テレクラで出会ったエロ過ぎる20歳年上人妻と生3発。その後、彼女の姿を企画物AVで見つけ…
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、マラ夫さん(47歳 男性 北海道 会社員)からの投稿です。
テレクラで繋がった45歳の人妻と待ち合わせをすることになったマラ夫さん。
普通の見た目の女性ではあったものの、その淫乱さはプロにも負けないものでした。
想像以上にエッチな女性に出会えたマラ夫さんが、テレクラ全盛期に出会った淫乱な熟女との体験談として投稿して下さいました。
もう20年以上前の古い話で恐縮です。
店舗型テレクラが全盛のころ、自分が住んでいた札幌では「リンリンハウス」が人気でした。
その頃はまだ援助交際も一般的ではなく、会った人とは単純に欲望をぶつけあうだけ。
その分、いわゆる上玉クラスに会えるのも稀でしたが、おサイフ的に風俗より安上がりで満足度も高かったのです。
テレクラで繋がった45歳の主婦と待ち合わせ
その日も股間を膨らませてリンリンハウスへ。
1本目の電話で45歳主婦という奈美さんとつながりました。
当時、こちらは25歳で年齢を告げると、「いいの? わたしオバさんじゃない。若い娘の方がいいんじゃないの?」
自分は特に熟女好きというわけではないですが、テレクラで年上の女性に会うと、だいたい甘えさせてくれるし、フェラチオなどで丁寧に奉仕してくれる人も多かったのでバッチ来いの体勢。
「まだあまり女性経験がないから、いろいろ教えてください」と言うと、「可愛いこと言うのね。どこで待ち合わせる?」
入店から10分も経たないうちに即退店。
すすきのを南下するとラブホテルが数店ありますが、隣接しているディスコの前で待ち合わせしました。
普通の見た目の熟女から繰り出される性技の数々
奈美さんは身長は150センチくらいと小柄。
顔は阿佐ヶ谷姉妹のような感じでお世辞にも美人とは言えませんが、逆にそのフツー感が興奮をそそります。
あいさつもそこそこに、手をつないでホテルへ。
「もう。ちゃんとオバさんの顔見た?せっかちね。若いもんね。溜まっているのかしら」
そんなことを耳元でささやかれると、ズボンのテントは角度を増していくばかり。
こんな風に前のめりでも受け入れてくれるのが人妻のいいところです。
ホテルに入ると優しく服を脱がせもらい、いきり立った肉棒が飛び出すと「まあ、大きくてピンク。きれいね。舐めちゃお」と、いきなりの即尺です。
舌で裏筋をレロレロ、そして喉まで押し込み高速でジュッポジュッポ。
普通のおばさん、という感じの奈美さんが繰り出す匠の技。
全然、我慢ができません。
「ダメです!もう入れたい」と叫ぶと、「待ってね」と奈美さんも服を脱ぎ始めます。
全裸になった奈美さんをベッドに押し倒し、大股を開かせて熟した秘部にしゃぶり付きました。
「オーン、オーン」
奈美さんはまるで盛りのついた犬のような鳴き声をあげます。
胸はおそらくBカップほどで小ぶりですが、肉付きの良い腰回りはエロさが充満しています。
肉棒でクリトリスをこすると、「あっ、それ気持ちいい。されたことない。いいわぁ」
奈美さんがウットリしたところを見計らってズブリ。
「もう。ゴムしなきゃダメ。でも、気持ちいい。大きいオチンチン気持ちいい」
愛撫もだいぶサボってますが、奈美さんの中はネトネトになっていて、こちらはそのまま夢中で腰を振り続けました。
中出しも笑顔で許してくれた淫乱な熟女
正常位で抱き合っていると、奈美さんはこちらのホッペタにチューをしながら、「いいわよ。すごくいいわ。上手」と艶っぽい声を出してきます。
そして、両足をこちらの腰にからめながら肉棒を強烈に締め上げてきました。
「あっ、待ってください。あっ」
一気に込み上げてきた射精感。
そのまま、奈美さんの名器の中に勢いよく大量のザーメンを放出してしまいました。
「すごいっ。あっ。すごい。だめだめっ。熱い!」
奈美さんが激しく痙攣します。
しばらく挿入したままマン存感に浸ったあと、肉棒を抜いてみると大量の精子が奈美さんの肉壺からあふれてきました。
「こんなにたっぷり!オバさん、まだアガってないのよ。赤ちゃんできるかも。どうするの」と言うので、「すいません!」と頭を下げると、「フフフ。冗談。きょうは大丈夫よ。でもその代わり、もう一回」と、汚れた肉棒をまたチロチロと舐め始めました。
そしてバックで一発、さらにおかわりの騎乗位では、逆にこちらが犯されているかのように乳首を舐めてもらいながらの大射精。
金玉袋はカラカラです。
「ああ、やっぱり若い人は違うわ。満足したわよ。ありがとう」
このまま別れるのは惜しく、帰り際に連絡先を聞きましたが「どうせオバさんなんてすぐ飽きるから。またテレクラでつながったら会いましょう。じゃあね」と去っていってしまいました。
企画AVに出演していた熟女に興奮
それからもテレクラ通いを続けてましたが、奈美さんは常連というわけではなかったようで、再びつながることはなく2年くらい経ってからだと思います。
試写室付きのレンタルビデオ店で、札幌のテレクラ体験記の企画AVが置いてあったので借りてみました。
男優さんが東京から札幌に飛んでテレクラナンパした女性とハメ撮りしたものですが、店舗内で電話交渉するシーンで「いいの?わたしオバさんよ」と聞き覚えのある声が。
待ち合わせの場面で思った通り奈美さんが登場しました。
顔はモザイクがかかっていましたが間違いないです。
そして奈美さんはフェラチオで男優をイカせてしまい、挿入シーンでも「うわっ、すごい」と男優が悶絶するほどの名器ぶりを発揮。
最後は顔面射精を決められていましたが、エッチの主導権は完全に奈美さんが握っていました。
「すすきのの熟女、恐るべし」などと字幕も…。
おそらく奈美さんはAV女優だったわけではなく、体験企画はガチだったのだとは思いますが、やっぱり相当な巧者だったようです。
しかし、結局自分はその後も奈美さんと縁のないままでした。
札幌のリンリンハウスもすでになくなっています。
今でも自慰するときに思い浮かべるのはもっぱら奈美さんのこと。
あの名器の感触を思い出すと、年甲斐もないほどに勢いよく精子が飛び散るのです。
マラ夫さん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
20年前というテレクラ全盛期の頃のお話でした。
リンリンハウスも懐かしい存在となってしまいましたね。
あの時代はリンリンハウスは非常に有名で、私もよく利用していました。
それにしても、マラ夫さんはいい経験をしましたね。
自分がセックスをした相手がAVに出ていたなんていう経験は中々できないでしょう。
一度は体験してみたいですが…。羨ましい限りです。