テレクラで出会ったのは童貞キラーのエロイ人妻
今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ゾウリムシさん(36歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。
大学時代にサッカー部に所属していたゾウリムシさん。
寮生活を送っていたゾウリムシさんですが、上手く性欲を処理できない環境で生活をしていました。
ある時、性欲が抑えきれなくなったゾウリムシさんはテレクラを利用します。
そこで電話が繋がったエッチな人妻に誘われてラブホテルへ行くことに…。
私は、現在36歳の会社員です。
神奈川県横浜市在住で、名前は隆といいます。
今から話す体験談は、自身が大学1年生の18歳の時の話です。
性欲を抑えきれずにテレクラのリンリンハウスへ
当時、私は体育会系の大学に通いながら、サッカー部の寮で暮らしていました。
寮での暮らしは大変厳しいもので、一二年生の下級生は寮内だけでなく外でもPCなどを持つことを禁じられ、携帯が許されたのは通話とメール機能付きのみのガラケーだけでした。
その為、私が下級生のうちは、現代では当たり前のインターネットを使う事が出来ませんでした。
となると、困るのがオナニーのおかずでした。
私達は、エロ動画を見る事が出来なかった為、毎日エロい妄想だけを頼りにせざるをえませんでした。
そんな息苦しい生活を送っていた私は、久々にやってきた練習の休みの日を利用して横浜の街に遊びに行きました。
賑やかな繁華街で私はある看板に目がとまりました。
それはテレクラでした。
テレクラは90年代に全盛期を迎えた店で、現在は斜陽になっていましたが、この時私は妙に興味を持ったのです。
この時、私の興味の矛先が風俗ではなかったのが何故かは今でも分かりません。
電話相手の人妻にいきなり誘われて…
私は、リンリンハウスというそのお店に入ると、ドキドキしながら電話が来るのを待ちました。
この時の待ち時間はカップ麺ができるのを待つ三分間よりも長く感じました。
10分ほどすると電話がかかってきて、相手はミヨコという女性でした。
30代後半だというミヨコは、声だけ聞くと20代前半かと思うくらい若々しいものでした。
初めてのテレクラで緊張し、ぎこちなく自己紹介をしていると、ミヨコは「あれー?もしかしてこういうお店初めてかなー?」と、まるで幼稚園児と話すように話しかけてきました。
そしてミヨコは、「ねえ…私最近旦那とのエッチの回数が減ってムラムラしてんの…」と、徐々に鼻息を荒くして私を興奮させてきました。
普通に免疫のある男性なら、中年の女性のそんな誘いでは興奮しないんでしょうが、童貞でサッカーしかしてこなかった私は違いました。
すっかり勃起したチンコを露出させ、その場でオナニーを始めていたのです。
私の鼻息も荒くなってきて、ミヨコはすぐに私が今どんな状態か察したようでした。
ミヨコは、「どうせオナニーしてるんでしょっ?」と聞いてきました。
私は正直に「はい…エッチな言葉をかけられると凄く興奮するんです…」と答えました。
するとミヨコは信じられない提案をしてきたのです。
ミヨコは、「そこで射精するんだったら、私のおマンコに出しなさい。今から会える?」と誘ってきたのです。
テレクラで誘われた人妻で童貞を卒業
その後、私はミヨコと横浜駅で待ち合わせ、ミヨコの車に乗せられてどこかのラブホに行きました。
そこで間違いなく私は、真の男になったのです。
ミヨコは去年引退した某有名歌姫のようか顔で美人でした。
彼女の体形はあまり覚えていませんが、騎乗位が上手で自ら私の肉棒の上で腰を振って喘いでいた事が印象に残っています。
また、ミヨコのフェラは単調ではなく緩急をつけ、さらに「じゅぽじゅぽ」とエッチな音を立てるなどの申し分ないものでした。
後は細かい事は覚えていませんが、兎に角この日私は「真の男」になったのです。
そして、ゴムなしSEXをした私は人生初の中出しも経験したのでした。
童貞をめでたく卒業してからは、ミヨコとは全く会ってもいませんし、連絡も取り合っていません。
きっと彼女は、童貞君にしか興味がなく、また新たな童貞狩りに行ったのでしょう。
私は、単なる彼女の性の捌け口に過ぎなかったのかもしれませんが、このことによって結果的に私は男として自信を付けられ、普通に今では彼女も作れています。
その為、ミヨコには感謝しています。
ゾウリムシさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
まさにテレクラドリームですね。
不思議なことに、テレクラを利用すると初心者ほどラッキーな体験に当たるという話をよく耳にしました。
所謂ビギナーズラックですね。
ゾウリムシさんもこのビギナーズラックで童貞卒業を卒業することが出来ました。
初めてがこれほどエッチな体験となると、その後の性生活が少し心配にはなりましたが…。
ここまでの体験はそうそうあるものではありません。
私も後1回くらいはこんな体験をしてみたいものです。