テレクラで知り合ったメンヘラ気味のロリ系人妻

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、ヨージさん(43歳 男性 和歌山 会社員)からの投稿です。

テレクラでセックスフレンドを探していたヨージさん。
運良く電話が繋がった相手は、旦那と不仲な状態が続いているという人妻でした。
彼女を煽ててデートの約束を取り付けたヨージさん。
待ち合わせ場所で彼女を待っていると、まるで女子中◯生のような女性から声をかけられます。
なんとテレクラで電話した女性は見た目が幼いロリ系の人妻でした。
思わぬ出来事に動揺しつつもヨージさんは彼女をラブホテルへ誘います。

人妻テレクラ体験談
テレクラで出会ったH好きのロリ系人妻

当方43歳の男性で会社員をしています。

以前テレクラで外見・年齢は最高の人妻とあったんですが、これが地雷だった・・というお話をさせてください。

不妊治療で夫婦仲が悪化した人妻と通話

これは今から2年前にテレクラのツーショットカードで遊んでた時の出来事です。

私は土日休めない仕事をしており、休日はもっぱら平日なんです。

平日に休みがあってもすることがないな~とテレクラのツーショットでセフレ探しをしてました。

その時に知り合ったのが、和歌山県岩出市在住31歳の人妻ミキちゃん。

結婚歴は3年で子供おらず、パートは午前のみで日中は暇との事。

不妊治療の事で旦那と揉めており、あまり夫婦仲は良くないんだとか。

所謂旦那は無精子症で精子の数は少なく、自然治療は難しいようなんです。

不妊治療を行ってはみたものの不発。

不妊治療費用って高いですし、こういった事で旦那と揉めてから冷戦状態が半年以上続いてるとの事でした。

こちらとしてはミキちゃんの機嫌をとりたいわけですから、「そりゃあ旦那が悪い!ミキちゃんはこんな良い娘なのにね~」と煽てます。

こんな感じでご機嫌取りを続け、ミキちゃんと食事に行くアポと取り付けました。

待ち合わせ場所にやってきたのは子供のような見た目のロリ人妻

待ち合わせはJR和歌山線の岩出駅前の公衆電話です。

現地に着くと、公衆電話前に一人の女性が立ってます。

でもこの女性、後ろ姿しか見えないんですけど凄く若いんです。

白いシャツにチェックのスカートという服装なんですけど、女子高生か女子中◯生が夏服を着てるようにしか見えないんです。

まあ私の方が先に着いたんだろうなって思い、ミキちゃんにラインを入れます。

すると先ほどの女子中◯生?がスマホをチェックし、私の車の方へ近づいてきたんです。

そう、この女子中◯生こそがミキちゃんでした。

一応真正面から近距離で見たら、あ~確かに20代以上ではあるなっていうのはわかりましたけどね。

とりあえず女子中◯生が声を掛けてきたので、窓を開けて対応します。

ミキちゃん「電話でお話した○○さんだよね?今LINEくれたよね?」

私「うん。僕が○○です初めまして。ミキちゃんでいいのかな?すっごく若いよね?違う人かと思ったよ」と挨拶をしました。

立ち話もなんだし~ということで、とりあえず助手席に座ってもらいました。

改めて自己紹介をするも、確かに相手はミキちゃんです。

声の質や話し方は同じですし、会話した内容も合ってましたし。

ただミキちゃんは恐ろしい程の童顔で、なおかつ背が小さくて体型が華奢なんです。

後方や斜め後ろ等の顔をハッキリ見えない角度からだと完全に女子中◯生。

しかも顔は悪くない。

芸能人に例えるなら「芦田愛菜」ちゃんをちょっとノッペリした顔にしたような感じです。

そして身長は恐らく140cmはなさそう。

以前150cmぐらいの女性と付き合った事ありますけど、その娘はここまで小さく感じませんでしたから。

そして細く、凄く華奢。

中◯生ぐらいの細い娘って凄く華奢に感じるじゃないですか?あんな感じなんです。

でも実年齢は31歳でしかも人妻なんですから、ギャップが凄すぎました。

ミキちゃん的には私の外見や雰囲気はOKだったようなので、予定通り食事に行きました。

食事の後に彼女を誘ってラブホテルへ

食事は普通のファミレスで軽食を食べる程度で済ませます。

でもミキちゃん的には満腹になったのか、食後のドライブ中に「眠くなってきた~」と甘えだしてきたんです。

子供の懐かれてるような感覚だったので、ミキちゃんの頭に手を乗せてヨシヨシしてあげました。

これでミキちゃんにスイッチが入ったのか、完全甘えたモードへと突入します。

私は普通に車を運転してるのですが、私の胸元や脇付近に顔を近づけてきて匂いを嗅ぎ出すんです。

そして「○○さんに匂いがする~」と喜んでます。

私は「ミキちゃんは匂いフェチなんだね~」と返すと、「誰でも良いわけじゃないんだよ~」と意味深に返してきました。

こんな感じのやり取りをしてるうち、ミキちゃんがシートを前へと移動させました。

ミキちゃんとしてはシートが後ろ過ぎて座りにくかっただけなんでしょうけど、これが私にスイッチを入れてしまった。

私はシートを一番後ろにしてるので、私からミキちゃんを見ると斜め後方から見る角度になってしまったんです。

そう、この角度から見るミキちゃんは完全女子中◯生!

