ツーショットダイヤルで出会った欲求不満の人妻と夜の公園で青姦
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、猫大名さん(28歳 男性 新潟県 会社員)からの投稿です。
電話エッチをするためにツーショットダイヤル「MAX」と利用した猫大名さん。
中々相手が見つからない状態が続きましたが、一人の専業主婦の人妻さんとマッチングに成功します。
電話エッチの経験が無いという彼女を上手くリードしながら相互オナニーを楽しんだ猫大名さん。
お互いが絶頂を迎えたあと、彼女と本当にセックスがしたいと告白します。
私は新潟県新潟市に住む28歳の会社員なのですが、今から大体3年くらい前にツーショットダイヤルを利用したところ、そこで知り合った人妻とエッチなことをすることができました。
私が利用したのはMAXというツーショットダイヤルで、MAXは過去に利用したことがあって、何度か女性と電話エッチをしたこともありました。
その日は土曜日の朝頃だったのですが最近はエッチする機会も無く性欲が溜まっていたので、朝からツーショットダイヤルでスッキリしようと思いました。
電話エッチをするためにツーショットダイヤルMAXを利用
以前利用した時は東京で暮らしていたので、改めて新潟のセンターに電話をして案内に従って登録しました。
登録後はツーショットコーナーを利用して、自動で繋がった数人の女性と話をしてみました。
私は電話エッチをすることを目的にしていたので、電話が繋がったら軽く話をして、その後すぐに電話エッチが目的であることをストレートに伝えました。
こちらの目的を伝えた時の反応を見て違うなと思ったらすぐにチェンジするのを繰り返していたら、9人目になってようやく目的が一致する女性と出会うことができました。
相手の女性は新潟市に住む27歳の専業主婦で名前はアキさんで、私と同じく電話エッチで気持ち良くなることを目的が目的でした。
お互いの目的は共通しているので早速電話エッチを始めようと思ったのですが、話した感じだと少し緊張している様子だったので、軽く話をして彼女の緊張をほぐす事にしました。
ちょっとした世間話をしていたら少しづつ彼女の緊張がほぐれてきたのが感じられたので、「ツーショットダイヤルやるのは何回目?」と聞くと、彼女は「実は初めてなんです」と教えてくれました。
それで緊張してたのかと思いつつ何で利用したのか気になったので聞いてみたら、彼女の夫はそこそこ年上らしくそのせいか結婚3年目にしてセックスレスになってしまい、それで我慢できずにツーショットダイヤルを利用したとのことでした。
それを聞いて電話の向こう側に欲求不満の人妻がいると認識した瞬間メチャクチャ興奮したのですが、そこはグッと我慢して「じゃあ俺が色々と教えてあげますよ」と優しく伝えると、彼女からは「お願いします」と返事が返ってきました。
電話エッチが初めての彼女をリードしながら相互オナニー
彼女は電話エッチが初めてだったことに加えて、大人しめな感じの性格でもあったのでその後は終始私がリードする形になりました。
まず最初に服を脱いで下着姿になるように伝えると、少し経って彼女は少し恥ずかしそうに「下着になりました」と教えてくれました。
次に「ブラの上から胸を揉んでみて欲しい」と言うと、電話から彼女の色っぽい息遣いが聞こえてきました。
だんだんと息遣いが激しくなってきたので、今度は彼女にブラを取るように指示しました。
少し経って彼女からブラを取ったことを伝えられたので、どんな感じになっているか聞いたら、彼女は恥ずかしそうに「乳首が固くなってます」と教えてくれました。
私が「じゃあ乳首を摘みながらアソコを弄ってみようか」と言うと、電話からは彼女の喘ぎ声が聞こえてくるようになりました。
彼女の喘ぎ声を聞きながらペニスを軽く扱いたりしたのですが、とにかく気持ち良くて彼女の様子を想像するだけで興奮しました。
しばらく経って彼女に「今アソコはどうなってるの?」と聞いたら、「すごく濡れてます」と教えてくれたので、「じゃあ俺に挿れられてるって想像しながらオナニーして」と言いました。
すると電話越しから明らかに先程より感じている彼女の声が聞こえてきたので、それを聞いて私も本格的にオナニーを始めました。
わざと彼女を恥ずかしがらせるために「これ浮気だね」「旦那さんより俺の方が気持ち良いでしょ?」などと言うと、彼女は言葉責めに弱いのかその度に「ダメ恥ずかしい」と言いながらも明らかに感じていました。
最後は彼女が大きな喘ぎ声を出しながらイッたので、その姿を想像しながら私もフィニッシュしました。
