの堅くなったものを頬張ってカリを舐めてあげるわね・・・ぴちゃぴちゃ・・・ほーら、気持ちいいでしょう?」

「ねえ私のあそこ舐めて、もっと強く・・・はあはあ」

「おじさんのここ、しごいてあげるね、しこしこしこ・・・・フフフ、気持ちいいい?ミルクいっぱい出してね」

痴女系からロり系、アダルトビデオに出てくるようなセリフを携帯の向こうからリアルな女が囁いてくるのですから興奮します。

また平日の空いている昼間にハニートークをして

先日は平日の休みに自宅のマンションでお昼前にハニートークを使ってみました。

繋がったのは30代のユカさん。

人妻で旦那さんは出勤で家にはもちろんいません。ユカさんは一人。

若いアニメの女の子の様な声で、俺的にはめちゃタイプ、顔が判らないので想像が膨らみます。

「ユカさん声可愛いね。今何してる?」

「フフフ・・・今欲しくて、欲しくてたまんないの・・・」

いきなりストレートなセリフに俺は心を鷲掴みにされてしまいました。

「ユカさん、俺はユカさんの首筋舐めてあげるね。そしてこっちの乳首をコリコリ・・」

「イヤーん。ヒロさんいきなり何するの・・・感じちゃうじゃない。」

「はあ・・・はあ・・ユカさん。太腿すべすべして気持ちいい。乳首をぺろぺろ。」

「いやーん、エッチ。ヒロさんのおっきくなってるよ。苦しい?」

「うん。ユカさん、舐めて。しごいて・・・」

「フフフ、何興奮してんのよ。私は人妻なんだからね。」

「ユカさんだって、パンツ湿っているよ。ほら指を突っ込むと・・・びちゃびちゃ」

「アーん駄目え・・・気持ち良すぎる・・」

「ヒロさんお仕置きだからね」・・・シコシコシコ・・・」

「ユカさん・・あっ気持ちいいい・・・もっともっと」

「この棒を入れるわね、よいしょっと・・・アーん・・・おっきいい!」

20分ぐらいでしょうか、いきなりの即テレホンセックスが始まり、二人は携帯越しに興奮しまくっていました。

イヤ、興奮しているのは俺だけでユカさんは演技かな。

それでも俺は、ユカさんのアニメ声の隠語のオンパレードで2回も逝ってしましました。

興奮したユカさんに会いたくなり、思いきって会うことに

この人妻と会いたい。

はあはあ・・・携帯の向こうで喘いでいるユカさんに俺は思い切って聞いてみました。

「ユカさん、俺ユカさんに会いたいな。なんでもするから・・・・」

「うーん。どうしようかなっと。」

ユカさんはからかう口調で考えていましたが、

「じゃあこれから、梅田で会おうか。夕方まで暇だから・・・」

「やった・・・ユカさん有難う。じゃあ梅田の紀伊国屋書店の前で。」

そして電話番号をお互いに交換して、速攻で梅田に向かいました

俺はカジュアルな服装に紺のコートをひっかけて梅田に向かいました。

人妻の自由時間は夕方までですから、あんまり楽しめる時間はありません。

テレホンセックスの余韻が残る、今こそがチャンスであることは十分に理解していました。

1時間後にユカさんも到着。白いコートにレッドのスカート。

ショートカットで30代の人妻に見えません。あたりをキョロキョロしています。

間違いない、この女性だ。

これは・・・女子学生でも通用するな。

俺はますます大興奮。

「ユカさん初めまして。ヒロです!」

「アーツ。ヒロ君。結構おっさんだね!このスケベ!」

ユカさんは大きな瞳でカラカラ笑います。

「何・・・この可愛さ・・これは奇跡だ」

そう思いながら時間が無い俺たちは早速ラブホに行きました。

人妻はS穣になりいろいろな指示を出してきて

「ヒロ君。何でもするんだからね!」

「ハイツ、ユカ様。」

「じゃあ足の指舐めて」

「はいつ・・・」

俺はユカさんの白い親指を口に含みます。

もう俺の下半身は興奮で今にも暴れだしそう。

「ユカ様―つ」

俺はユカさんにとびかかりました。

そしてユカさんの下腹部に舌を這わせます。

ユカさんに奉仕したい・・・俺はM男になりきっていました。

「この変態・・・アーツ アツ」

ユカさんは抵抗しながらもすごく感じている様子。

そして俺たちは狂ったように抱き合いながら痴態の限りを尽くしました。

テレホンセックスで既に前戯は終わっていたのです。

テレホンセックスで興奮しまくっておいて、そしてリアルに会って求め合う。

成功する確率は低いのですが、快感は普通のセックスの2~3倍になります。

これに満たされない人妻さんや熟女さんは、はまるのですね。

ユカさんと俺は半年ほどセフレの関係を続けていました。

ホントにイイ女でしたが、また新しいセフレができれば掛け持ちはできません。

これはユカさんもそうだったと思います。

あんまりお互いに詮索しないで、その瞬間を楽しむ。

2ショットダイヤルでテレホンセックスに持ち込んで、それから本当の快楽がはじまります。

これは風俗では経験できない快感ですね。

ヒロさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
ハニートークはツーショットダイヤルでは非常に大手かつ老舗です。
実際にヒロさんのように相性のいい女性と実際に出会ってSEXをしたという経験をしやすいサイトといえます。
運も大切になりますが、ヒロさんのように素晴らしいセックスフレンドが見つかる可能性もあるので、テレクラ・ツーショットダイヤルは辞められませんね。