しかもその女子中◯生は私に懐いてるんです。

ついミキちゃんの肩に手を回し、こちらへ引き寄せてしまいました。

ミキちゃんは抵抗もせず、私のなすがまま・・というか喜んでました。

そのままの勢いでラブホテルへ入室し、女子中◯生もどきの人妻とエッチをする事になります。

駐車場から入室までの移動はドキドキしました。

後ろからみたら、オジサンが女子中◯生を連れてラブホテルへ入ろうとしてるんですから。

通報される~とビビりながらもなんとか入室し、ミキちゃんと一緒にソファーに座ります。

私「オジサンと来ちゃったけどいいの?」

ミキちゃん「も~子供扱いして!そんなに子供っぽい?」

私「ごめん、そういう性格が子供っぽいというか可愛いんだよね」

ミキちゃん「すぐ可愛いとか言って口上手いんだから~」と口では強がってますけど、ミキちゃんは顔を真っ赤にして照れまくってます。

相手は人妻ですが、ここは女子中◯生を相手にしてると思って念入りに、丁寧に、ゆっくりとアプローチしました。

可愛らしく感じてくれるロリ人妻をじっくり愛撫

まずはキスから。

映画のような軽い口づけを何度も交わしつつ抱きしめたり、ミキちゃんの後頭部に手を回してナデナデしたり。

白いシャツのボタンを一つずつゆっくり外し、ブラジャーをめくって露出した乳首を指で摘んだりキスをしたり。

乳首をすぐには攻めず、乳輪付近から攻めたり。

ミキちゃんは時折、「ウ・・ハゥ・・・ンア・・」と声を漏らしてます。

スカートの中に手を入れ、パンティの上から触ります。

太ももの付け根まで手を入れただけでムワっとしており、直接触らずとも感じまくってるのがわかりました。

ここでベッドへ移動し、ミキちゃんの服を脱がせてから仰向けに寝かせます。

乳首を舐めつつ、ミキちゃんの足を開かせて手マンを開始するも、膣の狭さに驚きました。

旦那と不仲だといってましたし、恐らく最近エッチしてないんでしょうね。

すっかりキツキツになってます。

そして奥が浅い。

私の指を入れても子宮口に当たるってことはあまりないんです。

指を入れやすい角度にしてもなんとか一本届くかどうかぐらい。

なのにミキちゃんは普通に手マンしてるだけなのに子宮口まで届きます。

しかも指一本ではなく、人差し指と中指の二本が。

子宮口を指の腹で刺激すると、ミキちゃんの声が高くなります。

ミキ「ア・・ア・・・ン・・・そこダメ・・・ウ・・・ダメ・・ダ・・・イク・・・」とあっさりミキちゃん昇天。

その感じ方を見て私も興奮してしまい、すでに勃起状態のペニスをミキちゃんに刺し込みました。

感じやすい人妻と濃厚なセックスを堪能

私のぺニスは然程(サホド)大きくない為、正常位で突いていても奥まで届くってことはまずありません。

騎乗位でやっと届く程度なんですよね。

ところがミキちゃんの場合、正常位でも余裕で届くんです。

一番奥まで入れて子宮口に亀頭を押し付けてからペニスに力を入れ、子宮口に刺激を与えます。

これが凄く良いのか、ミキちゃんは「ア・・・奥で動いてる・・ダメ・・・ダメダメ・・・ア・・・イク・・」とまたもや昇天。

ただこれをずっとしててもダメなようです。

普通にピストン運動してから子宮口に亀頭を擦りつける!をするとあっさりイクんですけど、連続イキはダメでした。

その後騎乗位にチェンジすると、ミキちゃんイキッぱなしの潮吹きまくり状態に。

私のお腹の上がビショビショになり、脇腹を伝って愛液が垂れてました。

おかげで私の腰付近のシーツはビショ濡れになり、腰付近が冷たいな~と感じながらミキちゃんをイカせてましたね。

30分程頑張ってからフィニッシュし、その後時間ギリギリまでミキちゃんとヤッテました。

イクとスッキリするんですけど、ミキちゃんが服を着ちゃうとムラムラするんですよね。

イキマクリ女子中◯生って感じがして、エロさが増すというか。

こんな感じで私のミキちゃんの体の相性は良く、セフレ関係となりました。

でもミキちゃん、男性依存度が強いのか私に本気になりだしたんです。

結局ミキちゃんが暴走し、旦那さんにバレる事に。

ロリで甘えたな見た目女子中◯生なエロ人妻は魅力的だったんですけどね。

今回は最終的にダメになっちゃいましたけど、こういう魅力ある女性と逢えるからテレクラってやめられないんです。

ヨージさん、大変素敵なテレクラで出会った人妻とのエッチな体験談の投稿をいただき、誠にありがとうございます。
いい出会いではありましたが、あまりにものめり込み過ぎる相手の場合は、何かと危険がつきもの。
ヨージさんのように情に流されずにしっかりと割り切るということも大切ですよね。
テレクラはもう廃れてしまった文化となりつつありますが、ツーショットダイヤルはまだまだ盛んです。
テレクラ世代の方には是非一度試して欲しいと思います。