電話エッチ後に彼女を本当のデートに誘ってみると…
この時点でも結構満足することができてのですが、今まで話した感じ押せばイケそうな感じがしました。
そこで彼女に対して「全然満足できなかった」「アキさんとエッチしてみたい」と言うと、彼女は抵抗があるのか「それは無理です」と答えました。
それでも諦めず「でもアキさんも満足してないでしょ?」「実際にエッチしたら気持ち良くなれるよ?」と言うと、図星だったのか口ではダメと言いつつ先程より抵抗感が薄れているのが感じられました。
それを指摘しつつ連絡先を教えるように求めると、最終的に彼女は連絡先を教えてくれました。
運が良いことにちょうどその日は旦那さんが友人と出掛けていて帰って来ない日だったので、夕方頃に彼女と駅で待ち合わせをしました。
駅で早めに待っていると10分くらい経って彼女がやってきたので、軽く挨拶をして全身をじっくりと眺めてみました。
彼女は茶髪のロングヘアーで見た感じだと身長は165cmくらいで、全体的にスタイルはスラッとした感じでした。
電話エッチ中に想像していた感じとは違ったのですが、セックスレスなんてもったいないくらいの美人だったので、心の中ではガッツポーズをしていました。
まだ時間がちょっと早いと思ったのでその後は軽くショッピングなどを楽しんでから、近くの居酒屋で一緒に食事をしました。
ホテルに行かずに人気の無い公園で彼女と野外プレイ
彼女は最初は大人しく控えめな感じだったのですがお酒が入ってからは少し大胆になり、隣に座る私にピッタリとくっついて甘えたりしていたので、それを見て確実にイケると思いました。
実際に居酒屋を出た直後にホテルに誘ったらOKしてくれたのですが、どうせならもっと興奮するシチュエーションが良かったので、ホテルに連れてくふりをして公園に連れていきました。
夜遅くなって人気の無くなった公園に彼女を連れて行くと、流石に分かったようで彼女は「もしかしてここでするんですか?」と言ってきました。
私が正式に「そうだよ」と伝えたところ、彼女が心配そうな様子を見せたのですが、構わずその場でギュと抱きしめて不意打ちでキスをしました。
突然のことで驚いたのかしばらく彼女は固まっていましたが、気にせず続けていると彼女もその気になったのか私の背中をギュと抱きしめてキスに応じてくれました。
舌を絡ませてディープキスをしながら彼女の下着に手を入れてお尻を揉んでみたら、とても柔らかくて汗でしっとりとした手触りが最高でした。
もう片方の手を服の中に入れてブラを捲って胸を揉むと、そこまで大きくは無かったのですがとても柔らかくて、固くなった乳首を時折摘むと彼女は気持ち良さそうに感じていました。
セックスレスで悩んでいた人妻と青姦をしてセフレに
しばらくベンチに対面座位の体勢で座ってキスをしながら彼女の胸や尻を揉んでいると、私のズボンが湿るくらい彼女が濡れていたので、下着をずらしてそのまま挿入しました。
やや動きづらい体勢であまり激しく動けなかったのですが、ゆっくりとしか動けないおかげで適度な刺激だったので、普段よりも長く楽しむことができました。
彼女の服とブラを捲って胸を露出させて乳首を吸うと、彼女は手で口を抑えて必死に喘ぎ声を我慢していました。
それが可愛らしくてわざと音を立てて乳首を吸ったり、お尻をパンパンと叩いたりしたら、彼女は恥ずかしそうに感じていました。
彼女にベンチに手をついて立つように支持して、後ろから挿入してそのままフィニッシュしました。
それからしばらくベンチに座りながら彼女の胸を揉んだり、アソコを弄って何度かイカせた後に、家にお持ち帰りしてその後も何度か彼女を抱きました。
それ以降も彼女との関係はしばらく続いていて、私から誘うことはあまり無かったのですが、たまに彼女に求められてはエッチしていました。
その後しばらく経って彼女が妊娠したことをきっかけに会うことは無くなりましたが、結構体の相性も良かったので今でも当時のことは鮮明に記憶に残っています。
猫大名さん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
テレフォンセックスだけでなく現実でも身体を重ねることが出来たようですね。
しかもいきなり公園で青姦とは…
よくその女性も了承してくれましたね(笑)
よっぽど欲求不満だったのでしょう。
最初の電話で相性がよくとも、実際に会うまでは時間がかかるのが普通です。
ですが、こんな幸運なことが起きる可能性があるのもツーショットダイヤルの醍醐味です。
まだ未経験の方はぜひ一度体験してみて欲しいと思います。