昔懐かしテレクラでは低料金で簡単に素人女性とセックスができました

今回の「テレクラで出会った人妻とのエッチな体験談」は、一郎さん（49歳 男性 福岡県 会社員）からの投稿です。

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昔はよくテレクラに行き、女の子を呼び出し、その後ホテルでセックスなどしたものです。

今となってはそのテレクラも減少傾向で、なんとなく寂しさを感じてしまいます。

今回かなり昔の話になりますが、今の出会い系や、エロチャットの原点というべきテレクラでの体験談をお話させていただきます。

池袋のテレクラで暇つぶし

私が30代のころの話です。

仕事が終わり、池袋に一人で夕飯がてらに赤ちょうちんでお酒を飲んで、その後真っすぐ自宅に帰るのも何気に切なく、フラフラと池袋西口のリンリンハウスにいきました。

テレクラと言えば当時大人遊びの醍醐味で、あわよくば女性と出会い、お金もホテル代くらいでセックスを楽しむというのがステイタスでした。

お店に入り、まずアダルトビデオを借ります。

理由は、本日不発だった場合、一人オナニー用に備えるためです。

そして受付を済ませ個室に入り電話を待ちます。

入室から約数分後に電話が鳴り女性と会話をしますが、女性にとって男性が気に入らないなら会話の途中でガチャ切りをされてしまうのも一般的。

一応自分なりに、ガチャ切りされた理由を振り返り、次の電話を待ち続けます。

その後電話は鳴り続けますが、両隣客の受話器を拾う速さがプロフェショナルのため、なかなか女性と会話することが出来ない状況が続きました。

こういう状況が続くと、たまに店員さんが気にして扉を叩き、「もうちょっと待っててくださいね」という気配りもテレクラにはありました。

本当にいい時代です。

テレクラで出会った女性と飲み屋へ

そして、かれこれ30分ぐらい経過した時点でようやく女性との会話が成立。

ガチャ切り防止に、今度は比較的真摯に会話します。

どうやら彼女は人妻で、旦那と先ほど喧嘩したみたいで、その腹いせにテレクラに電話してきたみたいです。

喧嘩の原因を聞いてあげ、そして彼女を慰めながら、私は切り出します。

「良かったら、今から会って話聞いてあげるよ」と言いました。

少し彼女は戸惑いがあったみたいですが、自宅も近場の東武線の大山ということで1時間後に待ち合わせ確定。

私はお店を出て、待ち合せの西口マックの前で待機しました。

予定時刻の5分前ぐらいだったと思いますが、先ほど携帯番号を交換した彼女から、「今マックの前にいますけど、着いてますか？」との連絡が。

周り見回したところ、人妻だからかなり年増のイメージを抱いていたのですが、そこにいた彼女は見た感じ20代の女性でした。

とりあえずは、先ほどの話しの続きも含め飲み屋へ向かいます。

彼女は31歳の人妻、パート勤務。

見た感じは三田寛子風の、ほんわかした可愛らしい女性です。

意外とサバサバ話をしてくれる女性であり、楽しい時間を過ごせました。

それから、なんだかんだで2時間ほどは飲み、彼女も大人の女性でテレクラに電話をかけてきた訳ですから、「じゃあ、行く？」という私の問いかけに普通に頷きました。

ホテルで欲望を吐き出し合う二人

ホテルに入り、シャワーも浴びず、彼女とキスを交わしながら服を脱がせました。

彼女の下着は黄色のプラとパンティで、フリルがついてとても可愛いパンティだったことを今でも覚えています。

私はアルコールもかなり効いており、かなり興奮状態だったため、いきなり彼女をベットに倒し、足を大きく開脚させ、パンティ上からクリや、マンコを舐めました。

「あーん、いやらしー」と彼女の声が聞こえます。

私も衣服やパンツを脱ぎ捨て、仁王立ち状態でフェラしてくるように彼女へお願いしました。

彼女のフェラはとても優しいまろやかなフェラです。

鏡に映る、彼女が一生懸命にしゃぶる姿に興奮し、私のペニスは反り繰り返りました。

そして、そのまま彼女を立ち上がらせ、鏡に彼女の顔が見えるようにバックから突き捲りました。

「いやー、恥ずかしいー、あー、気持ちいいー」と段々乱れ始め、そのうち鏡に映る自分の姿に興奮を感じている様にも私は捉えました。

そろそろ我慢できなくなった私は、正常位から彼女の腹の上に、勢いよく精子を吐きだします。

やはり人妻ですから、何か起こると不味いので中に出すのだけは避けました。

彼女とはその晩ホテルに泊まり翌朝に別れます。

その後は彼女と何度かあってセックスも繰り返しましたが、私が出張族というところもあり、それを機に会うことは無くなりました。

昔のテレクラはこんな簡単に、また、低料金で女性とセックスが出来ていました。